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星とか日々とか

ブログはじめました/2011/12/10

ツバメ 抱卵開始、外敵用ガード取り付け  2025年5月5日

2025-05-05 22:58:51 | ツバメ

5月2日

卵は6個。これ以上は増えず、メスは巣にじっと座り込んで抱卵開始。昨年1回目も6個でした

5月3日~4日

昨年7月、2回目の子育てで巣立つ直前にカラスに襲われてヒナ5羽全てが失われてしまった経験から、今年は巣にガードをつけてみました

当時、巣とヒナがなくなった事情がわからない(恐らく襲撃の現場を見ていない)親(オス)が、翌日も餌をくわえたまま必死でヒナたちを呼んでいた姿が今も忘れられません。もちろんツバメの外敵にも生きる糧が必要ではあるのですが、また同じことがそのままツバメたちに繰り返し起きないように、「大家」としては一応のことはしてあげたい

 カラスは羽に何かが触れるのを嫌がる習性があるようで、そのため「ツバメは通れるけれどカラスは通れない」間隔で巣の前に紐などで障害物を取り付けると防御効果が上がるようなので、下の図の部材を作って取り付けました

要は天井からふん避けの板までの間にロープ(麻などの丈夫で柔らかく、且つ視認性が良くツバメが傷つかない素材)を張るのですが、我が家の車庫は豪雪向け鉄筋コンクリート造のため、天井へのロープの取り付けはテープやネジフックなどは使うことができないです(もし無理に使うと、突然外れて親鳥やヒナが怪我をする可能性有り)

そこでロープを固定するための半円状リングをコンクリートネジで取り付け、そのリングからロープを釣る方法としました

ツバメにとって巣の前に突然現れるこのような「得体の知れないもの」を取り付けるのは、抱卵を開始してからにするべき、それ以前だとツバメが警戒して他所に行ってしまうことがあるそうで、抱卵が始まった今が作業の絶好のタイミングだと思います。 ただし作業中は常にツバメの様子を観察し、尋常ではない兆候を示したときはすぐに作業をやめるつもりでいました

左図が天井面に取り付けるロープ固定材、これを4mmφコンクリートネジ4箇所で固定します。 右図がふん除け板兼ロープ固定材。いずれも材料はDIY店の12mm厚合板

ロープの固定間隔は天井面で約18から18.5センチ、フン避け板面で約12センチです。ロープ間隔や取り付けノウハウなどは 「一般社団法人Tsubame Japan」様の記事を参考にさせていただきました

部材製作中。最初適当にスケッチで書いた図をもとに合板へ墨出したところ、微妙に間違いがあることがわかり急遽CADで書き直しました(汗 適当にやると適当にしかできませんね。。。材料をカットする前でよかった

ガード取り付け前のオスとメス、いつもとても仲良し

天井面と下部に部材を取り付け。天井面は4本、下部は2本の4mmコンクリートネジで固定。ツバメ(メス)はこの作業を始める直前まで(脚立を立てて近くに行くまで)しっかりと卵を温めていました。メスがサッと居なくなってからは時間との勝負、モタモタしていてメスが巣に戻るのが遅れると卵の保温に影響が出てしまいます。あらかじめ穴あけ位置を墨出ししておいて、

1. コンクリート粉塵が巣に入らないように養生

2. ハンマードリルで穴あけ6か所 3.ネジ仮止めテスト

4.養生取り外し 5.部材取り付け

この間約10分ほど、十分手短だったつもりですが、部材取り付けの最中にはもうメスが戻ってきていて、「ねえ、はやくしてよ!」と傍で飛んで催促されます。脚立から降りると「待ってました」とばかりに巣に飛び込んで抱卵を再開していました

上下を紐で結び完成。紐のテンションは強すぎず弱すぎずで張ってあります

ちょっと芸術的なオブジェクト?? ロープの天井面側固定は、部材への穴あけではなく結束タイを使い、ツバメが通れないなどの事態の際には簡単にロープ間隔を変更できるようにしてあります

さてこれで慣れてくれるかな、うまく隙間を通り抜けられるかな、と心配でしたが、最初に戻ってきたメスはロープの手前で1秒ほどホバリングして様子を見てから、さっと巣に着陸していました。さすがですね、すぐに状況を判断します。オスも夕方メスとともにロープの間を通って巣の傍までに行くのが確認出来たので、ひとまずほっとしています

いつもは巣のすぐ左側にある電線ループにオスが留まっているのですが、その位置には壁際から一番近いロープがあり、オスは「仕方なく?」それよりも奥(左側)のループに留まるようになりました

