馬刺しのフタエゴとボタンエビ (司つかさ 本店)
5月17日、馬刺しのフタエゴとボタンエビ などを頂きました。
じいじは、いつものクロジョカでの焼酎の湯割りにしました。銘柄は「一刻者(いっこもん)」メニューには 「芋本来のうまさに頑固なまでにこだわり、芋100%で丹念につくった全量芋焼酎」とあります。ばあばは、最初にオリオン ドラフト 生ビールを飲んで、その後は焼酎の湯割りに合流。
マクラウリ(アカギューリ)の酢和えとサラシクジラの酢味噌和え、落ち着いた味で、食べ始めの口になじみました。
ネットからの情報: サラシクジラは、鯨の尾羽(おば)や皮を薄く切り、熱湯をかけて脂肪分を除き、冷水にさらしたもの
馬刺しのフタエゴ、噛めば 噛むほど甘みが広がりました。
ネットからの情報: 馬刺しのフタエゴは、あばら部分の3層肉でわずかしか取れない希少部位です。歯ごたえは抜群で噛めば 噛むほど甘みが広がります。脂身もあっさりしていて、とても食べ易い。
ボタンエビと山菜(コシアブラとウド)の天ぷらです。身が大きいので食べ応えがあり、甘みが強いボタンエビです。北海道産のボタンエビ、刺身で食べることが多いのですが、今日は天ぷらです。こちらで仕入れているのは、北海道の洋上の船内で急速冷凍したものを送ってもらい、こちらでも-60度で冷凍保存するので、鮮度が保たれて美味さも落ちないようです。
島豆腐と島野菜のゴマダレ。毎日食べたい島豆腐ですが、毎回料理の仕方が違っているので、飽きない工夫の創作料理でいただいています。
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