ヤバイ感じ

さっぱりです。

それにしても、、今日も松風。

スマホの変換ミスで、タイトルが「やばい感謝」になっていましたのを、「やばい感じ」に訂正しました。
強風でカセの上でロデオ状態の中での投稿でしたので、ご容赦ください。

防寒カッパ

防寒用のカッパを新調しました。

「だから何やねん」っていう感じでしょうが、ブログに書いておくと購入した日が残ります。

明日は、他の方のブログを拝見しましたら、昨日は全滅みたいの釣り場です。

だんだん釣れそうな気がしなくなってきました。。笑

今更ですが

竿の色とかリールシートの色なんて性能と関係ないし、、「何でもいいじゃん」っていう感じでした。

筆者用の竿はブランクスは無塗装が多く、「漁師の１本釣り用の竿みたいでカッコイイじゃん」っていうコトで、何となくお茶を濁しておりました。

今回リメイク中の竿は、ブランクスが無塗装→黒に緑の研ぎ出しのワンポイントと、リールシートは黒に緑のラインの予定で作業を進めておりました。

あまり考えずにカシュ―を塗っていったせいか、リールシートに緑のラインを入れるのが難しくて幾何学模様になりました。

模様のせいか、竿を見ていると何となくメラメラしてきて、ムショーに掻き立てられるモノがあります。

元々がセンスが無いコトもあり、今までは色とか模様とか飾りなどは全く無視して、ソコラヘンは超テキトーに作ってまいりました。

今回のリメイクでは、コレ等も案外大切なコトに、今更ですが気づかされつつ作業を継続中です。

イメージが大きく変わってしまいましたが・・・

最初考えていた模様は、もう少し直線的なものでした。

思い通りの模様に研ぎだすコトができず、「緑色の炎模様」が、とってもファンキーな感じのリールシートになってしまいました。

コレはコレで、なんだか新鮮な感じがして気に入っています。

パンドラの箱

折れたバスロッドからカーボンのチューブラーだけ取り出しました。

手軽に入手出来る材料を使って誰でも楽しめる竿作りというコンセプトからは外れてしまいますが、５年近く折れたままの放置も勿体ないので今回蘇生させてみるコトにしました。

筆者には未知の材料ですので、正直期待もあります。

グラスロッド好きの筆者にとって、カーボンという硬質な素材が開けてはならぬパンドラの箱になるかどうか・・・。

今は余興みたいな気分で青写真を考えていますが、コレはコレで楽しみです。