ニュージーランド移住記録:日記「さいらん日和」

2004年に香港からニュージーランドに移住した西蘭(さいらん)一家。子育て終了、仕事もリタイア。好きに生きる記録です。

アニマル・コミュニケーション

2007-04-28 | ペット・動植物
(これは1日遅れの後出し日記です。時間がなくてすいません><)

28日付けで、現在2本出しているメルマガ、「西蘭花通信」シロ猫ピッピの「おいら物語」の読者の方に、同じ内容のメールを送りました。こんなことはメルマガ創刊以来5年間で初めてです。それぐらい、大事で貴重なことだと思ったので、思い切ってやってみました。

そこで、ここでも同じ内容を掲載します。重複する読者の方も多いと思いますが、ご勘弁ください。(特にペットのいない方)

以下、メルマガでの配信内容です。
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大変ご無沙汰しております。西蘭みことです。
いつもご高覧、メルマガを受信してくださり、ありがとうございます。

なんとか更新ができていた3月から一変、4月は子どもの学校休み、休み明け以降は予期せぬ仕事ラッシュで(って私の規模ですから、小さぁ~いものなのですが´▽`A)、すっかり時間がなくなってしまい、更新が大変滞っております。
数々の連載を引きずったままで申し訳ありませんが、もうしばしお待ちください。

また、どっとヒマになる時期があると思うので ̄▽ ̄;、その時には遠慮なくドーンといきます。

さて、今日は初めのことなのですが、メルマガ「西蘭花通信」の号外として、飼い猫であるシロ猫ピッピのメルマガ&ブログ「おいら物語」でUPしたものを転送してみます。
(話の主役はこのピッピ→)

アニマル・コミュニケーションという動物との対話の話で、私自身もピッピから一度だけとは言え、はっきりとメッセージをもらったことがあるので、
(その時の話はコチラから)
こういうことが可能であることは強く信じています。しかし、自分の意思でそう簡単にできるものではありません。

今回、メルマガや日記でも何度かご紹介させていただいている、オーラ見ができ、レイキティーチャーでバッチフラワーのプラクティショナーでもあるみみねっと あきこさんが、4月30日までの期間限定でアニマル・コミュニケーションを行っているので、ご本人の許可をとり、ご案内させていただきます。
(ご案内が超~~遅くてすいません><;;;)

(彼女のプロフィールはコチラから。
私がメルマガで取り上げた話はコチラから。
日記で取り上げた話はコチラでどうぞ)

私自身もさっそくお願いし、飼い猫ピッピ、チャッチャ、最近うちに居ついているタビの3匹とコミュニケーションをとっていただきました。
(←ピッピの双子のアニキ、チャッチャ。カゴ入り息子)

この時の涙が止まらなかった話を「ぜひメルマガで・・・」と思っていたのですが、忙しさが想定を超えてしまい時間切れになってしまいそうなので、急きょ、ピッピのメルマガをこちらにも配信してみます。

(去年の終わりぐらいからうちに姿を見せているタビ↑)

ペットがいて、特に健康や関係に不安があり、日ごろから「聞けるものなら聞いてみたい」という疑問や質問がある方、ぜひあきこさんにご連絡してみてください。私の不手際でご案内がぎりぎりになってしまい恐縮ですが、滑り込みでもやってみる価値のある、ペットとの新しい生活を始めるきっかけになることではないかと思います。

「ペットではなく家族のつもりで一緒に暮らしてきた。」
という思いがどんなに奢ったものだったか、と感じられるほど、動物たちはいじらしく、純粋で、大きく(からだが小さくても)、無限の愛で包んでくれる存在だったと気づかされるかもしれません。少なくとも私はそうでした。

あきこさんへのご連絡方法、コミュニケーションのお申し込みはコチラのピッピのブログでどうぞ。ついでに実際のやりとりの一部もご覧ください。

どうかコミュニケーションを通じて、かわいい動物たちとの暮らしが、より祝福され、幸せの光で満ちたものとなりますように。

西蘭みこと

・・・と、クライアントさん(といってもみんな元同僚ですが´▽`A)にバレないうちにさっさか更新して(大丈夫、誰も読んでないので)、また仕事に戻りま~す♪

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