（今回は、単なる魚自慢なので、スルーしてもいいよ）
夏の味覚といえばハモだけど、アナゴも季節…。日ごろ高くて食べられなかったけど、
この日は、大サービスで2本480円！ 買わないテはありません。
ハモは、縫い針のような骨がビッシリだけど、アナゴは柔らかい骨ばかり…。猫も安心です。
ただし、弱いタンパク毒があるので、これを消失させるために
必ず火を通します。人も猫も生はダメ。
アナゴは皮にゼラチン質がたっぷりで、爪や肌のうるおい成分いっぱい…。 猫も毛並みツヤツヤ…
戻した干しシイタケといっしょに刻んで…ヘルシーそぼろ丼です。 煮るだけで油を使っていません。
（右上）お弁当にも…ダイコンワカメ酢やズッキーニサラダも入っています。
みりんと醤油だけで炊きあげた、煮アナゴ。肉厚でも、溶けるようにやわらか…
市販品は、食中毒を起こしてはいけないので、しっかり味付けされていますが、
自分の弁当は、朝再度加熱して冷まし、
味薄めでアナゴ本来の味をいただきます。
おかずの説明は、画像にマウスを乗せてね！
アナゴ、ハモ、エイ、サメといった軟骨・ゼラチンの魚は、食べた翌日の毛並みが、ツヤツヤ…スベスベ…
みんなも食べてみてね…
8月23日 朝
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