ワイキキはどーでもいいの

（※ちょ～っぴり後出しですが鋭意追いつき、追越しますわ）


オールブラックスvsライオンズ第1戦を一緒に観た友人

（※写真はイメージです）


以前は海外旅行と国内旅行の添乗員だったそう


私も添乗員は大学時代のアルバイトで何度かやりましたが、
（※当時は資格が要らなかったので）


私の職歴の中で
最も辛かった仕事


旅の恥はかき捨てと言われるように、旅行中の人というのは
こんなにもわがままなものなのか
と心底驚き、20～30人を24時間ベビーシッターしているような
「どんなに仕事に困っても、これだけは2度とすまい」
と心に誓った仕事でした（笑）


そんな仕事を何年もしていたなんて、それだけでも
尊敬
まぁ、いい旅行会社になればなるほど客筋がよくなり
わがまま度も低下する、という業界の話も小耳に挟みましたが
それにしても、スゴい
と思います。


そんな彼女は公私で何度もハワイに行っていた
ハワイの達人
4月にやっとデビューした私たちとは大違い。


その彼女がのたまう
「ワイキキはどーでもいいの」

という力強い一言


プライベートで行くハワイは
「まずダイヤモンドヘッドへ行って・・・・・」



私たちも全く同じでした（笑）

ダイヤモンドヘッドから見るワイキキは素晴らしかったけど。
最高にハワイらしい眺め。



「バスでノースショアとか行って・・・・・」
（※行ってないので写真ナシ）


こんなローカルチックな店にも出没していたらしい

もちろん私たちも（笑）


ビーチを離れると、グッとローカル色が濃くなり

行ってみたい店がいろいろと


まぁ、こういうのもそれなりに楽しいけれど



私たちはかなりホノルルのダウンタウンが気に入りました。

なぜかこんな感じが好き


暮らしていた頃のシンガポールにも似ていて懐かしかったです。

海外でもつい旅行者ではなく、生活者視線で見ちゃうのかしら？


次回はぜひノースショアにも行ってみよう



ガーリックシュリンプも食べなきゃ



こういう住宅街ってなにがあるんだろう？と興味津々。

ホントに住宅だけ？


時間があったらもっとハワイ話を聞きたかったな～

と思いつつ、お客さん方は帰途に。


今日は久々にカラっと晴れて
洗濯3回
リネン類一式やっつけ、布団干しまで。


シドニーでカードの大会に参加していた善（20歳）も無事帰宅。
久々に家族3人になりました。