“続・ポルノグラフィティ”栃木公演参戦記

私の家の辺りは、朝から小雨。
なんでしょうね。
ライヴ参戦日は天気に恵まれないことが多い感じ。。。
栃木の方が多少天気が良さそうなので、気を取り直して午後から出発。
栃木県に近づくにつれ、雨も止み、少し青空も見えたりしました。

栃木県総合文化センター。
なんか面白い造りの会場ですね。
まず、入り口がわかりにくかったです。
え。どこから入るの？って思いました。

メインホールも変わった造り。
昭仁さんも、どこが２階か、よくわかっていませんでしたね。

でも、その造りのためか、会場の熱気がしっかりステージに伝わったみたいです。

とても良いライヴでした。

まぁそれは毎回素晴らしいのだけど。


終演後、少ししたら雨が降り出しました。
やっぱりライヴに雨は付き物だなぁと思ったり。


ツアーも残り５公演ですね。
コロナも心配ではあるけれど、とにかく最後まで無事に完走してほしいです。

かけすぎジャンボリー参戦記

９月のドーム以来のライヴイベント参戦です。

こんなタイミングなので、来場者はマスクは当然。
会場入口にはアルコール消毒液がいくつも置いてあり、皆順番に使用。
できる限りの対策の元、心しての参戦です。

どんな内容かと思ったら、最初からスガさんと昭仁さんが一緒に登場。
昭仁さんのパーカー姿は、飾らない感じでアコースティックのライヴにはぴったりです。

いきなり２人でのライヴ。
『オー！リバル』『ハネウマライダー』と２曲。
とにかく１曲目から楽しそうでした。

その後、昭仁さん一人で『瞳の奥をのぞかせて』『ギフト』の２曲を披露。
こういうアレンジでの『ギフト』も素敵でした。


次は「かけすぎ部総会」として、MCを入れて３人での「活動報告」。
時間が押しているとのことで、さくさく進んで行ったけれど、楽しいトークでした。

最後はスガさんの１時間ほどのライヴ。
本編終了してステージをはける時間も足りなかったらしく、「ここからアンコールです」と言って、アンコールが始まりました。
で、再び昭仁さんが登場して、二人で『黄金の月』。
やっぱりこの曲は外せませんね。

ラストはまたスガさんが一人で歌い、２時間ほどのイベントが終了でした。


基本的にアコースティックライヴなので、最初からずっと着席しての観覧でした。
まぁ最後の何曲かは盛り上がる曲なので立って観る場面もありましたが。
とにかく来場したファン全員が、最善の注意を払って参加したという感じ。

この日、政府からのイベントに関する発表があり、各地で次々とライヴなどの中止や延期が発表されました。
スガさんは「もう準備ができていたので」ということで、開催しました。
賛否あるのだろうけど、私は、開催できてよかったと思いました。
晴一さんも呟いていたように、エンターテインメントの世界のこと。
その世界に関わって生きている人たちにとっては、それが仕事。
「不要不急」と言われても…。不要？…という気分になります。
東京に行って感じたけれど、マスクをする人もそれほど多くなく、普通に電車に乗り、普通にあちこちに大勢の人たちが出ていて。
そこを制することなく、集団が集まる部分のみを制するのもどうなのかと。
延期できるものならまだしも、できないイベントもあるので、悩ましいところだと思います。
それでも、この非常事態なので、各方面で賢明な判断が求められる時ですね。

デビュー記念日に、とりあえず良いイベントが開催されて、スガさんも喜んでいたように思います。
あとは、あの会場にいた全ての人が健康ですごせること。
それで、無事に開催できたと言えますね。

Amuse Fes 2019参戦記

「Amuse Fes in MAKUHARI 2019〜恋とか愛とか〜」に行ってきました。

会場に到着後、すぐに“愛ことば”プレゼント企画に参加。
見つけたはっぴ着用のスタッフさんは、なかなか陽気な方でした。
正解して、ステッカーをいただきました♪
大勢参加したのでしょうかね。
私が行ったタイミングでは、そのスタッフさんの所には一人もいませんでしたが。
ファンクラブならではの、ちょっと嬉しい企画でした。

