
11月中旬。市民団体と神奈川県との話し合いがありました。
今回は、この中から県から譲渡される猫の問題について、
ののちゃんがレポートします。


1分で読めちゃうよっ!! 「コチラ」

次々虐殺した男の事件があったよね。
あれ、猫を犯人に譲渡した人が、ほとんど現れないので、
警察は証拠集めで困っているね。
譲渡した人が、
「安易に渡した」って非難されるのを恐れているのかもね。
今日は、その話…?


譲渡を進めている。 その中身の話だよ。

神奈川県は、政令市と保健所設置市が多いから、
動物行政は、それぞれがやっているんだよね… 確か…


大阪府で言えば、府と大阪市と堺市がそれぞれやっているのと同じね。


神奈川県は、殺処分を減らすために、
譲渡を増やそうとしているよ。


子犬は不妊去勢手術をしてから渡すけど、
成犬は「手術をさせます」という誓約書を書いてもらってから
渡すわけ。


誓約書を書いて、新しい飼い主が責任をもって手術する。

また、その先で増えちゃうしねっ。
手術を確認する連絡票は大事だね。
でも、誓約書だけなの…?

「(1年以内の)◯月◯日までに不妊・去勢手術をします」と
約束事項があって、「連絡票」が付いてくる。
手術をしたら、これに獣医師の証明印をもらって、
動物保護センターに郵送するしくみなんだ。 ココ


センターへ直接申し込むときと、ボランティア個人・団体からの場合と…




動物保護センターが直接譲渡した場合は、
2009 ⇒ 2010 は、61% ⇒ 47% にっ 深緑色
2009年は、画像にマウスを乗せてねっ!



不在だったり、答えても口頭なのであまり正確ではなく、
まぁ、この半分が実際のところらしぃ…。

「譲渡要領を改正し、取り組みの強化を図る(趣旨)」だったよね…
でも、下がっちゃった…

じゃ、ボランティア経由の譲渡は、どう
2009年は、画像にマウスを乗せてねっ!



もっと下がっちゃった。


「ボランティアからの回収率が低い理由は、譲渡先未定で連絡票が出せないケースもあるが、全体的な理由としては、連絡票の重要性の認識不足が原因です。」

つまり、「連絡票の重要性が認識できない講習会を、税金で開いていた」
ってことじゃないか…

で、県はこう約束したよ。
「更なる周知の徹底と、未回収の譲渡先には個別に連絡することで回収率の向上に努めます。」

譲って貰いに行く方も、問題が多いね。
ほぼ無料だからって、捨てちゃう、逃がしちゃうのは言語道断
なつかない。よく鳴く。引越し。ケガや病気をした。
ときおり高齢者にいるんだけど…、
「(人間の)赤ちゃんが生まれたから、猫を処分しなくては…」
って人も…。

相手が適正に飼えるかどうか確かめないで再度譲ったり…

今回の川崎猫虐待事件のような犠牲にならなくもない…


まず、連絡票がA4判で、わざわざ封筒で送らなくてはならないので、
ハガキにしてはどうか…?
別の方法として、手術と同時に、獣医が県へ連絡票をファクスする。など

イメージの悪い殺処分を減らしたいんだろうけど、
適正に飼える見込みのない人に、譲渡しちゃいけないね。

こんなに守られない…



11月18日 朝


11月19日 朝


11月21日 朝


11月22日 朝


昨年の様子は… 「コチラ」
[11/23]追補 リンク先間違えを直しました。


→ http://sea.ap.teacup.com/nono/817.html
