土曜が仕事が忙しく、腰は痛いは、肩は痛いは、ついでに頭のたんこぶも痛いわで、なんだかぼろぼろの身体を抱えての日曜日。おまけにちょうど、出かけようとする時に雨が降ってきましたが、行ってきました!
楽しかった!
まだまだ、だけど。
ぼちぼち、がんばろ。
母からラインが来ました。
やったね!できるようになったんだと返したら、美容室から練習中と返事がきました。(笑)
カットに行った先で教えてもらっているようです。どこでもスマホ教室です。
頑張ってるようです。😅
土曜が仕事が忙しく、腰は痛いは、肩は痛いは、ついでに頭のたんこぶも痛いわで、なんだかぼろぼろの身体を抱えての日曜日。おまけにちょうど、出かけようとする時に雨が降ってきましたが、行ってきました!
楽しかった!
まだまだ、だけど。
ぼちぼち、がんばろ。
母からラインが来ました。
やったね!できるようになったんだと返したら、美容室から練習中と返事がきました。(笑)
カットに行った先で教えてもらっているようです。どこでもスマホ教室です。
頑張ってるようです。😅
昨日の強風で、仕事場から出たら自転車が転んでいた。
「もう!疲れてるのについてないなあ」
とうんざりしながら、自転車を起こそうとしたところ、足がもつれて、転倒。お尻をついて、腕をついての頭だったけれど、左頭部に大きなたんこぶ。
でも、先ず一番にしたのが、自転車の鍵を探すこと。(笑)
手に持っていた鍵が弾みで手から離れていた。
実は、以前にも暗い中、鍵を落として、見つからず難儀したことがあったのです。
幸い、鍵はすぐに見つかったけれど、頭はフラフラ、なんか気分悪い。
かと言って、こんなところで1人でどうしようもない。
そうそう。自転車は、ちゃんと自立してたよ。転んだの私だけ。
それから、フラフラと自転車をこぎたしたら、気分は治まってきた。
それにしても、ズキンと痛い。
たんこぶなんて、何十年ぶりだ。
通勤は、歩こうと何度か決意したのに、ついつい楽な自転車になってしまう。イヤイヤ、この調子なら歩いていても転ぶかも(笑)
情けないなぁ。
やはり、もうそろそろ引退だよ。
こういうことがあると、仕事を辞めたくなる。
そろそろ、定年後の生活設計を真剣に考えなければならない。相方は私に全て丸投げ状態。けれど、仕事を辞めたい気持ちは一緒。年金もらえるのは、65歳からだから、やはり、65までは働かなくっちゃね。
プラン1
私の仕事は、希望すれば多分お給料は下がるが同じ仕事を続けることができる。2人で早めに引退できるように数年働く。
プラン2
私はアルバイトになり、仕事の量を減らす。その場合、相方には65までは働いてもらう必要はある。
相方が65歳から再雇用でいくらもらえるのがわからないので、目下、考えられるのはこれくらいだ(笑)なんと大雑把な。
もしも、介護が入れば当然プラン2。
ただ、どっちにしろ、後2年は頑張らなくっちゃね。たんこぶできてもね。(笑)気をつけよう。
先日、テニスで褒められた👍
ボレーが上手になったねーって☺️
やっとこさ、ボレーの感覚がわかったような気がする。ううん。ボレーだけじゃなくって、「待つ」ということと「準備は早く」ということ。そして、「ボールがラケットに当たった瞬間だけ、力を入れるということ。」
テニスから、自分の欠点が見えてくる。
「先走り過ぎる」「頑張り過ぎる」
何事も「過ぎる」というのがよくない。「準備をしておいて、ちょうどいい時を待つ。その時に力のピークを持っていく」
それには、ちょうどいい時を見極めれなければならない。闇雲に頑張ればいいというものではない。力の入れ方が下手なのだ。
「肩の力を抜いて!」これはヨガの先生のお言葉。現在の肩痛もそれが原因だね。
「長年かけて培ってきた習慣は、そう簡単には変わらない。ゆっくりいきましょう。」
ありがとうございます😊そういうお言葉にホッとします。
ヨガの先生と整体の先生の言葉が、リンクする。そして、それに、テニスのコーチの言葉も重なるのだ。
ガチガチに闇雲に力を入れていても、肩がこるだけで、肝心の時に力が入らず、結果が伴わないのだ。
力を抜いてゆるゆるに生きる。
結構、呑気に生きているつもりなんだけれど、グウタラもしているんだけれど、集中力は少しはある方なので、気になることには中途半端に集中してしまっているんだな。きっと。
そんな気がする。
うん。まだまだだ。
最近、雨が多いなぁ。
春よ来い!
土曜に甥の一周忌のため、次女が帰ってきた。
なんだか、落ち着いてた。
不規則勤務の仕事なのだけど、今回は三連休の中日ということで、気持ちに余裕があるのかな。
社会人になって、この3月で丸4年になる。
もうすぐ、5年目だ。
そりゃ、落ち着くはずか。
鞄が立て続けに壊れたというので、3ヶ月早い誕生日プレゼントに、ネットで鞄を買ってあげた。赤いのに惹かれていたようなので、それを。多分、自分で買うなら無難な色を選ぶので、プレゼントならいいじゃないか😄
赤といっても、落ち着いたワイン色。
大丈夫だー👌
帰りは恒例のドライブで、2人で送って行った。
三人娘も1人ずつ帰ってくるので、一人っ子が3人みたい。
それにしても、大きくなったなぁ。
もう、3人とも心配はいらない。
けれど、長女と次女もいいパートナーに出会えればいいのになぁ。
それだけ…
"説明
内容紹介
2018年本屋大賞翻訳小説部門第1位! ! 圧倒的な世界観で多くの読者を魅了した『カラヴァル 深紅色の少女』 その『カラヴァル』シリーズ最新作! 世界のどこかで開かれる魔法のゲーム――カラヴァル――が終わった。 ドラグナ姉妹の、奔放で美しい妹ドナテラには、姉スカーレットにも明かせない秘密があった。 そして、彼女はふたたび危険なゲームに挑むことになった。 カラヴァルの支配者・レジェンド、彼の本性とは? ドナテラはそれを明らかにできるのか? それとも、彼女が愛するすべてを――彼女の命さえも――失うことになるのか? シリーズ第一作を上回るスリルとロマンス! さぁ、もういちど。 ようこそ、カラヴァルへ! 内容(「BOOK」データベースより)少女が呪われし運命に抗うとき予言のカードに映るのは希望か絶望か?行方を占う7日間のゲームがいま始まる!七年前こつ然と姿を消した母パロマの行方を追うドナテラ。その手がかりを知る「友」を名乗る謎の人物が、代わりに要求してきたのは「レジェンド」の秘密だった。そして、彼女は単身、世界最大のゲーム“カラヴァル”に挑む。奔放なドナテラと、彼女を誘惑する美しく残酷な二人の男―次期国王・ジャックスとカラヴァルのキャスト・ダンテ。2018年本屋大賞翻訳小説部門第1位の『カラヴァル』シリーズ、待望の新作!"
面白かったけど、2冊でいいかな。
でも、新作が出たら読むかも(笑)