のりこのお部屋

とりとめのない日々の雑文です。
シルバニアファミリーを始め、ちっちゃくて可愛い物が大好きな私です。

チロルチョコ「宇治まっ茶」

2009年03月31日 | 食べ物飲み物

今日はチロルネタです。
今週はいくつか新製品が発売されるようですが、そのうちの1つを昨日見つけてきました♪


チロルチョコの「宇治まっ茶」です。
年に1度くらいのペースで発売されているので、もはや準定番といってもいいんじゃないかなぁ。前回の20円サイズが発売されたのは昨年3月でした。今年2月に発売された舞チョコには10円サイズが入ってましたね。


モンドセレクション」という国際的な品質評価機関で金賞を2年連続受賞したのだそうですよ。我らのチロルが国際的に認められたんだなと考えると、我がごとのように嬉しいです。
ちなみに、モンドセレクションというとなぜかココナッツサブレを連想するのは私だけ? 今は色々なメーカーの色々なお菓子が出品し受賞しているようですね。


舞チョコに入っていた10円サイズのまっ茶チロルがまだ残っていたので一緒にパチリ。
包み紙の模様が変わってる! デザインも違うけれど、今までの包み紙は半透明パラフィンだったのに、普通の不透明印刷に変わっています。半透明の透けた感じがお洒落だなと思っていたので、ちょっと残念。コスト削減でしょうか。


さっそく1つパクリ。
宇治まっ茶をふんだんに使用した濃い味です。雰囲気はチョコというよりも和菓子ですね。モチ入りチロルはあまり好きではないのですが、これは純粋に美味しいと思います。


今までのまっ茶チロル包み紙コレクション。
色々とたまってきましたね。右側のは「花よりだんご」と「花より濃厚だんご」のもの。そういえば、これ以外にリラックマのがあるのを忘れてた…。

モンドセレクションは3年連続で受賞すると「国際優秀品質賞」ということでさらにハクがつくそうです。頑張れチロル! ファンとして応援しています!!



一日一スヌーピー!
今日は宮城笹かまぼこ
 

かまぼこは冷凍技術がない時代に新鮮なお魚を保存するために考え出された知恵のひとつだそうです。「小田原かまぼこ」など全国各地にあるかまぼこですが、仙台の「笹かまぼこ」は元々旧仙台藩の特産品。元々は「木の葉かまぼこ」「手のひらかまぼこ」「平かまぼこ」「ベロかまぼこ」などと呼ばれていたが、仙台の老舗かまぼこ屋さんである「阿部蒲鉾店」が旧仙台藩主伊達家の家紋「竹に雀」の笹にちなんで笹かまぼこと命名したのだそうです。今となっては、すっかり仙台みやげの定番となりましたね。(ウィキペディア阿部蒲鉾店のページを参考にさせていただきました)
そんな私も笹かま大好き。とは言っても、食べるのはスーパーの特売品1パック100円ばかりかも…。本場モノの笹かまを食べたいです。

サーフボードの上で寝ているようにも見えるスヌーピー。こんがりとした焼き目がとても美味しそうですね。


生茶パンダ君は伊達政宗コスプレのふかひれです。独眼流なパンダ君はなかなか凛々しいですね。
ふかひれかぁ。笹かまもいいけれど、ふかひれも好きよ♪(じゅるじゅる)


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春休み中の娘。今日は小学校時代のお友達とお出かけだそうです。なんと男女2対2らしい…。それってもしやダブルデートですか???(本人は完全否定していますが)
コメント (11)
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