本日の出社前の朝だけ、舞鶴吉田筏へ行ってきました。
いつものように、薄暗い中を、嵯峨根丸さんに筏に渡していただきました。
５時３０分頃に、サナギの落としこみで中型が１匹釣れました。
５時４５分頃に、同じく１匹釣れました。
６時１５分頃に、またまた同じく１匹釣れました。
６時３０分頃に、掛りましたが糸が切れてしまいました。。残念
そして、８時２０分納竿しました。
３匹共、ウスイ釣具店さんで買ったサナギでの落とし込みでした。
餌代が安く上がりますので、助かります。
写真：４３・３８・３５ｃｍくらいのチヌでした
本日の釣果＝３匹（～４３ｃｍ）
２００８年 釣行４５回 ４３匹 最長５６．５ｃｍ 年無し６匹
２００７年 釣行１８回 ６８匹 最長４２ｃｍ
通 算 釣行６３回 １１１匹 最長５６．５ｃｍ 年無し６匹
大チヌ隊長とホワイト学割君のレギュラーコンビに戻り、明日もいきまっせぇ～。
それと、刺牙チヌ針５号の刺さりの良さが気に入り、ホワイト学割君の針を、スーパー競技チヌ４号から刺牙チヌ４号にチェンジしました。
触れると刺さるのコンセプトは、、ダテじゃないっス。。(-、-)
１０月になったらマタ行ってみようと思っている、甲ヶ崎でのサナギの専用穂先を作ろうと思ったのが、９月初旬頃でした。
サナギボンバーには２種類あります。
まず一つは、３～５Ｂのガン玉でアタリが分かりやすいモノ。
もう一つは、ゼロ～２Ｂのガン玉の使用を想定したモノです。
今日、吉田筏で試釣しましたが、、目論見通りバッチシでした。
実は夢幻海大チヌ「改めチーム☆キンカン大チヌ隊長（略して大チヌ隊長）」や、昨日命名されたチーム☆キンカン（略してキンカン）と、この２本の穂先は硬い絆で結びついているのでした、、ってドウデモイイコトデスガ。。
このままこの路線を続けていくと、筆者は孤独な老後を過ごしそうです。。(-、-)
