ガンダム００シーズン２ 第６話 「傷痕」

ティエリアは、サジが怪しいとにらんでますね。正解です。
サジは平手打ちをくらうけれども、その程度のことでは償えない代償です…。



スメラギさん、若い頃に、誤報によっての同士討ちで、恋人を失っていたのか。
過去を思い出してしまって、気を失ってしまう。
若かりしころのスメラギさん、可愛いですね。
そして、もう、この頃から巨乳ちゃんだったのね。
ＡＥＵで、マネキンさんと一緒だったのか。そして、マネキンさんは、ついにスメラギさんのことを思い出しまたね。

姫様は、刹那が連れ帰って来ました。
さすがに、あの状態のアザディスタンに置いてはこれないですね。
そして、戻ってきたら、こっちもボロボロで。
シーリンも状況がわかってるから、優しい対応ですね。

ソーマには、大佐から暗号文。大佐、いい人だなぁ。
こんないい人、本当に軍隊にいますかねぇ（苦笑）
大佐、虐殺大好き野郎に平手打ちを食らうのは、ブライトさんがティターンズにボコボコにされたのと被りますね。

マネキンさんの隊には、宇宙から増援が到着。そこにはルイスも。

さて、ソレスタル・ビーイングの戦術は……、出たとこ勝負？（苦笑）
スメラギさんが居ないからといって、動かないわけにもいかないからしょうがないけど…。
作戦立案の時、必ず撤退条件を決めておかないと、単なる消耗戦になってしまい、それは、ソレスタル・ビーイングのような小さい部隊では自殺行為なんですが…



ソーマと逢うルイス。その心を読み取るのは、さすが超兵。
そして、大佐の息子は、いきなり初恋ですか（笑）乙女ですね。

さて、マネキンさんは戦術予報、作戦プランの伝達だけど、こっちはこっちで大変だ…。
Mr.武士道は、好き勝手なこと言ってるし、新しいメンバーも加わって、大人数だし。
結局、マネージメントする人が、一番割を食うんですよね。いつの時代も。

さて戦闘シーンでは、やはりティエリアの機体は、ヘビー級だけに、接近戦では不利ですね。
アレルヤはソーマに狙われていて、なかなか自由がきかない。
ロックオンは、ティエリアを囮にして狙い撃ってるけど、そうそういつまでのその戦術ではうまくいかないだろうし。
そして、Mr.武士道は刹那に。
「射撃もうまくなった」
アムロに対してのランバラルみたいですね。
射撃がうまいと、逆に読みやすくなってしまう。

サジは人員不足のなか、砲手としての役割を。
でも、そうそう簡単に打てないのは仕方ないか。ちょっと状況は違うけど、
アムロの「打つぞ…打つぞ……打つぞぉぉぉぉ」って感じがしました。

さて、その照準に映る機体は、ルイスの機体。でも、ここで打ち落としたら、お話にならないので、
大佐の息子が身代わりか…？？
そして、次回はアレルヤとソーマのお話。ソーマの運命やいかに……。


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