あともうひとつ工夫をしました

深夜真っ暗な中でツバメが車庫の中を飛ぶことはまずないのですが、万一何かに驚いたり地震に反応したりすると、暗闇で見えないロープに衝突して羽を痛めてしまう可能性があります。なので従来からある赤外線センサーによる照明器具とは別に小さなLEDライトを常夜灯として点灯しておくことにしました

出来るだけのことはしてみました。 

巣の位置は昨年は車庫の入口、そして今年は奥の方で昨年よりも外敵から見えずらい場所ではあるものの、巣の存在を気づかれ、こちらがいない時間帯を狙われる可能性はあります。ツバメと同様外敵も必死

ツバメたちの子育て、なんとかうまく乗り切れますように

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ツバメ  留守中に巣完成、産卵開始  2025年4月29日

2025-04-29 22:53:00 | ツバメ

4月16日くらいから巣を作り始めました。気に入った場所に土(泥)をつけ始めるので正確に「何日から」とはっきりしないです。 ただ最初に付け始めた2か所は、泥が付着せず落ちてしまい巣を作るのはどう考えても無理なので、安定して付着する少し脇に泥と藁を移してあげました(昨年一昨年も) 彼らが選んだのは、車庫の奥で外からは見えない場所、対して昨年は出入りがしやすいけど外から見えやすい入口。昨年2回目の巣立ち直前でカラスに攻撃されたので、今年は奥を選んだのかもしれません 

ツバメは野生生物なので、あまり手助けをするのは望ましくないのかもしれませんが、我が家の車庫は、豪雪対策用に鉄筋コンクリート造で通称「打ちっぱなし」と呼ばれるツルツルの表面仕上げのため、普通に泥をくっつけようとしてもつかないので、巣材が絡み付着しやすいように多少工夫をしてあげるのは許容範囲だと考えています

彼らが付けた泥と藁のわずかな量を安定した場所に付けなおしてあげると、「そうだ、ここが私たちの場所だったんだ」とばかりに泥を重ね始めました。壁にあるケーブルの2本の内1本は通電中の本物ですが、もう1本はツバメの巣材基礎用で電線としては使っていません。巣の作り具合を見ながら、巣材が付着しやすいように結束バンド(耐候性)を巻いてあげています。ツバメは気に入っているらしくペタペタとどんどん重ねていきます。ちなみに通電中のケーブルは、ツバメが突いたくらいでは外装に傷すら入らないので、感電する危険性はないです

4月19日

2割ほど完成、ここまでくればあと数日で完成です。巣の横にプラ袋で包んである部分は、ツバメが最初に巣を作ろうとした場所で、ここは巣材が安定して付着しないので諦めてもらうために施したものです

実はこの日は7日間外出にする初日で、この時出発1時間前でしたが、巣を順調に作れる目途がついて、一応ほっとして出かけることができました。あとはツバメさん頑張って

(7日間の外出についてはのちほど別に書き込みします)

外出先は家から約1900Km先、Webカメラで監視(防犯を兼ねて)見守りだけはしていました。 出発して4日目の4月23日、巣はほぼ完成していましたが、時々巣に入って動いていたので、中を整えていたようです

この2日後の夜帰宅しました

4月25日夜

北信濃のいつもの駅に降り立つと、出発した19日には殆ど咲いていなかった桜が見事な姿で迎えてくれました

4月26日

巣の外側はまだ完全に乾いてはいないですが、2羽がいない間に巣を確認すると、卵が1つありました! 産卵開始です。昨年は6個でしたが今年はどうか。。 

っと、手鏡を使って巣の様子を見ていたらお母さんが飛んできていてお互いびっくり! でも怒りも威嚇もせず私の近くで一周円を描いて飛んだあとまた外に出ていき、そして私が脚立から降りてしばらくしていると何事も無かったように戻ってきていました

4月27日夜

この日は卵が2個に。1日1つ。 巣に載っているメスは、巣の真ん中には降りず淵に留まっていました。今卵を温めてしまうと、後から生む卵よりも先にふ化してしまうため、それを避けているのだと思います。だれにどう教わったのでもなく、生きていくため子孫を残すために様々なことを知っているツバメたち、もちろん遠く南国からここまでピンポイントで来る飛行ルートも。 すごいですね

このペア、とっても仲がよく飛び立つときも示し合わせるように小さく鳴き、時々会話のように声を交わすこともあります

私に対しては、殆ど(全く)警戒心はなく、おそらくは天敵などを寄せ付けない自分たちにあるべき存在としてみてくれているのかもしれません

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ツバメ 寒い夜、並んでしのぐ   2025年4月15日

2025-04-15 23:30:32 | ツバメ

夕方通勤電車の中からスマホで車庫のカメラの画像を見たときには、一羽しかいなかったので、今日は相方は戻らないのか、と思いながら帰宅しました。

駅に降り立つとみぞれが舞ってきそうな寒さ、

一羽しか見えなかったツバメは、なんと二羽が一つの留場でぴったりと寄り添い仲良く休んでいました。(カメラは横方向に取り付けてあるので、重なっていた二羽が一羽に見えていた)

