ゴミの山

やっと梅雨が明けたようですね

朝から好天に恵まれて、予定通りダンナの生家の片付けです。
今日のところは、下見して今後の段取りのつもりが
あまりの物の多さに辟易
現在の借主さんには、男の子が4人
小学生２人、園児１人、3歳児１人
家の中をちょろちょろ動き回る中での作業です。
５年間しめきりになっていた部屋は、
物がギッシリ詰まっていて、くもの巣だらけ
足の踏み場もなく、その場での作業は不可能
結局運び出すことになりました。
タンスの中身を確認する場所もないため
いったん近くの叔母さん宅に搬入

まったく価値のない古着（私の価値観によると・・）
ゴミになる前に、引き取り手を捜すのが一番
親戚の人に来てもらって、品評会
ゴミの減量化にご協力を・・・
その間に別の部屋の段取り・・
そして、荷物の搬出のお手伝いもしてもらって
随分、効率があがり、二部屋と押入れのメドがつきました。

暑くて、ムシムシ、
久しぶりに汗をダラダラ流しながらの作業
疲れました

明日は、住人の都合でＮＧだったけれど、ＯＫをもらい
引き続き続行することになりました。

今日のペースですすめば、
残りは、２階屋根裏の物置を残すだけになりそうです。
でも、ここが一番クセモノなんだよね～

そして、捨てる勇気がなくて持ち帰った物を
どう片付けるか？
それも、ひと仕事です