教育システム若手の会が今年も開催されます.実は,私はまだ行ったことがありません(^ ^;).今年は参加しようと思っていたのですが,さすがに出産予定日10日前なので周りに迷惑をかけそうですから欠席です.残念♪来年は参加しようと思う.
興味のある方行ったら感想教えてください~
ちなみに,今回のホストは,いつもお世話になっている村上先生です.
2005年度 第16回 教育システム若手の会 開催のお知らせ
(後援:人工知能学会 先進的学習科学と工学研究会)
案内URL: http://www.murakami-lab.org/yw05/
*日程:平成16 年12月9日(金)~12月11日(日)
*場所:京都府立ゼミナールハウス(京都市右京区京北下中町)
http://kyosemi.or.jp/
*費用:
全日参加(一般) 12000円
全日参加(学生) 10000円
土日参加(一般) 10000円
土日参加(学生) 8500円
金土参加(一般) 6000円
金土参加(学生) 5000円
*対象者:教育システム関連の若手研究者(自称も含む)及び学生
*目的:
1 若手研究者の交流を深める
2 研究の悩み・疑問点・位置づけの整理
3 ディスカッション能力を養う
*幹事:
プログラム担当:
光原弘幸(徳島大学) mituhara@is.tokushima-u.ac.jp
会場担当:
村上正行(京都外国語大学) masayuki@murakami-lab.org
*参加申し込み:Web(11/21以降), E-mailで受け付け中(申し込み〆切:12月
2日(金))
URL: http://www.murakami-lab.org/yw05/
E-mail: mituhara@is.tokushima-u.ac.jp
・氏名
・所属
・一般or学生
・e-mailアドレス
・参加日(該当するものに○)
京大デモ(金曜日17:30-)
金曜日
土曜日
日曜日
・会場までの交通手段(該当するものに○)
車を運転してくる
車に乗せてもらう
電車などの交通機関を利用
*メインテーマ:「若手研究者による教育システム研究の再定義」
IT技術の進歩,学習者/教授者のニーズの多様化により,教育システム研究はド
ラスティックに変化・進化し続けています.そんな中,私たち若手研究者が集ま
り,様々な観点を持ち寄って「自分の研究はどんな位置づけにあるのか」「自分
の研究は他の可能性をもっているのではないか」について考えることはとても有
益です.さらに,「若手研究者として教育システム研究をどうとらえていけばい
いのか」「若手研究者が目指す教育システム研究とは何なのか」など教育システ
ム研究をマクロな視点で考えてみることも意義深いことだと思います.
今年の若手の会では,自分の研究,そして,私たちの研究分野である「教育シス
テム研究」の再定義を試みたいと思います.
また,夜のセッションでは和気藹々と大学の枠を超えて幅広く情報交換ができれ
ばなと思っています.これらを通して,同じ「教育システム研究」を志す人同士
で交流を深めていきましょう.
スケジュール(予定・概要):
12/9(金)
17:30~ 京都大学学術情報メディアセンター美濃研究室デモ
(講義自動撮影システム、アーカイブシステム等の紹介)
夜:前夜祭
12/10(土)
午前:発表(ライトニングトーク)セッション
午後:グループセッション
夜:懇親会
12/11(日)
朝:解散
若手の会では,毎年,教育システムに関する研究をしている(自称)若手の研究
者や学生が集まり,教育システム研究の発展向上を目的に,様々なテーマについ
て議論しています.
本会は,自分達の研究に対して自由に幅広く意見交換をすると共に,ディスカッ
ション能力を養うことも目的にしています.従って,通常の研究会などのよう
に,研究発表が中心ではなく,できるだけ議論をするようなプログラムを設定
し,また全員が自分の意見を自由に述べることができるような進行形態をとって
います.
最後に,本会は(自称)若手研究者が中心であるため,同年代の研究者と知り合
うよい機会です.また,当日は服装も平服であり,初めて参加しても気楽に溶け
込める雰囲気となっています.この会での経験は良い意味での刺激となり,今後
の研究活動にも影響を与えることと思います.
