創作料理の一端をいただく (司つかさ 本店)
5月14日、今夜は創作料理の一端をいただく ことが出来ました。
じいじは、いつものクロジョカでの焼酎の湯割りにしました。銘柄は昨夜に続いて「明るい農村」赤芋熟成古酒、極上の熟成酒で数量限定。ばあばは、最初にオリオン ドラフト 生ビールを飲んで、その後は焼酎の湯割りに合流。
島ラッキョウのマース(塩)漬け。ごま油・カツオ節などを使っているところは、司のオリジナルのようです。
季節限定の高知産葉わさびと高知産のちりめん。適度な葉わさびの”ハジキ”とちりめんの香りと塩加減の、司のオリジナル・・・高知でも食べたことがなっかった食感でした。
地元産の天然本マグロ 中トロと、地元産高級魚のアカマチ(ハマダイ) の刺身。こちらへ来てこんなにおいしい刺身が食べられるとは思っておりませんでした。
石垣牛と大根の含め煮を一晩寝かせて、じっくりと味がしみ込んだところをいただきます。深みのある味が出ていました。
納豆入りの海鮮巻き、これも司のオリジナル。マグロなどの魚を大葉で巻いて、納豆の ぬめりと合わせ技の細巻きにぎりです。
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