「大人買い☆」なんてものもすっかり日常になってしまっている今日この頃、なんだかちょっと「我慢すること」も大切なんじゃないかな?と思うようなりました。
久しぶりに読みたいマンガがあれば、全巻まとめて買ってしまったり、子どもの頃は少なからず我慢していた様々なものを最近では本当に簡単に手に入れてしまっているような気がします(といっても、もちろん何でも買えるわけではないけれど)。
たまには、手に入れた時の喜びを味わってみよう!・・・というわけで、特に在庫がなくならなさそうなものに限定して、我慢してみることにしました。
そこで、我慢の対象になったものの第一弾は、カネボウのブランド ルナソルから今年8月に新しく出たアイシャドー「ジェミネイトアイズ」。
雑誌で見てから欲しくて仕方なかったのですが、アイシャドーってこれまで一度も使い切ったことがありません。ところが、今、お気に入りで仕事の時は毎日使っているものが珍しくあと少しで使い切ることができそうになってきて、(これがなくなるまで我慢しよう!)と言い聞かせて2ヶ月・・・。
じゃ~~ん♪♪♪
当たっちゃいましたぁ~。
小学館さん、ありがとう☆
実は私の愛読書「Oggi」9月号でこんな企画がありました。
プレ15周年特別企画第一弾! ここでしか手に入らない超レア物↓Oggi×ルナソルダブルネーム 限定アイシャドー100名プレゼント!
これで、このアイシャドーのことを知り、これを見た時から欲しいなぁ。と思っていたのです。応募してみたものの、ハナから当選することなんて考えていなくて、応募したことすらすっかり忘れていました。
昨日も、ちょうど化粧品売り場を通ったので、本当に危ないところでした。
我慢してよかったぁ。しかも、ダブルネームなのがかわいいでしょ?
Oggiは創刊15周年なのだけれど、私との付き合いは12年。年間11冊以上は購入していると思います。雑誌にはおおよそのターゲットユーザーが定められているので、ほとんどの人は成長とともに、付き合う雑誌も変わります。だから、12年も同じ雑誌を愛読しているというのは本当に珍しいことで、ようやく数年前から雑誌に年齢が追いつきました。
例えば小学館のファッション誌の場合、エビちゃんで有名な「CanCan」
があって、それからお姉さんになったら「Oggi」
になるわけですが、ここの差がかなり広いということから、「CanCan」を卒業したもえちゃんを中心に「AneCan」が創刊。
CanCan → AneCan → Oggi
という小学館側のコンセプト(?)を全く無視して、私の場合、「non・no」(集英社だけどね・・・)
から一足飛びに「Oggi」を読むようになりました。
12年・・・少なく見積もって年間11冊で計算してもこれまでに132冊。(なんだか当たって当然のような気もしてきた・・・)
自分の芝が一番青いと思えるお気楽・・・というか、かなり鈍感に幸せな私は、「好きなもの」もあまり変わらないみたいで、気がつくとかなりの歴史を重ねて愛用していたり、欲しいと思い続けていたりします。
そんなわけで、今度はターゲットの年齢を追い越してしまいそうだけれど、まだしばらくは私の愛読書の一冊となり続けそうです。
久しぶりに読みたいマンガがあれば、全巻まとめて買ってしまったり、子どもの頃は少なからず我慢していた様々なものを最近では本当に簡単に手に入れてしまっているような気がします(といっても、もちろん何でも買えるわけではないけれど)。
たまには、手に入れた時の喜びを味わってみよう!・・・というわけで、特に在庫がなくならなさそうなものに限定して、我慢してみることにしました。
そこで、我慢の対象になったものの第一弾は、カネボウのブランド ルナソルから今年8月に新しく出たアイシャドー「ジェミネイトアイズ」。
雑誌で見てから欲しくて仕方なかったのですが、アイシャドーってこれまで一度も使い切ったことがありません。ところが、今、お気に入りで仕事の時は毎日使っているものが珍しくあと少しで使い切ることができそうになってきて、(これがなくなるまで我慢しよう!)と言い聞かせて2ヶ月・・・。
じゃ~~ん♪♪♪
当たっちゃいましたぁ~。
小学館さん、ありがとう☆
実は私の愛読書「Oggi」9月号でこんな企画がありました。
プレ15周年特別企画第一弾! ここでしか手に入らない超レア物↓Oggi×ルナソルダブルネーム 限定アイシャドー100名プレゼント!
これで、このアイシャドーのことを知り、これを見た時から欲しいなぁ。と思っていたのです。応募してみたものの、ハナから当選することなんて考えていなくて、応募したことすらすっかり忘れていました。
昨日も、ちょうど化粧品売り場を通ったので、本当に危ないところでした。
我慢してよかったぁ。しかも、ダブルネームなのがかわいいでしょ?
Oggiは創刊15周年なのだけれど、私との付き合いは12年。年間11冊以上は購入していると思います。雑誌にはおおよそのターゲットユーザーが定められているので、ほとんどの人は成長とともに、付き合う雑誌も変わります。だから、12年も同じ雑誌を愛読しているというのは本当に珍しいことで、ようやく数年前から雑誌に年齢が追いつきました。
例えば小学館のファッション誌の場合、エビちゃんで有名な「CanCan」
があって、それからお姉さんになったら「Oggi」
になるわけですが、ここの差がかなり広いということから、「CanCan」を卒業したもえちゃんを中心に「AneCan」が創刊。
CanCan → AneCan → Oggi
という小学館側のコンセプト(?)を全く無視して、私の場合、「non・no」(集英社だけどね・・・)
から一足飛びに「Oggi」を読むようになりました。
12年・・・少なく見積もって年間11冊で計算してもこれまでに132冊。(なんだか当たって当然のような気もしてきた・・・)
自分の芝が一番青いと思えるお気楽・・・というか、かなり鈍感に幸せな私は、「好きなもの」もあまり変わらないみたいで、気がつくとかなりの歴史を重ねて愛用していたり、欲しいと思い続けていたりします。
そんなわけで、今度はターゲットの年齢を追い越してしまいそうだけれど、まだしばらくは私の愛読書の一冊となり続けそうです。