GO!GO!鉄腕筏虫。。。釣りとバイクのブログ

チヌかかり釣りとSR400 『櫻井漁のブログ』

明日はコレコレ

2011-01-10 19:01:03 | どうでもいい話

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先日、白石湖でナナマルクラスがノッペリと泳いでいる姿が目撃されました。

もしもそんなのがきたら、これじゃモチマセンねぇ~。

でも釣れちゃったらどうしましょう、、(汗)

急に有名人ですねぇ~、、(汗)

海辺を歩いていても、真っ赤なイデタチのギャル達に、、『キャーッ、、ナナマルのRyoさ~ん♪』って言われて、いきなりオデコにチュ~♪なんてされちゃうんでしょうか、、

『Ryoさ~んではなく、、Ryoちゃ~んで、、ヨ・ロ・ピ・クっ!』と、ポーズを決めながら周りを見渡すとタコの集団だったりして・・・。

。。。(ーー;)、、痛いから緩めにそっと吸ってね

ウルウルした瞳が、少し離れたギャルに『好きにして・・・』なんて言われたらどうしましょうかねぇ~、、

よく見たらお顔だけがボラだったりして・・・。

。。。(ーー;) 昔、新幹線に似てるねって言われたコトありません?言われたコト無ければ別にイイですけど・・・。

色々瞑想しちゃいますねぇ~。

でも、『70のお爺さ~ん』って言われているみたいで、、

その辺だけはビミョ~です。。(ーー;)


白石湖攻略のヒント ~一日を通して編~

2011-01-10 11:24:37 | どうでもいい話

昨日の2章を含め本章も、『攻略のヒント』と銘打っておりますのは、実は筆者もまだ『攻略法』や『完全攻略法』なるものをつかめておりません。

このようなコトを書くのは、正直言いますと大いに気が引けます。

『変な先入観が影響して、皆さんの釣りの妨げにならないだろうか・・・』

書き出す前に考えていたモノはもっと違った感じでした。

書き進めているうちに自身の記憶の整理も含めて、当初考えていたより具体的な内容になってしまいました。

こんな感じでイキアタリバッタリな日々を過ごしております。

前置きはコレくらいにしまして、本題に移ります。

渡船屋さんに到着しますと、筆者は必ず前日の釣れた時間を確認します。

その時のサシ餌等には全く関心はありません。

知りたいのは『昨日釣れた時間』と『最近よく釣れる時間』なのです。

その時間帯を元に、ダンゴを多めに入れるタイミングや置き竿にするタイミングなど一日の計画を立てていきます。

どの釣り場に行きましても、筆者は釣りをしている間、横に大きな時計を置いて時間の確認をしております。

誘って釣るのが好きだからと言いましても、一日中竿を動かしている訳ではございません。

ご承知のように、誘って釣る場合は比較的型が小さくなる傾向があります。

よく釣れそうな時間帯には、状況にもよりますが多少ラインをハワセ気味にしてアタリを待つコトが多くなります。

5分以上待つコトもシバシバですが、辛抱しきれずサシ餌を回収する時に、前章の方法で誘いながら回収してきます。

また、メボシをつけた時間の30分前と15分前にダンゴを多めに入れることが多いのですが、白石湖の場合は風で筏がよく動きますので、当日の風の具合によっては、ダンゴを入れない時も多々あります。

余談ですが、筏が移動してポイントがボケると嘆く方もおられますが、それはそれで仰る通りだと思います。

でも筆者の場合は、効率よく幅広く探れると思い、筏の移動につきましては歓迎ムードで釣りをしています。

ダンゴの入れるタイミングや量ですが、海中の透明度が高い場合や筏の移動が多い場合には、小ダンゴを頻繁に撒くように心がけています。

またまた余談ですが、白石湖は水深が浅いので、海中の魚から覗かれないように筆者は少し後ろめに座り、180cm以上の長めの竿をよく使います。

水深の浅い場所でアリガチなコトなんですが、作戦が上手くいきチヌが針掛りしたら、チヌの型が大きいと海底を横に泳いで逃げようとします。

『あ~ぁ、、ボラかな』なんて油断してますと隣の牡蠣筏に突っ込まれてバラシテしまいます。(実は筆者もやっちゃいました)

横に泳いだら、年無しだと思って頑張って取り込んで下さい。

大変お粗末な内容でしたが、今期を終えて来季にはもっと実のある内容にしたいと筆者も頑張ります。

明日、、白石湖に行って来ます。。