出雲市長らが島根原発を視察NHK
中国電力、島根原子力発電所から30キロ圏内にある出雲市の長岡市長が、11日、島根原発を視察し原発の新たな規制基準に関連して「再稼働を申請する前にはいろいろ話しがあると思っている」と述べ、申請の前に地元の了解が必要だという考えを強調しました。出雲市の長岡秀人市長と市議会議員、それに防災担当の職員などあわせて16人は松江市鹿島町にある中国電力の島根原発を視察しました。
一行はまずほぼ完成している島根原発3号機を訪れ、原子炉が設置されている建物や中央制御室などを視察して回り、岩崎昭正所長らから設備などについて説明を受けました。
また福島第一原発の事故を受けて原発の敷地内に津波が浸水するのを防ぐため、建設が進められている高さおよそ15メートルの防波壁などさまざまな安全対策を見学しました。
視察を終えて長岡市長は「今回の視察で世界最高水準の安全性を目指していることが目で見えてわかった」と述べ、中国電力が進めている安全対策を評価しました。
一方で、今月8日から施行された原発の新たな規制基準に関連して「基準を満たしていることと、原発の再稼働は違う次元で話すべきだ。再稼働を申請する前にいろいろ話しがあると思っている」と述べ申請の前に地元の理解が必要だという考えを強調しました。
07月11日 19時43分
中国電力、島根原子力発電所から30キロ圏内にある出雲市の長岡市長が、11日、島根原発を視察し原発の新たな規制基準に関連して「再稼働を申請する前にはいろいろ話しがあると思っている」と述べ、申請の前に地元の了解が必要だという考えを強調しました。出雲市の長岡秀人市長と市議会議員、それに防災担当の職員などあわせて16人は松江市鹿島町にある中国電力の島根原発を視察しました。
一行はまずほぼ完成している島根原発3号機を訪れ、原子炉が設置されている建物や中央制御室などを視察して回り、岩崎昭正所長らから設備などについて説明を受けました。
また福島第一原発の事故を受けて原発の敷地内に津波が浸水するのを防ぐため、建設が進められている高さおよそ15メートルの防波壁などさまざまな安全対策を見学しました。
視察を終えて長岡市長は「今回の視察で世界最高水準の安全性を目指していることが目で見えてわかった」と述べ、中国電力が進めている安全対策を評価しました。
一方で、今月8日から施行された原発の新たな規制基準に関連して「基準を満たしていることと、原発の再稼働は違う次元で話すべきだ。再稼働を申請する前にいろいろ話しがあると思っている」と述べ申請の前に地元の理解が必要だという考えを強調しました。
07月11日 19時43分