食事後、開場時間に合わせて、会場に戻りました。


入場時にもらったパンフレットのタイムテーブルを見てびっくり。

ポルノグラフィティがトリでした♪
BBQ以来、久しぶりですね。


13時開演。

今回は、良い感じにコラボが目立つ内容でしたね。
コラボの時間もあったけれど、それ以外に、それぞれのアーティストの持ち時間内でもコラボがあったり。

Skoop On SomebodyとBEGIN島袋さんの『恋しくて』が素敵でしたねぇ。
なんかすごく贅沢なコラボですよね。

マルシャショーラのスペシャルバンドでのコラボ。
昭仁さんが歌った『島人ぬ宝』も素敵でした。

あと感動したのはflumpoolと昭仁さんのコラボ、『星に願いを』。
去年のステージを思い出しますね。
山村さんの想い…。うるっとしました。
昭仁さんと山村さんの声が見事にマッチしていて、とても綺麗なハーモニーを聴かせていただきました。
昭仁さんは相手の声に合わせるのが上手ですよね。いつも感じます。


で、トリのポルノ。

今年もまた『電光石火』で始まりました。
この曲は、歌詞を替えやすいのでしょうか。
アミューズフェスバージョンの歌詞が楽しかったです。

電光石火
PRISON MANSION
サウダージ
愛が呼ぶほうへ
カルマの坂
フラワー
ミュージック・アワー
アポロ

と…「恋とか愛とか」を表現したセットリストでした。

さすがの貫禄。
いつもは、まだまだ中堅みたいに感じているけれど、後輩がほとんどのアミューズフェスでは、ベテランの力強さを感じますね。


エンディングでの『それを強さと呼びたい』も、毎回違った趣きがあって素敵です。


予定では19時終了だったみたいですが、かなり押したのか20時終了。
最初の休憩時間からして、遅れていましたからね。
それでも、進行を急ぐことなく、予定どおりの内容で進めてもらえたのが嬉しいです。
エンディングは、少し急いだ感じはありましたが。


幕張でのアミューズフェスも、今回で３回目。
来年もあるとして…やっぱり幕張でしょうかね。
この会場でのオールスタンディング６〜７時間のフェスは、ちょっとばかりしんどいのだけど…。
屋内なら席のある会場がいいなぁ。


今年も楽しく参加できました。
アミューズフェスならではの楽しいイベントなので、この先も毎年続いてほしいです。

“UNFADED”三重最終日参戦記

“UNFADED”ツアー最終日である三重県営サンアリーナ公演２日目に参戦してきました。


初めて行きました、三重県。
アクセス方法を色々考え…結局、車で行くことにしました。

当日早朝に出発。
２カ所で自然渋滞と事故渋滞に遭遇したものの、12時過ぎに会場に到着しました。
名古屋付近からずっと雨だったのだけど、到着しても…やっぱり雨。

開場時間までには止んで、青空も見えてきました。

最終日の緊張感を持ちつつ…入場し。


開演。

盛り上がりましたよ。
集大成というか…全部出し切るという気持ちを、会場全体から感じました。

アンコールの最後の最後には晴一さんの振りからの『Century Lovers』もあったり。

キューブ教官からの嬉しい言葉もあって、大盛り上がりでの終演でした。


途中、昭仁さんの言葉にあったように、無事に完走できたことが何より嬉しいですね。



次のワンマンライヴは東京ドームですよ。
２days。どんな光景が見れるのでしょう。
キューブ教官が先に行って会場を温めておいてくれるとか。
また半年後に会えそうです♪



