諸般の事情で移住記念日より10日も早くなってしまった
ヴィニーズでの祝賀ディナー
でも、あれで
よかったんです
なぜなら
まさかの
2回目があったから
KAZUYAデビュー
棚ぼたとはこのことかっ
「うちは和食じゃない」
というKAZUYAさんの言葉を聞き及んで、とうとうやってきました
でも、こんなおしぼりにいちいち感激
和食はダメでも、こういうセッティングには激弱なところを
とやかく言われない、ありがたさ
ソムリエのMOJOさんに選んでいただいたこの1瓶
許容範囲が狭すぎで申し訳ないの中でのラブリーなチョイス
名古屋の温(21歳)に写真を送ったら?
「梅酒?」
と言われたオン・ザ・ロック(笑)
えっウイスキー
前代未聞~
実はコレ、善(18歳)のです
飲み始めたことは知っていましたが、まさかウイスキーだったとは!
「いつも何飲んでるの?」
「カナディアンクラブ。」
「カードの人たちが飲んでるの?」
「そう。安いし軽いから。」
「水割り?ロック?」
「・・・・・・??」
(※日本語の意味がわからない)
「どーせ飲むなら山崎飲みなよー」
「どーせ飲むなら山崎飲みなよー」
両親同時のハモっての説得に
山崎(笑)
まさか3人で飲む日が来るとは
お食事は7コース
7は私のラッキーナンバー
がんばろうじゃないの
では、始まり~始まり~
アミューズ
レンゲがコレだと
@ヴィニーズ
やっぱりコッチに行きがちなところを
@蘇浙匯(スージョーホエ)
さすがのコレ
なのに下のお皿がとっても和な感じで二重にアガります。
バブル
親はエビで善はカニで。
グラスにもバブルが
泡がからめとる旨みってどうしてこうも奥深いのでしょう。
グリッシーニがとっても細くて繊細
ゴマ入りだったかのパンも絶品
花束のような
カルパッチョ
バルサミコパールも小さっ
散らしてあるのが豚皮(だったんじゃないかな?)
ヴィニーズではイノシシ(笑)の付け合せでした
(※とっても白かったんですが)
お客ほぼ全員が同じコースなので
店内に轟きわたる音でみんなが
ガリガリ
ゴリゴリ
ポリポリ
バリバリ
順番にやってたのが思い出されて、いまだにウケる~
みんなそれまで
「何の音?」
と思っていたのが、自分の番になってやっと、
「これだったのかー」
と正体がわかったと思います。
オラキングサーモンとホタテ
まさかの白菜添え
テクスチャーという30種類の季節のお野菜が織りなす
コラージュ
お見事
テクスチャー用のメニューまであるという、このきめ細かさ。
確かに見ても聞いても覚えられない
これを見ながら、どれがどれか当てっこして楽しむべきところを
待てずに一気にいっちゃう、無粋な一家
(※老眼がないと読めなかったという現実的問題も)
野菜好きにはたまらない一品
ベジタリアンコースでもこんなに手の込んだのは出ませんよね~
いつもは夫婦なのに今回は善もいて
話が弾んだのはいいけれど、お料理の内容を聞き漏らしまくり
せっかく日本語で聞いているというのに。
写真を見ても思い出せないこと多数で、ざ、ざ、残念
それだけ凝っていて使われている食材の数も半端ではないのです。
どれだけの時間と労力が費やされて一皿一皿が供されているのか!
などと考えていると、ますます聞き漏らしちゃう
金目鯛
大根だったり柚だったり、お箸のセッティングもなっとく
ここでまさかの、まさかの
黒トリュフ登場
めでたさもちゅう位なりなどとは言っていられない特上級
お皿の上に春が来て、本当においしくいただきました。
お祝い気分MAX
感動も覚めやらぬうちにカトラリーもガラっと変わって
夫と善のビーフ
色鮮やか
私は変えてもらってのフリーレンジのチキン
ダックと見紛うようです。
再び泡で、グラニータ(なのかな?)
かなりの量でお口さっぱり
本来であればチーズに突入すべきところ、
長年の減塩でそれだけは戒めているので残念ながら・・・・
デザートへ直行
冬らしくリンゴ
このアイスが非常に意外なものだったのですが、意外すぎて
忘れました
(※聞き直したのに~)
プチフール
信じられないほど小さな小さなマカロン
前に日本のマックでマカロンのキーホルダーがもらえましたよね?
(※なんでそんな事を知っているのかは置いといて・・・・)
絶対それより小さいはず
という、下世話な比較ですみません。
なんという芸の細かさ。
食べるのが惜しくなりそうですが、
一口で(笑)
普段マカロンは色が不自然すぎて食べない派ですが
これはもちろんおいしくいただきました
そしておおとり
ジャーン
テーブルにメッセージが写っています
長い長い日本語のメッセージをありがとうございました
一生の思い出になりました。
家族3人でいつまでもいつまでも覚えていることでしょう。
(※温がいないのは残念ながら)
また何かお祝い事を見つけて(作り出して?)