毛をまん丸くふかふかに立てているのでかなり寒いのでしょうね。長野駅前では今日桜が満開、けれどそこから30キロ北の当地はたいへん寒い夜です。今午後11時過ぎで外の気温は0.4℃、長距離を飛んできて体力を使っている夏鳥のツバメたちにとっては厳しい試練だと思います

先日4月12日の記事で、

この二羽、昨年も来てくれたペアの可能性が大きいと書きました。その理由として

①昨年と留まる場所が同じ(過去に来たツバメは、その都度それぞれが気に入った場所に留まっていて、この場所を2羽で選んだのは私の記憶にある限りでは昨年と今年だけ)

②一羽の左尾羽が欠損している(ように見える)

③私が真下付近まで行っても、怖がる様子はない

このうち②の左尾羽の件ですが、上の写真のとおり尾羽の欠損はなく正常です。ただツバメの換羽(換毛)に関する情報を集めてみると、「換羽によりすべての羽が替わる」らしく故に尾羽が元通りになることはむしろ正常であり、欠けたままの状態が年越しで継続することは無さそうだと分かりました。

そうすると今回のペアは、昨年と同じ子たち、或いは別の個体? それについては①と③に加え、

④上の写真で雄と思われる壁際の子が、昨日は自分の留場を「譲って」奥に行っていた

⑤小さな動作やしぐさなども昨年のペアと殆ど変わらず、またピピーィ!という警戒音の鳴き声は殆ど出さない

など、外観での同定が困難(ほかの野鳥もそうですが素人の私では不可能)ではあるものの二羽の様子からすると、私としては昨年と同じ個体だと考えています。

どうやって遠い遠い南国から飛んでくるのか、まだ詳しいことは分かっていないようです。それに人間には区別のつかない多数の個体の中から自分の相方やヒナを見分けるのはどうやって、など不思議なことだらけです。ともかく我が家の車庫で今年も巣作りと子育てをするのだと思いますが、静かに見守っていきます。

昨年は2回目のヒナがもうすぐ巣立ちというところで、カラスの襲撃にあってしまいました。今年はその対策を現在思案中です

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今年のツバメ来訪     2025年4月12日

2025-04-12 23:29:21 | ツバメ

今年のツバメ今日の午後車庫に来てくれました!  この付近で今シーズン最初のツバメが飛んでいるのを見かけたのが3月27日、その後気温の低い日が多く不安定な天候が続いていたためでしょうか、我が家への来訪は昨年(3月31日)より12日遅かったです

今日は自治会の会議があって外出中、その会議の合間に車庫の遠隔カメラの画像を確認すると、、居ました!(上の写真)

夜7時に帰宅して、車庫に行ってみると2羽が仲良く並んで休んでいました。奥の子は、すでにウトウトと眠り始めて。

この2羽、昨年も来てくれたペアの可能性が大きいです。その理由は

①昨年と留まる場所が同じ(過去に来たツバメは、その都度それぞれが気に入った場所に留まっていて、この場所を2羽で選んだのは私の記憶にある限りでは昨年と今年だけ)

②手前の子の左尾羽が欠損している(ように見える)

③私が真下付近まで行っても、怖がる様子はない

 下の写真は昨年4月の様子、今年と同じ場所に留まっています

 もし②が事実なら昨年のペアの可能性が極めて大きいです。昨年のペアの雄は、途中で左側の尾羽を失って(理由は不明)片翼でした。

今日訪れたばかりで夜なので、刺激しないようにゆっくり観察するのはやめて明日以降、落ち着いたら確認したいと思います

下の写真は昨年7月、右がオス。左尾羽が少し無くなっています。だたしそれを感じさせないほど素晴らしい飛行の名手でした

もし昨年のペアであったらそれは奇跡に近いことだし、またそうではなくても、縁あって我が家の車庫を選んでくれた2羽にできるだけ安心して子育てができるように見守りたいです

ともかく、遥か遠くの国からよく来てくれたね

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ツバメ 遠い南の島に向けて   2024年8月31日

2024-08-31 22:37:22 | ツバメ

今年2度目の子育てで生まれたヒナたちが、7月末に天敵(カラス)に捕えられてしまってから一か月、親と今年1度目のヒナたちが時々車庫や近くまで来て姿を見せてくれていました