せっかく伊勢まで行ったので、翌日は伊勢神宮に行ってきました。



月曜だし…と甘く見ていたら、すごい混雑。
平日でもこんなに混んでいるのですねぇ。驚きました。

サポメンさんたちも参拝したみたいですが、やはり厳かな気持ちになりますね。

ポルノグッズを持った人も大勢見かけました。


その後、少し時間があったので、こちらにも。



夫婦岩です。
サンアリーナを少し行った所にあるのですね。

二見興玉神社に参拝。
こちらは二見蛙が多数祀られていました。

昭仁さんが「家に着くまでがライヴです。気をつけて帰ってください」と言っていたのを思い出し、「無事に帰る」ということで蛙のお守りを購入しました。


帰路は渋滞に遭うこともなく順調に進み、無事に帰宅。

私にとっても想い出深いライヴは、終演しました。

“UNFADED”横浜初日参戦記

横浜アリーナ初日に参戦してきました。

仕事を終えてから会場に向かったので、到着は開場時間の30分ほど前。
この日はポル友さん二人と、久しぶりに３人でのライヴ参戦です。

ポル友さんたちと合流して、いざ会場へ。
ちょうど開場するタイミングでした。

横浜アリーナは、以前入場にすごく時間が掛かったことがありました。
この日もすごい行列になっていたので、もしかして…と思ったけれど、意外とスムーズに入場できました。


席はセンター席の、前が通路という、ブロックの１列目。
前に席が無いのはステージが観やすいですね。


開演。

すると、その通路をライヴ中も頻繁に人が通る…。
こんなにライヴ中に歩く人がいるのかと驚くくらい。
結構気になりました。

あと、何やら近くで聞こえる音楽。
何か…携帯の着信音のような…曲。
これがずっと聞こえる。
静かな曲の時は、特に耳障りでした。
あれは何だったのでしょう。ちょっと残念でしたね。


ライヴはもちろん素晴らしかった。

それに、大ニュースが発表になりましたね。

発表された時は、それはそれは会場が沸きました。
デビュー10周年の時と同じ、あの会場でまた…10年ぶりのお祭り騒ぎですね。

終演後にはロビーのあちこちに、こんなものが貼られていました。



ちょうど半年後。
楽しみでしかないです。



そんな興奮を保ったまま、ポル友さんたちと三人で、これも久しぶりの打ち上げです。
私は時間の関係で短時間の参加だったけれど、楽しかったですねぇ。
ツアーの終盤に、こういう時間を持つことができてよかったです。


今日の公演も無事に終了した様子ですね。

いよいよあと２公演。

最後まで無事に走り切って、その先に進んでほしいです。

“UNFADED”宮城参戦記

宮城セキスイハイムスーパーアリーナは初めて行く会場でした。

仙台駅からシャトルバスがあるのは知っていたけれど…ちょっと良い金額。
なので最寄り駅まで電車で行き、駅から会場までは歩いてみました。
最寄り駅までの電車も、そこから会場までのバスも、本数が少ないので時間にシビアになりますね。

調べたら、駅から会場まで徒歩30分とあったけれど、40分ほど掛かりました。
でも天気が良かったので、歩くのも気持ちよかったです。

開場時間の１時間ほど前に到着。
時間まで会場周辺を散策しました。

スタンド席とアリーナ席で入場口が違ったためか、入場は混雑もしないでスムーズでした。



開演。


終演後には、公式で発表になったとおり『フラワー』のMVが流れました。
まさかこのタイミングでフルサイズのMVが観れるとは思いませんでした。
私は最後まで席を立たずに観ていたけれど、終演と同時に帰る人が多かったですね。
バスや電車や…時間の都合があったのでしょうか。

