FPの岡ちゃん 頑張ってます(奮闘記)!!

FP歴32年目の岡ちゃん!! FP活動や日々の奮闘ぶりをご紹介したします。

歯の詰め物がポロリ!

2010-05-08 02:51:13 | Weblog
  5月7日(金)雨

 昼食時に、もぐもぐ ・・・・カチン! 硬い物が
 左下奥歯の詰め物が取れたのです。
 
 あぁ これが肩こりの原因か???
 数日前から左の肩こりがひどくて、往生していましたのです。
 これで肩こりは解消するはずです。

 昼一に懇意にしている歯科医院に行き治療をしていただきました。
 少し削り、型を取って、次回13日には完治の予定であります。
 この箇所は平成16年に処置した箇所で6年も経過すると、やはり
 外れてしまうのです。

 そこで、甘党の岡ちゃんですが、甘いものと虫歯の相関を調べました。


 砂糖とむし歯
 砂糖は、むし歯の大きな原因のひとつです。
 戦争によって、砂糖が手に入りにくかった時代はむし歯の子どもが少なく、
 その後、砂糖の消費量が増えるにしたがって、むし歯の子どもが増加して
 いることがデータでわかっています。
 また、砂糖は食べ方によっても、むし歯のできやすさが違うようです。
 砂糖を食べたあとの歯垢(しこう)のpH変化により影響力が変わります。
 pHは低いほど酸性が強いことを表します。
 歯の表面のエナメル質はpHが約5・5以下になると溶け始めます。
 通常、砂糖を食べても唾液などの作用により、歯垢のpHは
 しばらくすると上昇します。
 ところが、お菓子などをだらだら食べていると、歯垢のpHは
 上昇するひまがなく、エナメル質は常に酸にさらされた状態になります。
 このように、間食として砂糖を飲食することが、むし歯をつくる大きな
 原因と考えられています。

 コーヒーを飲む時もノンシュガーでストレートでいただく岡ちゃん
 休憩時の、甘いおやつを頂いた時などに注意をしないといけないと
 認識を新にいたしました。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