ケイト・チャールズの「災いを秘めた酒」を読み終えました。
彼女の小説は初めてでしたが、なかなか面白かったです。
ロンドンの教会が舞台のミステリー。クリスティのミスマープル物に似た感じかな。暖かいストーリーなんだけど、ドロドロしたミステリーです。
教会の描写が一杯出てきます。行きたくなりました。(ステンドグラス好きです。信仰心ゼロだけどね。)
デイヴィッドとルーシー物としてシリーズ化されているようで、この本がその第一話。先日、図書館に行った時に2巻目と3巻目の本も一緒に借りてきてあります。
さて、続き読むぞ~
彼女の小説は初めてでしたが、なかなか面白かったです。
ロンドンの教会が舞台のミステリー。クリスティのミスマープル物に似た感じかな。暖かいストーリーなんだけど、ドロドロしたミステリーです。
教会の描写が一杯出てきます。行きたくなりました。(ステンドグラス好きです。信仰心ゼロだけどね。)
デイヴィッドとルーシー物としてシリーズ化されているようで、この本がその第一話。先日、図書館に行った時に2巻目と3巻目の本も一緒に借りてきてあります。
さて、続き読むぞ~