ライヴは今回も素晴らしかったし楽しかった。

昭仁さんも晴一さんも楽しそうでしたね。

ツアーも後半に入りました。
WOWOWでの放送も決まったし、最後まで無事に完走してほしいです。



仙台に宿泊し、今日はちょっと観光をしてきました。



石巻です。

仙台から少し距離があるけれど、行きやすいのですね。
前から気になっていた「石ノ森萬画館」に行ってみました。

ここは東日本大震災の時に甚大な被害のあった場所。
テレビのニュースでしか目にしなかった場所を、実際に歩いて見てみると、思うところがありますね。

こんな高さまで浸水したのか…と、驚くばかりです。

見える川も海も、穏やかなのに。


まだまだ工事中の場所も多くて、復旧・復興の最中だと感じます。
応援の気持ちも込めて、観光しました。


ポルノ丸を思い出しますね。
まだ頑張って活躍していることと思います。


忘れてはいけない事。

色褪せない想いはいつまでも持ち続けたいです。

“UNFADED”幕張初日参戦記

幕張というと展示場でのライヴのイメージだけど、今回はイベントホール。
初めての会場です。

天気が心配だったけれど、昼はなんとか降らずに済みました。
開場時間前に雨が降り出しました。
とりあえず雪でなくてよかったです。

開場前の混雑の中、ポル友さんと待ち合わせ。
この日は隣りの展示場でもイベントがあったため、大混雑でした。


入場するとすぐに、たくさんのお花。



こんなツーショットも素敵です。



開演。

良いライヴでした。
静岡初日ともカウントダウンとも違った雰囲気のライヴでしたね。

とにかく楽しかった。
たくさん笑って、感動して、聴き惚れて。

あっという間に時間が過ぎました。

とても観やすい席だったし、ステージ全体がしっかり見れてよかったです。



終演後、会場を出るのに、かなりの行列。
この会場は出口が少ないのか、皆が集中するため全く先に進めませんでした。
思いのほか時間がかかって、外に出た時は…雪でした。

今年に入ってから、関東はまったく雨が降らなかったのに、このタイミングとは。

さすがと言うか何と言うか。


「家に帰るまでがライヴ」と昭仁さんが言った言葉を思い出しながら帰路に着きました。

“UNFADED”大阪２日目参戦記

大阪城ホールのカウントダウン公演に参戦してきました。

仕事の後で出発したため、会場到着は開場時間の30分ほど前。
晴一さんのギターマガジンを購入したかったのだけど、既に完売でした…。
残念。

その時間でもグッズの列が長く続いていたので、グッズ購入には相当時間が掛かったみたいですね。

仕方ないので、開場時間まで周辺を散策。

と。
介助犬募金のコーナーに、介助犬が来ていました。
静岡公演の時に募金をしていなかったので、良いタイミング。
微力ながら協力させていただきました。


その後、ポル友さんと久しぶりにお会いして、入場列に並んで入場。


席に着くと、後ろの人達が「こんな時間なのに、これからライヴって変なの」とか話していました。
たしかに…。
うっかりしていたけれど、通常とは全然違う時間帯ですねぇ。
なんだか緊張しながら…。