7月28日 電線に一斉に並んで。 個体の特定は困難ですが、一番右がお母さん、右から3番目がお父さんだと思います。他の子は全てヒナ

8月に入ってからも、恐ろしいほどの連日猛暑、日中の日差しはまるで熱帯のように痛い。お父さんツバメは、昼前に必ず車庫にやってきて、奥のお気に入りの場所でゆっくりと休んでいました。鉄筋コンクリート造の建物なので、温まるまでは結構涼しいことを良く知っていますね

8月18日  キリリとした表情ですが、実はねむい。、

殆ど毎日居眠り三昧です^^ 換毛期で見た目ぼろぼろ  この個体(お父さん)にとって、ここは大切な縄張り兼休憩所(避暑地)です。屋外は北信濃ではあり得ないような33度越の日も。

「ゆっくり休んでいきな」と声をかけても言葉は理解できていない(はず)ですが、すっとこちらを見て、安心したかのようにまたウトウト

 

お父さんの他に1羽のヒナがときどきやってきていました(下の写真の子)

他のヒナも来てはいたのですが、私の姿を見るとさっと飛んで行ってしまう、けれどこの子は逃げたりせず、丁度お父さんと同じような性格でした


8月27日

いつもは午前中昼近くに来るお父さんが、珍しく朝6時半ごろ来て、毛づくろいを念入りにしていました。私はその後畑に出かけて行ったのですが、8時近くに戻ったときは既に飛んでいった後でした。 

この日を最後に、ツバメが車庫に来ることは無くなったので、南の島に行くための準備として恐らくはどこかの「集団ねぐら」に向かったのだと思います。 波乱の2024年の子育てでツバメ自身がほんとうに大変だったと思うけれど、これから先遠い遠い南の島まで飛んでいくというさらなる難関が待ち構えているはず、どうか無事到着できますように。 そして来年もし再び日本に来ることができたらぜひ我が家の車庫に来て欲しい、 そのころまたシャッター開けて待ってるからね

 


今年のペアと子育てについて

今年のペア、何といってもとても仲が良かったです。とくにオスは自分のお気に入りの留場をメスやヒナにさっと譲ることもよくあり、気が利くモテオスだったようです

上の写真、下段がオス

 

ヒナは1回目が6羽(下の写真)、全て無事巣立ち

2回目 5羽、残念だけれど巣立ち間際に襲撃されて天国へ

今まで見て来たヒナの中で、鳴き声が最も大きく、とても元気な子たちでした。親がいないときでも鳴いていることも。それが天敵を呼び寄せる要因になったのかどうか。。

今年の親は、体格も大きく警戒を怠らず、もし巣に近づく天敵を見かけたなら追い払っていたはずですが、ヒナたちが一番の食べ盛りを迎えていて、ペアで餌を捕りにいっていた隙を狙われたようです。

先日「犯人」と思われるこの付近を縄張りにしているカラスが、なんと車庫の車の前に舞い降りて室内を覗き込んでいました。「餌がないか」見に来ていたようです、気づいた私が追い払うと、車庫の屋根まで飛んで行って留まりこちらをじっと見ていました。カラスは知能が高いとか言われていますが、状況を細かく判断できる能力があるようで、ツバメにとっては厄介な相手です。。 来年は今年と同じ悲劇にならないように何とかしてはあげたいのですが、四六時中車庫の前にいるわけにもいかないし、、昨年もそうでしたが、2回目の子育てが大詰めとなり、あと数日で巣立ちできる頃を天敵に狙われてしまっています。何かよい対策はあるのでしょうか


我が家のツバメのヒナ巣立ち履歴

2018年7月 5羽 (7月6日 巣が壊れて落下。直下にあったフン除け板で助かった。1羽が床上まで落下したが見つけて巣に戻した)

2019年6月 5羽  7月 3羽

2020年6月 5羽  8月 4羽(卵1個孵化しなかった。翌年1月に巣材の中にそっと置いてあるのを見つけた)

2021年6月 5羽  2回目スズメの妨害で、ツバメ子育て断念

2022年6月 5羽  7月 3羽(卵1個、落下していた)

2023年6月 5羽  7月(4羽もうすぐ巣立ちだったところ、チョウゲンボウの襲撃)

2024年6月 6羽  7月(5羽、カラスの襲撃) 1,2回目とも同じ親

7シーズン46羽の子が巣立ちました

近年、巣を作る場所が少なくなりツバメの個体数が減少しているようです。以前からツバメたちが巣を作りたくて何度も車庫の中までやってきていたのを見かねて6年前から受け入れています。ツバメは人が住んでいない家には決して巣を作らず、人の気配存在で天敵が近づかないことを前提に子育てをする数少ない野鳥です。しかも数千キロ彼方からの旅をしてやってきて。 ツバメが気に入って巣作りの場所として選んでくれることは、奇跡ともいえると思います

コメント (2)
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