いろはにほへと

ぼちぼち、休みながらも続けていければいいな。

久々の13路盤の会

2019-03-18 03:56:00 | 日記

土曜が仕事が忙しく、腰は痛いは、肩は痛いは、ついでに頭のたんこぶも痛いわで、なんだかぼろぼろの身体を抱えての日曜日。おまけにちょうど、出かけようとする時に雨が降ってきましたが、行ってきました!

 

楽しかった!

 

まだまだ、だけど。

 

ぼちぼち、がんばろ。

 

母からラインが来ました。

やったね!できるようになったんだと返したら、美容室から練習中と返事がきました。(笑)

カットに行った先で教えてもらっているようです。どこでもスマホ教室です。

頑張ってるようです。😅


たんこぶ

2019-03-14 06:28:00 | 日記

昨日の強風で、仕事場から出たら自転車が転んでいた。

「もう!疲れてるのについてないなあ」

とうんざりしながら、自転車を起こそうとしたところ、足がもつれて、転倒。お尻をついて、腕をついての頭だったけれど、左頭部に大きなたんこぶ。

でも、先ず一番にしたのが、自転車の鍵を探すこと。(笑)

手に持っていた鍵が弾みで手から離れていた。

実は、以前にも暗い中、鍵を落として、見つからず難儀したことがあったのです。

幸い、鍵はすぐに見つかったけれど、頭はフラフラ、なんか気分悪い。

かと言って、こんなところで1人でどうしようもない。

そうそう。自転車は、ちゃんと自立してたよ。転んだの私だけ。

それから、フラフラと自転車をこぎたしたら、気分は治まってきた。

それにしても、ズキンと痛い。

たんこぶなんて、何十年ぶりだ。

通勤は、歩こうと何度か決意したのに、ついつい楽な自転車になってしまう。イヤイヤ、この調子なら歩いていても転ぶかも(笑)

情けないなぁ。

やはり、もうそろそろ引退だよ。

こういうことがあると、仕事を辞めたくなる。

そろそろ、定年後の生活設計を真剣に考えなければならない。相方は私に全て丸投げ状態。けれど、仕事を辞めたい気持ちは一緒。年金もらえるのは、65歳からだから、やはり、65までは働かなくっちゃね。

プラン1

私の仕事は、希望すれば多分お給料は下がるが同じ仕事を続けることができる。2人で早めに引退できるように数年働く。

プラン2

私はアルバイトになり、仕事の量を減らす。その場合、相方には65までは働いてもらう必要はある。

相方が65歳から再雇用でいくらもらえるのがわからないので、目下、考えられるのはこれくらいだ(笑)なんと大雑把な。

もしも、介護が入れば当然プラン2

ただ、どっちにしろ、後2年は頑張らなくっちゃね。たんこぶできてもね。(笑)気をつけよう。


テニスから見える私の欠点

2019-03-13 05:09:00 | 日記

先日、テニスで褒められた👍

ボレーが上手になったねーって☺️

やっとこさ、ボレーの感覚がわかったような気がする。ううん。ボレーだけじゃなくって、「待つ」ということと「準備は早く」ということ。そして、「ボールがラケットに当たった瞬間だけ、力を入れるということ。」

 

テニスから、自分の欠点が見えてくる。

 

「先走り過ぎる」「頑張り過ぎる」

何事も「過ぎる」というのがよくない。「準備をしておいて、ちょうどいい時を待つ。その時に力のピークを持っていく」

それには、ちょうどいい時を見極めれなければならない。闇雲に頑張ればいいというものではない。力の入れ方が下手なのだ。

 

「肩の力を抜いて!」これはヨガの先生のお言葉。現在の肩痛もそれが原因だね。

「長年かけて培ってきた習慣は、そう簡単には変わらない。ゆっくりいきましょう。」

ありがとうございます😊そういうお言葉にホッとします。

 

ヨガの先生と整体の先生の言葉が、リンクする。そして、それに、テニスのコーチの言葉も重なるのだ。

 

ガチガチに闇雲に力を入れていても、肩がこるだけで、肝心の時に力が入らず、結果が伴わないのだ。

 

力を抜いてゆるゆるに生きる。

結構、呑気に生きているつもりなんだけれど、グウタラもしているんだけれど、集中力は少しはある方なので、気になることには中途半端に集中してしまっているんだな。きっと。

 

そんな気がする。

 

うん。まだまだだ。

 

最近、雨が多いなぁ。

 

春よ来い!


娘の成長

2019-03-11 00:18:00 | 日記

土曜に甥の一周忌のため、次女が帰ってきた。

なんだか、落ち着いてた。

不規則勤務の仕事なのだけど、今回は三連休の中日ということで、気持ちに余裕があるのかな。

 

社会人になって、この3月で丸4年になる。

もうすぐ、5年目だ。

そりゃ、落ち着くはずか。

 

鞄が立て続けに壊れたというので、3ヶ月早い誕生日プレゼントに、ネットで鞄を買ってあげた。赤いのに惹かれていたようなので、それを。多分、自分で買うなら無難な色を選ぶので、プレゼントならいいじゃないか😄

 

赤といっても、落ち着いたワイン色。

大丈夫だー👌

 

帰りは恒例のドライブで、2人で送って行った。

 

三人娘も1人ずつ帰ってくるので、一人っ子が3人みたい。

 

それにしても、大きくなったなぁ。

 

もう、3人とも心配はいらない。

けれど、長女と次女もいいパートナーに出会えればいいのになぁ。

 それだけ…

 

 


📕レジェンダリー ステファニー・ガーバー

2019-03-06 06:04:00 | 
  
アマゾンより
"説明
内容紹介
2018年本屋大賞翻訳小説部門第1位! ! 圧倒的な世界観で多くの読者を魅了した『カラヴァル 深紅色の少女』 その『カラヴァル』シリーズ最新作! 世界のどこかで開かれる魔法のゲーム――カラヴァル――が終わった。 ドラグナ姉妹の、奔放で美しい妹ドナテラには、姉スカーレットにも明かせない秘密があった。 そして、彼女はふたたび危険なゲームに挑むことになった。 カラヴァルの支配者・レジェンド、彼の本性とは? ドナテラはそれを明らかにできるのか? それとも、彼女が愛するすべてを――彼女の命さえも――失うことになるのか? シリーズ第一作を上回るスリルとロマンス! さぁ、もういちど。 ようこそ、カラヴァルへ! 内容(「BOOK」データベースより)少女が呪われし運命に抗うとき予言のカードに映るのは希望か絶望か?行方を占う7日間のゲームがいま始まる!七年前こつ然と姿を消した母パロマの行方を追うドナテラ。その手がかりを知る「友」を名乗る謎の人物が、代わりに要求してきたのは「レジェンド」の秘密だった。そして、彼女は単身、世界最大のゲーム“カラヴァル”に挑む。奔放なドナテラと、彼女を誘惑する美しく残酷な二人の男―次期国王・ジャックスとカラヴァルのキャスト・ダンテ。2018年本屋大賞翻訳小説部門第1位の『カラヴァル』シリーズ、待望の新作!"

面白かったけど、2冊でいいかな。

でも、新作が出たら読むかも(笑)


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