小田原は根府川にある「離れのやど 星ヶ山」でログハウスに泊まってみました。
http://www.hosigayama.com/
↑公式サイト
チェックインは3時からなのに 早々と到着してしまい
まずは、と 宿の受付のある「センターハウス」でお茶しました。
↓ログハウスにはそれぞれ星の名前がついていました。
私達の部屋は__「ポーラリス(北極星)」だってー。
↓ロフトつきの部屋です。楽しみ~♪
↓ドアをあけるなり「ただいま」と言ってしまった
落ち着ける部屋。
↓ちょっと猫の気分 (高い処が好き)
↓意外にもロフト部分は畳敷きであった。
(亭主はここで 持参した「つぼおしき」を使っておりました。
平素はお仕事おつかれさま)
↓スペースがたっぷりあると 心に余裕が(?)
「あー 笛持って来れば良かったー」と
口笛を吹きつつ テーブル上の「エア・ピアノ(???)」で伴奏をするアタクシ。
こちらの宿は お風呂も素敵でした。
↓_これは部屋のお風呂。
↓_男湯。(女湯とは入れ替え制で、翌朝はこっちが女湯になりました)
そのほか「貸切のお風呂」が三つ。
↓私達はその内の一つ「ツリー風呂」を50分借りました~^^)v
(ブログ友 シェフさんのおすすめ♪)
↑木の上のツリーハウスに作られたお風呂へは
浴場のある棟から渡り廊下で移動。
↓風呂桶は文字通り桶。
↓風呂にはミニテラスもついています。
↓見えるのは 木々と川と空。(+遠くに「根府川の海」)
聞こえるのは 滝の水音と鳥のさえずりだけ。
まるで『指輪物語』の裂け谷に フレト(同物語で森のエルフが木の上に作る 木製のフロア)を作り そこにホビット達のお風呂をのせた_ みたいな感じ!
私達はリゾート・ホテルに非日常を求めるけれど、ここにあるのはそれ以上の「非現実」(???)
でも 心は空想の世界に遊んでも
お腹は普通にすき・・・
夜7時。はらぺこになっておりました。
↓センターハウスの食事処へ~
(お茶した場所です)
星ヶ山の食事は「和食」なのだ。(意外にも?)
「これは日本酒を頂かねば」と亭主_
地酒 「ききざけセット」を注文↓
(お酒には 小田原のイカの塩辛がついてきました)
↓小田原といえばコレ な 鯵のたたきも登場。
↓カボチャ饅頭。(マッシュしたカボチャの中に鶏ひき肉多分を詰め、揚げた物の餡かけ) 代わってて楽しいお料理でした。もちろん美味しかったです。
↓カマスは脂がのってた。(旬ですものね)
↓揚げ物は かきあげとタラの芽の天麩羅。
ご飯は 筍ご飯。おみおつけの具はきのこと三つ葉。
↓お腹は一杯でも デザートは別腹^^;
(湘南ゴールドのプリン+ 湘南ゴールド すみません、ニューサマーオレンジだったかもー ←とにかく小粒だけど甘くて味濃くて美味しい!)
ご馳走様 と挨拶してセンターハウスを出ると
辺りはとっぷりと日が暮れておりました。
(↓道側から見た センターハウス)
灯りって 心を非日常モードに入れますね~
二人で手に手に懐中電灯を持ち 夜の散策へ~
(お見せする程の絵は撮れてませんが)
そして部屋に戻ってお風呂でビールを飲めば 気分はすっかり「目玉の親父」!
翌朝に つづく__
http://www.hosigayama.com/
↑公式サイト
チェックインは3時からなのに 早々と到着してしまい
まずは、と 宿の受付のある「センターハウス」でお茶しました。
↓ログハウスにはそれぞれ星の名前がついていました。
私達の部屋は__「ポーラリス(北極星)」だってー。
↓ロフトつきの部屋です。楽しみ~♪
↓ドアをあけるなり「ただいま」と言ってしまった
落ち着ける部屋。
↓ちょっと猫の気分 (高い処が好き)
↓意外にもロフト部分は畳敷きであった。
(亭主はここで 持参した「つぼおしき」を使っておりました。
平素はお仕事おつかれさま)
↓スペースがたっぷりあると 心に余裕が(?)
