んん~~、第46回スーパーボウルは、4年前の再現となってしまいましたね。実は月曜日は夜勤明けだったため、後半を生中継で見ることが出来ました。でもペイトリオッツの得点シーンを観ることはできませんでした。帰りの車の中でAFNの生中継を聴いていて、その次点で17対12でリードしているということは分かってたんですが・・・。そのときにはじわじわとゲームの流れをジャイアンツに持って行かれつつあったんですかね。決定的だったのはグロンコウスキに投げた無理な体勢でのロングパス。あれをターンオーバーされて雰囲気が変わった。ペイトリオッツはブレイディのチームですから、彼の出来にかかっている。解説の河口さんも言っていましたが、ゲームの中で調子の波が大きくて同じ人とは思えない。レシーバー陣も「あのパスを捕ってれば流れをつかめたのに・・・」というキャッチミスを終盤に連発。グロンコウスキやウェルカーなどの主力にけが人が続出し本調子ではなかったとはいえ、それはどのチームもお互いさま。実際ジャイアンツはスーパーボウルの最中に2人もけが人で攻撃の主力に退場者が出た訳だし。ベリチック&ブレイディ体制がいつまで続くか分かりませんが、まだコンスタントに勝ち続けることは出来るでしょう。来シーズンこそ、チャンピオンに・・・。できればジャイアンツ相手に。で、その月曜日に、申し込んでいた光回線の工事も行われました。これを機会に実は長年利用していたケーブルテレビをやめて、テレビも光回線で受信することにしました。そのため光回線を引き込むだけでなく、同軸ケーブルの切り回し工事も実施。やってることはテレビの信号のスタート地点を外からの引き込みから家の中の光回線終端装置にするためにつなぎかえるだけ。ちょっと不満だったのは、既設のコンセントパネルなどを利用したんですが、新しい同軸コネクタを設置したりしたおかげてパネルがちょっと浮いてしまいきちんとはまらなくなっていたこと。しかも施工業者がそのことを報告せずに帰ってしまったこと(分かったのは業者が帰ったあと)。確認しなかったこちらも悪いのかもしれないけど。まぁテレビの共聴設備の工事ですからそんな納まりまでは責任持てませんってことなんでしょうけど・・・。で、ちょっとパソコンの設定に手間取ってネットが使えるようになったのは今日(火曜日)になってから。PPPoEの設定を一部(イーサではなくWi-Fiにしなければならない)間違ってました。確かに速くなりましたね。驚くほどではありませんけど、ストレスは溜まらなそうです。