元気な頃の事ですが、楽しい思い出は忘れない
秩父線武州荒木駅から歩いて利根大堰まで約1時間
日本一の大河、利根川、この大堰から工業用水、飲料水を分けています、
魚の観察窓から色々な魚が見られます、
6月の中旬に草魚の産卵のジャンプ風景は有名ですが見た事は有りません。
利根川の堤をサイクリング羽生の「道の駅」までを往復しました
元気な頃の事ですが、楽しい思い出は忘れない
秩父線武州荒木駅から歩いて利根大堰まで約1時間
日本一の大河、利根川、この大堰から工業用水、飲料水を分けています、
魚の観察窓から色々な魚が見られます、
6月の中旬に草魚の産卵のジャンプ風景は有名ですが見た事は有りません。
利根川の堤をサイクリング羽生の「道の駅」までを往復しました
八十路を半ばを過ぎるこの頃は旅行どころではない
連れは居なくなるし自分自身の体調も思わしくないし出かける気力もない
ついつい昔の写真での思い出ばかり
20年も前の思い出旅行20年も前なら元気も当たり前懐かしい
伊豆堂ヶ島でした
このうち12人があの世へ残るのは11人
「思い出の昭和は遠くなりにけり」
上尾市コミュニティセンターにて開催されました
高齢者でも皆さん頑張って素晴らしい作品を発表されています
絵画、写真、手作り作品、手芸品、俳句、短歌、写経、他分野による作品です
こんなに特殊趣味をお持ちの人はボケないでしょう
拝見するだけでも色々と生き様を学ばされます
今年の夏祭りはどんなだろうか?未だ梅雨明けもしていない
7月13日(土)は各町内を神輿が練り歩く当家の前の道路には毎年神輿が通る
居ながらにして見られるのが嬉しい担ぎ手も明日に対しての予行練習の様な感じ
さて本番の7月14日(日)は8町内の「上町、宮本町、仲町、愛宕、本町、二ツ宮、柏座、谷津」
神輿渡御と3町内の山車の引き回し
中山道を通行止めにして神輿と山車が練りまわります
生憎の雨でしたが若者はものともせずにセイヤセイヤと大声で勇壮な姿をご披露する
正午ごろは雨がかなり降っていて傘差しのカメラマン
午後からは雨も収まり大勢の人出露天商も大忙し子供達も嬉しそう
カンカン照りでは無かったので神輿の担ぎ手さん達には楽な様でした
この時期になると杏子が出回る、昔庭にあった木も枯れてしまった
無くなってから貴重な果実と気附く
ジャムにしてみたらこれが誠に美味い自分で作って見たら病みつきに
今年も早速に作る何とか例年通りに作れてパンに付けたりヨーグルトに入れたり
季節の食物にしている
「梅雨入りも楽しかりけり杏ジャム」
あやめ祭り、6月と成ればアヤメに紫陽花
地元の公園で開催中、行って来ました、それぞれの季節に有った花達が
競って咲いています、花の命は短くて少し盛りが過ぎているようです
次々に別の花が咲き出して暫くは奇麗を堪能できそうです
以前にも行った事が有るのですが愈々7月3日に新1万円札が発行されます
もう一度友を誘って行って見ました、新札発行が迫っているからでしょうか
観光バスでのお客さんまでの大勢でした
以前の時より案内がきめ細かく行き届いておりました
アンドロイド(人造人間ロボ)さんが当時の風景をバックに説明をしてくれます
旧渋沢邸「中の家」なかんちも行って来ました昔の豪農でしょう大きな家と蔵がいくつも
庭の池には大きな鯉が悠々と泳いでおりました
この付近の地名は「血洗島」と言います恐ろしい名前です
最後の将軍「一橋慶喜」との関係が出来た事が、彼を大きく成長するきっかけに成った
様です凄くラッキーでもあり才能が開いた人生模様です
旧渋沢邸「中の家」と 誠之堂と清風亭アニメ
歩いてはいけないので自転車で出掛ける爽やかな風が心地よい
園内は平日なので人気が余り無い館内には入らないので何を遣っているのかはわからない
園内を少し歩く新緑の樹々が清々しい時々ベンチで休み
テニスコートはリタイア組の若いグループが、弓道場では的に向かって精神統一の姿勢
もう少し若かったら遣ってみたいが時は過ぎ去っている