モア~ンとした感じの穂先ですが、遅ればせながら今季の白石湖用に作ってみました。
タクトRSW10テカル源氏用シャロータイプをベースに、先端部分を3cm長くし、やや硬めにしました。
筆者用の穂先を削るのは、なんだか久しぶりですねん。
このタイプの穂先を使う人は使い慣れるうちに、だんだん先端部分が長くなる傾向があるようです。
ただ『本家へ調穂先の皆さん』と『我流の筆者』では、同じ『へ型の穂先』でも『低反発枕』と『低反発スプリング』くらい『チヌを掛けるタイミングと穂先の役割』が違います。
筆者の場合は、たぶん、、この辺りの長さで落ち着きそうな感じです。
頑固一徹、穂先を削って30年! (-。-)、、ウッソぴょ~~ん。
僕も我流なんで・・・(^^ゞ
それで、ドッカァ~ンと1、2発!! やっちゃってくださいませ~(^o^)
初期の頃は、この穂先をアタリ増幅装置と捉えていましたので、、今から思えば、宝の持ち腐れといいますか・・・何ともお粗末な感じの釣りをしておりました。
最近は『いつもはダラーンとしていますが、いざと言う時にはイイ仕事をする、、とても敏感な・・・・第2のチン※』という捉え方になってきました。
やはりダンダン欲がでてきますので、少しずつ長くなる訳ですねん。笑
明日も白石湖ですねん、、ムニュムニュ、ドカーン!と、、頑張ってきます!
でも、あんまり長いと、『アタッテル~アタッテル~』ッテ、叫ばれますよ~(>_<)
明日、頑張ってきて下さいね~(^o^)