再訪しなきゃ
ヴィニーズでの祝賀ディナー
でも、あれで
よかったんです
なぜなら
まさかの
2回目があったから
KAZUYAデビュー
棚ぼたとはこのことかっ
「うちは和食じゃない」
というKAZUYAさんの言葉を聞き及んで、とうとうやってきました
でも、こんなおしぼりにいちいち感激
和食はダメでも、こういうセッティングには激弱なところを
とやかく言われない、ありがたさ
ソムリエのMOJOさんに選んでいただいたこの1瓶
許容範囲が狭すぎで申し訳ないの中でのラブリーなチョイス
名古屋の温(21歳)に写真を送ったら?
「梅酒?」
と言われたオン・ザ・ロック(笑)
えっウイスキー
前代未聞~
実はコレ、善(18歳)のです
飲み始めたことは知っていましたが、まさかウイスキーだったとは!
「いつも何飲んでるの?」
「カナディアンクラブ。」
「カードの人たちが飲んでるの?」
「そう。安いし軽いから。」
「水割り?ロック?」
「・・・・・・??」
(※日本語の意味がわからない)
「どーせ飲むなら山崎飲みなよー」
「どーせ飲むなら山崎飲みなよー」
両親同時のハモっての説得に
山崎(笑)
まさか3人で飲む日が来るとは
お食事は7コース
7は私のラッキーナンバー
がんばろうじゃないの
では、始まり~始まり~
アミューズ
レンゲがコレだと
@ヴィニーズ
やっぱりコッチに行きがちなところを
@蘇浙匯(スージョーホエ)
さすがのコレ
なのに下のお皿がとっても和な感じで二重にアガります。
バブル
親はエビで善はカニで。
グラスにもバブルが
泡がからめとる旨みってどうしてこうも奥深いのでしょう。
グリッシーニがとっても細くて繊細
ゴマ入りだったかのパンも絶品
花束のような
カルパッチョ
バルサミコパールも小さっ
散らしてあるのが豚皮(だったんじゃないかな?)
ヴィニーズではイノシシ(笑)の付け合せでした
(※とっても白かったんですが)
お客ほぼ全員が同じコースなので
店内に轟きわたる音でみんなが
ガリガリ
ゴリゴリ
ポリポリ
バリバリ
順番にやってたのが思い出されて、いまだにウケる~
みんなそれまで
「何の音?」
と思っていたのが、自分の番になってやっと、
「これだったのかー」
と正体がわかったと思います。
オラキングサーモンとホタテ
まさかの白菜添え
テクスチャーという30種類の季節のお野菜が織りなす
コラージュ
お見事
テクスチャー用のメニューまであるという、このきめ細かさ。
確かに見ても聞いても覚えられない
これを見ながら、どれがどれか当てっこして楽しむべきところを
待てずに一気にいっちゃう、無粋な一家
(※老眼がないと読めなかったという現実的問題も)
野菜好きにはたまらない一品
ベジタリアンコースでもこんなに手の込んだのは出ませんよね~
いつもは夫婦なのに今回は善もいて
話が弾んだのはいいけれど、お料理の内容を聞き漏らしまくり
せっかく日本語で聞いているというのに。
写真を見ても思い出せないこと多数で、ざ、ざ、残念
それだけ凝っていて使われている食材の数も半端ではないのです。
どれだけの時間と労力が費やされて一皿一皿が供されているのか!
などと考えていると、ますます聞き漏らしちゃう
金目鯛
大根だったり柚だったり、お箸のセッティングもなっとく
ここでまさかの、まさかの
黒トリュフ登場
めでたさもちゅう位なりなどとは言っていられない特上級
お皿の上に春が来て、本当においしくいただきました。
お祝い気分MAX
感動も覚めやらぬうちにカトラリーもガラっと変わって
夫と善のビーフ
色鮮やか
私は変えてもらってのフリーレンジのチキン
ダックと見紛うようです。
再び泡で、グラニータ(なのかな?)
かなりの量でお口さっぱり
本来であればチーズに突入すべきところ、
長年の減塩でそれだけは戒めているので残念ながら・・・・
デザートへ直行
冬らしくリンゴ
このアイスが非常に意外なものだったのですが、意外すぎて
忘れました
(※聞き直したのに~)
プチフール
信じられないほど小さな小さなマカロン
前に日本のマックでマカロンのキーホルダーがもらえましたよね?
(※なんでそんな事を知っているのかは置いといて・・・・)
絶対それより小さいはず
という、下世話な比較ですみません。
なんという芸の細かさ。
食べるのが惜しくなりそうですが、
一口で(笑)
普段マカロンは色が不自然すぎて食べない派ですが
これはもちろんおいしくいただきました
そしておおとり
ジャーン
テーブルにメッセージが写っています
長い長い日本語のメッセージをありがとうございました
一生の思い出になりました。
家族3人でいつまでもいつまでも覚えていることでしょう。
(※温がいないのは残念ながら)
また何かお祝い事を見つけて(作り出して?)
再訪しなきゃ