詳細はホームページをご覧下さい.
参加申し込みはWebとEmailで受け付けておりますので,どうぞよろしくお願い致
します.
興味のある方行ったら感想教えてください~
ちなみに,今回のホストは,いつもお世話になっている村上先生です.
2005年度 第16回 教育システム若手の会 開催のお知らせ
(後援:人工知能学会 先進的学習科学と工学研究会)
案内URL: http://www.murakami-lab.org/yw05/
*日程:平成16 年12月9日(金)~12月11日(日)
*場所:京都府立ゼミナールハウス(京都市右京区京北下中町)
http://kyosemi.or.jp/
*費用:
全日参加(一般) 12000円
全日参加(学生) 10000円
土日参加(一般) 10000円
土日参加(学生) 8500円
金土参加(一般) 6000円
金土参加(学生) 5000円
*対象者:教育システム関連の若手研究者(自称も含む)及び学生
*目的:
1 若手研究者の交流を深める
2 研究の悩み・疑問点・位置づけの整理
3 ディスカッション能力を養う
*幹事:
プログラム担当:
光原弘幸(徳島大学) mituhara@is.tokushima-u.ac.jp
会場担当:
村上正行(京都外国語大学) masayuki@murakami-lab.org
*参加申し込み:Web(11/21以降), E-mailで受け付け中(申し込み〆切:12月
2日(金))
URL: http://www.murakami-lab.org/yw05/
E-mail: mituhara@is.tokushima-u.ac.jp
・氏名
・所属
・一般or学生
・e-mailアドレス
・参加日(該当するものに○)
京大デモ(金曜日17:30-)
金曜日
土曜日
日曜日
・会場までの交通手段(該当するものに○)
車を運転してくる
車に乗せてもらう
電車などの交通機関を利用
*メインテーマ:「若手研究者による教育システム研究の再定義」
IT技術の進歩,学習者/教授者のニーズの多様化により,教育システム研究はド
ラスティックに変化・進化し続けています.そんな中,私たち若手研究者が集ま
り,様々な観点を持ち寄って「自分の研究はどんな位置づけにあるのか」「自分
の研究は他の可能性をもっているのではないか」について考えることはとても有
益です.さらに,「若手研究者として教育システム研究をどうとらえていけばい
いのか」「若手研究者が目指す教育システム研究とは何なのか」など教育システ
ム研究をマクロな視点で考えてみることも意義深いことだと思います.
今年の若手の会では,自分の研究,そして,私たちの研究分野である「教育シス
テム研究」の再定義を試みたいと思います.
また,夜のセッションでは和気藹々と大学の枠を超えて幅広く情報交換ができれ
ばなと思っています.これらを通して,同じ「教育システム研究」を志す人同士
で交流を深めていきましょう.
スケジュール(予定・概要):
12/9(金)
17:30~ 京都大学学術情報メディアセンター美濃研究室デモ
(講義自動撮影システム、アーカイブシステム等の紹介)
夜:前夜祭
12/10(土)
午前:発表(ライトニングトーク)セッション
午後:グループセッション
夜:懇親会
12/11(日)
朝:解散
若手の会では,毎年,教育システムに関する研究をしている(自称)若手の研究
者や学生が集まり,教育システム研究の発展向上を目的に,様々なテーマについ
て議論しています.
本会は,自分達の研究に対して自由に幅広く意見交換をすると共に,ディスカッ
ション能力を養うことも目的にしています.従って,通常の研究会などのよう
に,研究発表が中心ではなく,できるだけ議論をするようなプログラムを設定
し,また全員が自分の意見を自由に述べることができるような進行形態をとって
います.
最後に,本会は(自称)若手研究者が中心であるため,同年代の研究者と知り合
うよい機会です.また,当日は服装も平服であり,初めて参加しても気楽に溶け
込める雰囲気となっています.この会での経験は良い意味での刺激となり,今後
の研究活動にも影響を与えることと思います.
詳細はホームページをご覧下さい.
参加申し込みはWebとEmailで受け付けておりますので,どうぞよろしくお願い致
します.