今日は厄日?(@@
重なるとそうも思ってしまいます(^^;;
昼前、電話を終わってケータイをたたもうとすると、何度やってもたためない💦💦
な、何でだ~~~???
こだわって?まだパカパカケータイ使用中なんで、たためないとかなり困る。
止むなく、ゴムバンドで止める羽目に(^^;;
これって、不便感はかなりなもの。
かかってきたらゴムバンドを外し、終わったらゴムバンドを付ける、使用するたびにです💦💦
しかし、資本主義社会はうまく作られていて、寿命なんてものが仕込まれている?
パカパカが使用できなくなったら、どうするか?まだ考えていませんが、便利社会とどこまで付き合うのか、現実を突きつけられました。
さて、、、、
厄日、この時はそうも思いませんでしたが、ついさっき。
数分前に足に妙な違和感がありましたが、その後、チカッと鋭い痛み。
な、何だ~~?痛みの走った足の指を見るとにょろにょろと逃げていく?ものあり。
ム、ムカデだ~~~(@@
慌てて噛まれた所を摘まんで毒汁をだし、お風呂に駆け込んで水で流し、出雲石軟膏を塗って、、、
ムカデにかまれたのは生まれて2回目。
1回目はつい10日ほど前で、戸を開けようと思ったら引手の所にいたようで、てんやわんやの騒動でした。
今回は、その経験があり(^^;; 素早い対処でしたが、、、
噛まれた所を水で流し、部屋に帰ってくると柱を登る御仁があり、ハエタタキで思い切り!!!
素早い対処が効いたのか?今夜はすでに痛みがほぼ消えてくれました。
それにしても、今年は毛虫が異常発生、その上ムカデも多い、どうしたもの?
安心しました~~(*^^*)
カマキリの赤ちゃん、今年は見ないけどどうしたんだろう?
そんな心配することはないよ、時期になったらワンサカ産まれてくるよ、と言ったものの、、、
今朝、メダカの甕の前の壁にいらっしゃいました。
生まれたばかりじゃないようで、一歩木だけの単独行動。
その甕の縁にアマガエル、いつ見ても可愛いものです。
待ちに待った、という訳じゃないけど花が咲いて驚き~~(@@
というのも、苗を植えてから4年目?殆ど諦めていましたので。
この花、何だかわかりますか?
数日前、あっ!花を付けている、しかも、こんな素敵な色なんだ~(*^^*)
柑橘類なんですが、一本は完全に枯れてしまって、もう一本は一昨年から実を付けてくれているキンカン、さて、この一本は??
そうなんです、“レモン”、舞鶴の友人の庭に毎年たわわに実っていて、新庄にも実を付けるだろうと植えたのですが。
肥料をやるでもなく、ススキやフキやシダやドクダミなどなど強~い雑草に囲まれているのに雑草を弱らせるでもなく、あるがまま。
良くぞ花を付けてくれたものだと(*^^*)
さてさて、この花は実を結んでくれるのかなあ?
話題は変わりますが、この好天に恵まれて新庄の裏の葦原の夕景がとても見事です。
20mも歩けば素晴らしい夕陽も眺められるのですが、台所の窓から見える葦原がオレンジに染まり、手前にある梅の木の所々が夕陽で輝く様は誇りかも。
恐ろしいほどに生命力が強い木ですが、黄色い花が満開。
次々と花を落としますが、次々と咲いてきます(^^;; そこの生命力も凄い!
その花木は、キソケイ。ソケイってジャスミンのことなんだとか。
そのキソケイの花の回りをクマバチがぶんぶん飛び回り、蜜を吸っています。
そしてもう一人?嬉しいお客様が毎日訪れてくれます。
それはモンキアゲハ。
もっとも、成虫だから嬉しいお客様なんて言ってられるけど、幼虫だとそれはちょっと、となりそうです。
そう言えば、今年は毛虫がやたら多い(>< どうしたことなんでしょうね。
やっと、ゆっくりする時間が取れました~(^^;;
というわけで、6日に行った「古典日本髪結い体験会&街歩き」のご報告。
前日までの天気予報は雨、やっぱり傘を準備しなくちゃねと、買いに走りました。
当日の朝もパラパラしていましたが、いよいよ外でのセレモニー、また、松江城本丸までの散策は陽射しもなくて最高だったかも。
5回目となる今回の古典日本髪のイベント、結髪を体験したモデルさんは過去最大の21名、松江城本丸前に勢ぞろいした写真は圧巻です。
大人数でしたから、進行時間を心配していましたが、若干押したものの、まあ想定内?
まるで戦場のような結髪会場、今見ても皆さんかなり緊張気味。
セレモニーでは、大勢のお客様に見守られながら、モデル一人一人が赤じゅうたんをランウェイ。
スポットライトこそありませんが、一人一人が主役となってのランウェイ、どんな思いで赤じゅうたんを歩いたのかな?
そう言えば、スタッフの皆さんが、モデルを務めた皆さんが髪を解き、普段の姿に戻って会場の松江歴史館を出る時の表情がまるで違ったと。
皆さんの堂々とした姿がとても印象的でしたと。
参加したお一人お一人が、自分に一層自信を持ったことが一番の収穫だったかもしれません。
最後に、地元のTV局が取材に来て、随分長らくニュースで流してくださいました。
モデルの皆さんの自信に満ちた表情、是非ご覧ください。
「城下町・松江を優雅にそぞろ歩き 伝統の日本髪と和装姿を体験 観光客から熱い視線」