さて、赤外写真の効果をお見せしましょう。
(1)まずは赤外写真
*istDs+smcPENTAX-M 1:4 20mm+Wratten filter No.89B ISO200 F5.6 1/10sec
(2)可視光のモノクロ
*istDs+smcPENTAX-M 1:4 20mm+Wratten filter No.89B ISO200 F5.6 1/320sec
(下記カラー写真をソフトでモノクロ処理したものです)
(3)可視光のカラー
*istDs+smcPENTAX-M 1:4 20mm+Wratten filter No.89B ISO200 F5.6 1/320sec
このように比較すると、可視光で見える色が赤外写真ではどのように写るか、よく分かります。
赤外写真は、なかなか面白いですね。
(1)まずは赤外写真
*istDs+smcPENTAX-M 1:4 20mm+Wratten filter No.89B ISO200 F5.6 1/10sec
(2)可視光のモノクロ
*istDs+smcPENTAX-M 1:4 20mm+Wratten filter No.89B ISO200 F5.6 1/320sec
(下記カラー写真をソフトでモノクロ処理したものです)
(3)可視光のカラー
*istDs+smcPENTAX-M 1:4 20mm+Wratten filter No.89B ISO200 F5.6 1/320sec
このように比較すると、可視光で見える色が赤外写真ではどのように写るか、よく分かります。
赤外写真は、なかなか面白いですね。