Nのブログ吊り篭

(趣味の山歩き)も高齢に成り殆ど止めております、年齢に見合った散歩は続けます、時々は篭を覗いて下さい。

古河文学館での旧レコード鑑賞

2016-03-31 | 季節の出来事

    

古河文学館入り口と内部です。

英国製のいにしえのレコードを竹針を落として聞かせて呉れました。

 

P1000602

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古河史跡めぐり

2016-03-31 | 季節の出来事

正定寺と言うお寺と隆岩寺と言うお寺も見て来ました。

正定寺は「江戸時代初期、家康、秀忠、家光の三代に使えた

古河城主、土井利勝の開いた寺で、土井家歴代の墓所です。また、

四代将軍家綱の母、お楽の方の供養塔、芭蕉塚など、歴史的文化財に

富んでいます。(パンフによる)

 

正定寺山門と梵鐘

時間が無く墓所など見て来られませんでした。

 境内には辛夷の花が咲き誇って居ました。

 

 

 

 

 

 

  

 

  隆岩寺は徳川時代最初の古河城主、小笠原秀政が、

 岡崎三郎信康の菩提の為に開基した寺です。信康は

 徳川家康の長男で秀政夫人の父ですが織田信長の

 命により、母の築山御前とともに命を奪われました。

 境内には供養塔が有ります。(パンフによる)

  此処も内部をあまり見る時間が有りませんでした。

 

 

 

 

武家屋敷の有った周辺の一部の家です、

現在住人が住んでおられます。あるホテルの

真ん前です。

土産物を求める所をあまり知りませんで

古河駅ビルで少しだけ求めて帰りました。

 

 

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古河史跡めぐり

2016-03-31 | 季節の出来事

昨年に続き又史跡めぐりです、此処を知らないお友達を連れて行きました。

 

古河歴史博物館

枝垂れ桜はほぼ満開です。

 

 

 

  

 

  

  鷹見泉石記念館です。歴史観の前から撮った物です。

 季節がらお雛様が飾られれいます、茅葺屋根の

 旧家です、釣瓶井戸が有りました、今は使われて

 いません、上に 花が飾られていました。

 茅葺屋根の上に「水」と「寿」の字が書かれていました、 

 火災除けの意味と長寿の縁起を担いだのでしょう。

 

 

 

 

 

 篆刻美術館ですが内部は撮影禁止です。

 

 

 

  

街角美術館と              永井路子旧家

   

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