アマゾンより
"説明
内容紹介
2018年本屋大賞翻訳小説部門第1位! ! 圧倒的な世界観で多くの読者を魅了した『カラヴァル 深紅色の少女』 その『カラヴァル』シリーズ最新作! 世界のどこかで開かれる魔法のゲーム――カラヴァル――が終わった。 ドラグナ姉妹の、奔放で美しい妹ドナテラには、姉スカーレットにも明かせない秘密があった。 そして、彼女はふたたび危険なゲームに挑むことになった。 カラヴァルの支配者・レジェンド、彼の本性とは? ドナテラはそれを明らかにできるのか? それとも、彼女が愛するすべてを――彼女の命さえも――失うことになるのか? シリーズ第一作を上回るスリルとロマンス! さぁ、もういちど。 ようこそ、カラヴァルへ! 内容(「BOOK」データベースより)少女が呪われし運命に抗うとき予言のカードに映るのは希望か絶望か?行方を占う7日間のゲームがいま始まる!七年前こつ然と姿を消した母パロマの行方を追うドナテラ。その手がかりを知る「友」を名乗る謎の人物が、代わりに要求してきたのは「レジェンド」の秘密だった。そして、彼女は単身、世界最大のゲーム“カラヴァル”に挑む。奔放なドナテラと、彼女を誘惑する美しく残酷な二人の男―次期国王・ジャックスとカラヴァルのキャスト・ダンテ。2018年本屋大賞翻訳小説部門第1位の『カラヴァル』シリーズ、待望の新作!"
面白かったけど、2冊でいいかな。
でも、新作が出たら読むかも(笑)