まだチョット早いかなぁ~??、、と思いましたが、2年ぶりに長兵衛さんに行ってきました。
今回はボートではなく、筏にしましたが・・・。
結果は、鯛が1匹でまたまたボーズでしてん。。(-、-)
只今、連敗街道をチョロチョロしております。
本日の釣果=0匹
2010年 釣行 20回 43匹 最長54.5cm 年無し3匹
2009年 釣行 67回 426匹 最長51.8cm 年無し1匹
2008年 釣行 64回 114匹 最長56.5cm 年無し7匹
2007年 釣行 18回 68匹 最長42cm
通 算 釣行169回 651匹 最長56.5cm 年無し11匹
昨日行ってたん!
ワイは前日、K様からフィッシングセンター船橋に
お誘いいただいていたら、渡船屋ハンがダブルブッキングしゃはって、急に行けなくなりました(爆)
急遽、久美浜に行ってました。
連休明けにどっか行きマヒョなぁ~!
久美浜お疲れ様でした。
5月の予定は、まだ解りませんので、何とも・・・。
それと、K様の匂いのする領海への侵犯は、ちょっと・・・。
長兵衛釣行お疲れ様でした。
敦賀界隈も、そろそろいい頃になってきますね。
ブログ引越ししました。
今後ともよろしくお願いいたします。m(__)m
今朝、LINK先の修正は完了済みですねん。
そろそろチョビチョビと復活?でしょうか?
たまには、海に向って互いの竿を突き出しませんか?
『どうですか?・・・どうですか?』(劇場版TRICK1を見た人には解る展開)
今日、さきちゃんがF菅島で竿おろししましたよ~
1時上がりで、今は夢の中らしいので感想は又後日報告します。
ボケで、一匹釣ったらしいです[E:scissors]
えらい流れの速い場所に行きはったんですねぇ~。
『急流』で『魚影の濃い』場所の場合、ちょっとコツが必要です(超簡単なコツですけど・・・)
もし直接お会いする機会があれば、詳しくお伝えしますが・・・。
一応『こしやん』からお伝え下さい。
①水の抵抗を受けやすいオモリはつけない
オモリをつけると水の抵抗が増し、ダンゴに寄った『警戒をといたチヌ』の群れを、サシ餌が通過してしまうスピードが早くなる為。
②ダンゴが割れるまで穂先を高い位置に構え、指でスプールにブレーキをかける。
海底をダンゴが転がらないようにする為。
③ダンゴが割れたらスグに穂先を海面近くに下げ、スプールをフリー状態にしてアタリを待つ
への字はストロークのある穂先の為、サシ餌が跳ね上がり難い。
急流の場合、チヌも泳ぐのに必死で、時間をかけて捕食し難い為アタリが大きく、スプールフリーでラインを出しっ放しでもアタリがでます。(K社アスリートのリールは回転が良すぎてやり難いとは聞きましたが・・・)
この3つの作業をするだけで、チヌが居たらケッコウ釣れると思います。
極意でも何でも無く、けっこうアリキタリなコトの寄せ集めですや~ん。
魚影が濃い場所でのみ、、有効ですねん。
ダンゴを転がさずに、一定の魚群エリアを確保し、一定のリズムで釣るのが、キモですねん。