うすい靄がかかっていましたが、空一面雲がないお天気でしたね。
出雲風土記に「邑美の冷水(おうみのしみず)」と所載された島根名水百選第一号の目無水、水汲みの帰り道、素敵な帽子を被った大山、霞んでいましたがパチリ。
島根名水百選第一号の目無水
あっ、目無水、以前から気になっていました。
先月、いつもの黄金の井戸に汲みに行って“ガ~~ン!“、蛇口が、、、冬季間酒造りのために撤去します、との張り紙。
そうだ!、気になっていた目無水!と初挑戦。
水量もあり汲んでいる方を見ることもないので待つことなし、ただ、雨後はかなりの濁りですが、、、
近くで無料、暫くはここだな(*^^*)
裏のイチョウの木、先日来の強風に葉を引きちぎられ全体が黄金色に輝くこともなく冬模様。
僅かに残った葉が陽光に照らされて黄金色に輝いています。
木全体が輝くのも見事ですが、残った葉が輝くのも風情があっていいですね。