開演。


良いライヴでした。

昭仁さんの喉が良くなかったのが気になりましたが。
調子の悪い時でも、パワフルに上手に歌い上げる技術はさすがです。


そして、年越し。

スタッフレポートにもあるとおり盛り上がりました。
2018年の最後と2019年の始まりを、ポルノグラフィティと一緒に過ごせるなんて、贅沢な時間でした。


静岡公演の時もそうだったけれど、とにかく昭仁さんと晴一さんが楽しそうにライヴをやっているのが良いですね。
観ているこちらも嬉しくなります。

最後の１曲まで楽しい、素敵なライヴでした。


これで次の公演まで、少し間が空きますね。
まだツアーは始まったばかり。
しっかり休養して、また素晴らしいツアーを再開してほしいです。



今日、帰宅したら、恒例の年賀状が届いていました。

笑った笑った。

年頭から…やってくれますね。



良い一年になりますように。

“UNFADED”静岡エコパ初日参戦記

ツアー初日となる、静岡エコパアリーナ１日目に参戦してきました。

初日のわくわく感と、新たな試みばかりのツアーに、期待でいっぱい。


会場に到着して、まずはグッズ売り場に。
途中…こんなところにフラッディ♪



一番に気づきました。
見渡せば、あちらこちらに懐かしいキャラクターたち。
思いも寄らないところにいるキャラもいましたね。

とりあえず、撮影しつつ、グッズ列に並ぶ。

この日は12時からの販売で、13時過ぎに列に並びました。
それほど混んでいなかったので、30分ほど並んで購入できました。

しまなみロマンスポルノのイカ天も販売していましたね。

グッズ購入後は、キャラクターたちを撮影して廻り。

開場時間までは車の中で休憩しました。

この日のライヴはポル友さんと一緒。
しまなみぶりにお会いして、久しぶりに一緒に参戦です。


開場時間30分ほど前に会場入口へ行き、入場列に並びました。

座席が入場時に分かるというのも、初の試み。
スムーズにいけるのかも心配でした。

いざ開場。

入場口はいつものように何カ所もあり、そこに１台ずつ発券機が用意してありました。
係の人にチケットを渡すと、発券機に当てて座席票を発券してくれます。
これまでのようにチケットの半券をもぎるのと、時間的な手間は変わりませんね。
スムーズに入場できました。

席に着いて場内を見ていると、やはりいつもよりも早めに入場する人が多い印象。
開演時間も遅れずに済むので、良いシステムかもしれません。


開演。


良いライヴでした。


晴一さんがカフェイン11でずっと、セットリストを決めるのが難しいと言っていましたが。
苦労が伺えるセットリストでした。

さすがはポルノ…という感じ。

アルバムを出してのツアーではないけれど、こういう形もありだなと。

ライヴ最後の、昭仁さんと晴一さんの満足そうな…手応えを感じたような笑顔が印象的でした。
晴一さんの「良い初日だった」という言葉も嬉しかったです。


終演後、ポル友けいこさんと食事をしながらのお喋りも楽しかった。
盛り上がりましたねぇ。



２日目の今日も、天気が良かったみたいですね。
雨の予報もあったので心配していました。

今日も良いライヴだったのでしょうね…。



次の参戦まで、ライヴで演った曲たちを聴いて過ごしたいと思います。

バズリズム LIVE 2018参戦記

「バズリズム LIVE 2018」２日目に行ってきました。

久しぶりの横浜アリーナ。
会場入口には、こんなポスターが貼ってありました。



入場すると、真っ先に目についたのは



こんなセット。
番組を感じることができますね。


今日の出演者は、ポルノのお二人が話していたように若手ミュージシャンばかり。
この出演者ならポルノはトリだろう…と。
それまでゆったり観させていただきました。

オープニングアクトから、とにかく若い！

年齢というだけでなく、何と言うか…音楽が若い。
どのバンドも自分たちをアピールすることに必死な感じ。
そんなパワーを感じました。

合間にはバカリズムさんの登場もあり。
さすがのトーク力で、毎回笑いが起きました。



で、当然のようにポルノグラフィティがトリで登場。
２日間の「バズリズム LIVE 2018」の大トリです。

登場のSEからして、雰囲気作りは最高。
１曲目から大歓声でした。

ライヴレポートは、もういくつかネットニュースに載っていますね。

『Zombies are standing out』かっこよかった〜。
照明もかっこよかったし、こういう曲はライヴ映えしますね。

若干のハプニングもあったけれど、それも問題無し。

最後は会場中がタオルを回して盛り上がりました。


さすがのパフォーマンスで、貫禄のライヴでした。


若手ミュージシャンばかりの中で、お客はポルノに対してどんな反応だろうと思っていたけれど、全然心配なかった。
ファン以外の人をも盛り上がらせるのは、上手ですからね。

終演後、私の後ろの男子が「ポルノ、かっこいいなー」と話しているのが聞こえました。
知っている曲は少なかったそうだけど、かっこいい曲ばかりだったとか。
かっこいいと思ってもらえるのが嬉しいですね。

昭仁さんは「ジジイ」を連発していたけど、まだまだ…そんなことない。
何歳になっても、デビュー20周年以降も、かっこいいポルノであり続けてほしいです。


お疲れさまでした。