東北餃子王
なんとなーく台湾系とみました。
ここは後日、再訪決定
と、ココで言ってましたが、
もう行ってきちゃいました
中から見ても、濃すぎる中華度
30年前の台湾にスリップしたような店でしたが、
まんま中国でした
看板とは違って、
メニューは簡体字(←中国で使われている漢字)
「ドルじゃなくて、元って書いてある」
と夫に驚かれた料金表示
メニューの中にはこんな写真まであって
人民のために仕えます
こういう共産主義が嫌でここまで来たんじゃないのぉ
テーブルセッティングも
まんま中国
湯飲みの下の小皿はソーサーではなく、餃子のタレ用。
左のチリソース、酢、醤油をお好みで混ぜて自分でタレを作ります。
あまりの衝撃にメニューをガン見している夫
水餃子のテッパンといえば、
豚挽き+白菜
ここは20個単位でやや多め。
私の搾菜肉絲麺(ザーサイ細切り肉麺)
手打ちらしい麺とザーサイがおいしかった
塩分控え目なのにコクがあって優しいおいしさ。
これはいいかも
夫は麻醤麺(マージャン麺)
にしましたが、速攻でゴマだれをかき混ぜ始めて写真ナシ
個人的には5点満点で、
水餃子:3点
(店名の割にはフツーに感じました)
搾菜肉絲麺:5点
麻醤麺:3点
(塩分が強く、黒ゴマの甘みが消されていたのはやや残念)
食事の後はラグビーを観にイーデンパークへ
あまり記事にしていませんが、今シーズンも皆勤賞で通ってます。
今夜は二押しのケーンズvs三押しか四押しの地元ブルース
レフリーは南アフリカのヤコ・ペイパー
彼は先週、夫たちのラルビーレフリーミーティングに来てくれました。
「生涯でこんな恥ずかしいカッコをしたことはない」
と言っていた、今シーズンのピンクのユニフォームに身を包み・・・
「カーターに子どもが生まれたら大騒ぎ。
ボクにも4週間前に子どもが生まれたのは、誰も知らない・・・・」
と、なかなか面白い人だったそう。
今や南アフリカのナンバー2レフリーに急浮上
(パパ、がんばれ)
彼が選ぶ、レフリー・スマート(レフリーに対して礼儀正しいチーム)は、
チーフス(2位)
(でしょ?でしょ?やっぱり?←一押し。実はやや意外だったのは内緒)
と
ブランビーズ(1位)
「そのスマートぶりが順位を表している。」
なーるーほーどー
しかし、ケーンズはブルースにボロ負け
ボーディンの15番はもったいないかった
なんとなーく台湾系とみました。
ここは後日、再訪決定
と、ココで言ってましたが、
もう行ってきちゃいました
中から見ても、濃すぎる中華度
30年前の台湾にスリップしたような店でしたが、
まんま中国でした
看板とは違って、
メニューは簡体字(←中国で使われている漢字)
「ドルじゃなくて、元って書いてある」
と夫に驚かれた料金表示
メニューの中にはこんな写真まであって
人民のために仕えます
こういう共産主義が嫌でここまで来たんじゃないのぉ
テーブルセッティングも
まんま中国
湯飲みの下の小皿はソーサーではなく、餃子のタレ用。
左のチリソース、酢、醤油をお好みで混ぜて自分でタレを作ります。
あまりの衝撃にメニューをガン見している夫
水餃子のテッパンといえば、
豚挽き+白菜
ここは20個単位でやや多め。
私の搾菜肉絲麺(ザーサイ細切り肉麺)
手打ちらしい麺とザーサイがおいしかった
塩分控え目なのにコクがあって優しいおいしさ。
これはいいかも
夫は麻醤麺(マージャン麺)
にしましたが、速攻でゴマだれをかき混ぜ始めて写真ナシ
個人的には5点満点で、
水餃子:3点
(店名の割にはフツーに感じました)
搾菜肉絲麺:5点
麻醤麺:3点
(塩分が強く、黒ゴマの甘みが消されていたのはやや残念)
食事の後はラグビーを観にイーデンパークへ
あまり記事にしていませんが、今シーズンも皆勤賞で通ってます。
今夜は二押しのケーンズvs三押しか四押しの地元ブルース
レフリーは南アフリカのヤコ・ペイパー
彼は先週、夫たちのラルビーレフリーミーティングに来てくれました。
「生涯でこんな恥ずかしいカッコをしたことはない」
と言っていた、今シーズンのピンクのユニフォームに身を包み・・・
「カーターに子どもが生まれたら大騒ぎ。
ボクにも4週間前に子どもが生まれたのは、誰も知らない・・・・」
と、なかなか面白い人だったそう。
今や南アフリカのナンバー2レフリーに急浮上
(パパ、がんばれ)
彼が選ぶ、レフリー・スマート(レフリーに対して礼儀正しいチーム)は、
チーフス(2位)
(でしょ?でしょ?やっぱり?←一押し。実はやや意外だったのは内緒)
と
ブランビーズ(1位)
「そのスマートぶりが順位を表している。」
なーるーほーどー
しかし、ケーンズはブルースにボロ負け
ボーディンの15番はもったいないかった