4月18日(水)
岡ちゃんは、中之島にある気になる建物に初めて入りました。建物の歴史を調べました。何と由緒ある建物なのであります。
【館書図阪大】
中之島図書館の旧本館(中央部分と1号書庫)は、明治37年に住友本家第15代家長吉左衛門氏の寄付によってつくられたものである。 設計は住友家の建築技師であった野口孫市氏と日高胖氏で、ネオバロック様式による。コリント式円柱に支えられる正面はギリシア神殿を、ドーム状の中央ホールは教会を思わせる造りとなっている。
大正11年に住友家の寄付と日高胖氏の設計によって左右の両翼が増築され、ほぼ現在の建物が完成した。
昭和49年には本館及び左右両翼の2棟が国の重要文化財に指定されている。
これは、大阪府立図書館で建築された当時は大阪に図書館が無かったので大阪図書館(建物には=館書図阪大)と表記されています。
現在は、大阪府立中之島図書館が正式名称です。
【中之島図書館の特徴】
●ビジネス支援サービス
ビジネス関係の図書・雑誌を提供します。
ビジネスに関するレファレンス(調査相談)をお受けします。
他の図書館との連携により、資料の提供およびレファレンスの回答をいたします。
府立図書館にない資料をご利用の際は、関係機関のご紹介もいたします。
●電子情報を提供
インターネット、オンラインデータベース、CD-ROMなどで最新情報にアクセス!
もちろん無料です。
●大阪に関するあらゆる資料
文学・歴史・政治・経済など、大阪に関するあらゆる分野の本を集め、保存しています。
レファレンスの回答もいたします。
●古典籍とこれに関する資料
和書・漢籍・韓本等の古典籍とその研究書を集め、保存しています。
レファレンスの回答もいたします。
大阪府立図書館は二つありまして、中之島図書館は、ビジネス支援、大阪資料、古典籍中心の図書館で、他分野、こどもの本などは中央図書館が担当しています。
歴史ある図書館に入りキョロキョロ、今度ゆくりと来ます。
ホームページ http://www.library.pref.osaka.jp/
岡ちゃんは、中之島にある気になる建物に初めて入りました。建物の歴史を調べました。何と由緒ある建物なのであります。
【館書図阪大】
中之島図書館の旧本館(中央部分と1号書庫)は、明治37年に住友本家第15代家長吉左衛門氏の寄付によってつくられたものである。 設計は住友家の建築技師であった野口孫市氏と日高胖氏で、ネオバロック様式による。コリント式円柱に支えられる正面はギリシア神殿を、ドーム状の中央ホールは教会を思わせる造りとなっている。
大正11年に住友家の寄付と日高胖氏の設計によって左右の両翼が増築され、ほぼ現在の建物が完成した。
昭和49年には本館及び左右両翼の2棟が国の重要文化財に指定されている。
これは、大阪府立図書館で建築された当時は大阪に図書館が無かったので大阪図書館(建物には=館書図阪大)と表記されています。
現在は、大阪府立中之島図書館が正式名称です。
【中之島図書館の特徴】
●ビジネス支援サービス
ビジネス関係の図書・雑誌を提供します。
ビジネスに関するレファレンス(調査相談)をお受けします。
他の図書館との連携により、資料の提供およびレファレンスの回答をいたします。
府立図書館にない資料をご利用の際は、関係機関のご紹介もいたします。
●電子情報を提供
インターネット、オンラインデータベース、CD-ROMなどで最新情報にアクセス!
もちろん無料です。
●大阪に関するあらゆる資料
文学・歴史・政治・経済など、大阪に関するあらゆる分野の本を集め、保存しています。
レファレンスの回答もいたします。
●古典籍とこれに関する資料
和書・漢籍・韓本等の古典籍とその研究書を集め、保存しています。
レファレンスの回答もいたします。
大阪府立図書館は二つありまして、中之島図書館は、ビジネス支援、大阪資料、古典籍中心の図書館で、他分野、こどもの本などは中央図書館が担当しています。
歴史ある図書館に入りキョロキョロ、今度ゆくりと来ます。
ホームページ http://www.library.pref.osaka.jp/