「あー 笛持って来れば良かったー」と
口笛を吹きつつ テーブル上の「エア・ピアノ(???)」で伴奏をするアタクシ。
こちらの宿は お風呂も素敵でした。
↓_これは部屋のお風呂。
↓_男湯。(女湯とは入れ替え制で、翌朝はこっちが女湯になりました)
そのほか「貸切のお風呂」が三つ。
↓私達はその内の一つ「ツリー風呂」を50分借りました~^^)v
(ブログ友 シェフさんのおすすめ♪)
↑木の上のツリーハウスに作られたお風呂へは
浴場のある棟から渡り廊下で移動。
↓風呂桶は文字通り桶。
↓風呂にはミニテラスもついています。
↓見えるのは 木々と川と空。(+遠くに「根府川の海」)
聞こえるのは 滝の水音と鳥のさえずりだけ。
まるで『指輪物語』の裂け谷に フレト(同物語で森のエルフが木の上に作る 木製のフロア)を作り そこにホビット達のお風呂をのせた_ みたいな感じ!
私達はリゾート・ホテルに非日常を求めるけれど、ここにあるのはそれ以上の「非現実」(???)
でも 心は空想の世界に遊んでも
お腹は普通にすき・・・
夜7時。はらぺこになっておりました。
↓センターハウスの食事処へ~
(お茶した場所です)
星ヶ山の食事は「和食」なのだ。(意外にも?)
「これは日本酒を頂かねば」と亭主_
地酒 「ききざけセット」を注文↓
(お酒には 小田原のイカの塩辛がついてきました)
↓小田原といえばコレ な 鯵のたたきも登場。
↓カボチャ饅頭。(マッシュしたカボチャの中に鶏ひき肉多分を詰め、揚げた物の餡かけ) 代わってて楽しいお料理でした。もちろん美味しかったです。
↓カマスは脂がのってた。(旬ですものね)
↓揚げ物は かきあげとタラの芽の天麩羅。
ご飯は 筍ご飯。おみおつけの具はきのこと三つ葉。
↓お腹は一杯でも デザートは別腹^^;
(湘南ゴールドのプリン+ 湘南ゴールド すみません、ニューサマーオレンジだったかもー ←とにかく小粒だけど甘くて味濃くて美味しい!)
ご馳走様 と挨拶してセンターハウスを出ると
辺りはとっぷりと日が暮れておりました。
(↓道側から見た センターハウス)
灯りって 心を非日常モードに入れますね~
二人で手に手に懐中電灯を持ち 夜の散策へ~
(お見せする程の絵は撮れてませんが)
そして部屋に戻ってお風呂でビールを飲めば 気分はすっかり「目玉の親父」!
翌朝に つづく__
こんな素敵な所にお泊りになられたのですね。
お風呂もゆっくりできますね。
いつも頑張ってる、numabeさんに、プレゼントかしら。
自然から沢山パワーをもらって
また、頑張ってくださいね。
わたしのブログ訪問、気にしないでね。
もうnumabeさんとも長~いお付き合いですもの。3年はたちますね。
あー 亭主がこの頃優しいのは 私がポンコツになってきたからかもしれませんね^^;
元気なうちに 二人で沢山いい思い出作っておかなきゃ、みたいな(???)
どうにかやっと一箇所分の記事を上げられました。(いや 他にも一杯溜まってるんですが) 後で遊びにいくねえ~^^)ノシ
私は08年の3月にベガに泊まりました。
オカメ桜が綺麗に咲いているときでしたね。
前日泊まった伊豆高原源のペンションがだったので、ここに2泊すれば良かったと、後悔したのを思い出しました
ツリーのお風呂には入らなかったのですが、ねぶ川の湯と白糸の湯は当時はなく、足湯だったと記憶しています。
私も迷わず『ききざけセット』でしたそうそう、食事は量もたっぷりで美味しかった。
驚くぐらい近場なのに、遠くまで来たように錯覚する所ですよね~。また行きたいという気持ちになりました。
なんと 星ヶ山のお風呂は進化していたのですか!/改めてHP見たら ツリー風呂なんて「ドア無し!」です。丸見えだったのね~。ドキドキ(きっと風呂場のある棟からの出口に施錠をしていたんでしょうね)
>遠くまで来たように錯覚する所~・・・
そうなんですよ! 夕食に鯵のたたきが出てきた時一瞬「え?ここまで来て小田原の鯵?」とトンチンカンな事を思ってしまいました。根府川って 小田原なのに^^;
私達も「又行きたい!」と思っております。
今度行く時は笛持ってって 一日中吹きまくりたいなあー(近所迷惑か^^;)