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「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

サン(スサノオノミコト)とミクネの神(天之常立之神)の話

2022-07-20 07:30:00 | 日記
6月4日に話してきたのは、サン(スサノオノミコト)でした。


スサノオノミコトだ。サンとも言う。
せーーーーかーーーーい(世界)は、なかなか落ち着かないな。

そうですね。

ロシアとウクライナの戦争も、まだ続きそうだ。

はい。

世界は、なかなか平和にはならないのだな。
質(たち)が悪いのは、仕組まれたことだからだ。

何をですか?

アトランティスの記憶だからだよ。
アトランティスは、砂の上に建っていたようなものだ。
だから、ゼウスが沈めたというより、乗り切れなくなったということだな。
だから、人が増えるのはいけないことのように言われるが、人が減るのもいけないことだよ。
日本は、後100年で半分の人口になってしまう。
今、変えないといけないのだが。。。


日本の人口減少について、イーロン・マスク氏が5月に発言したことで、話題になっていました。

改めて、総務省統計局のグラフを見て、愕然としてしまいました。



このグラフは、平成元年から30年の人口の推移を表したものですが、平成17年に戦後初の減少があり、平成20年が人口のピークの12808人となっています。
その部分だけを拡大してみました。



私が驚いたのは、棒グラフより折れ線グラフの推移でした。
平成元年は、私も30代でしたが、子供(0才~14才)の割合がこの30年でここまで下がってしまったのだと思いました。


6月5日に話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)でした。
前日に、Iさんから「太祝詞(ふとのりと)」について、教えて欲しいという質問があったからみたいでした。
丁度、このタイミングで私は最近Netflixで「うしおととら」のアニメを観終わったところだったので、それも含めた話でした。
私がこのアニメを観ようと思ったのも、Iさんが2年前に記事にしていたからですね。


🐷 うしおととら



「太祝詞」について教えよう。
ミクネだよ。
祝詞は、元々フトダマが作った物だが、今はアメノコヤネが作ったことになっているな。
中臣を藤原がスミで塗ってしまったからだな。
仕方のないことだ。
いつの時代も、強い勢力は他を消していく。
富が多いと民は従うからな。


「藤原」というのは、中臣鎌足が死んだ後に朝廷からもらった姓だと思っていたので、ミクネの神が間違えたのかこの記事を作るために確かめてみました。

フトダマだったら、忌部氏に繋がっているからですね。
でも、ミクネの神はやっぱり中臣を消したと言っていたので、中臣氏を調べてみると、藤原鎌足から藤原不比等に継ぐ時に他は、藤原姓を名乗ってはいけないことになっていたようで、藤原氏は絶対的な権力を持っていたのかもしれませんね。


続きです。


未来は、変わって欲しいが今のままでは滅びてしまうよ。
テラ(地球)は、何度も滅びてきたからな。
自然と調和が取れなくなってくるのだ。
未開の地も、どんどん無くなってきただろう。
理解してくれる人が増えると平和になるが、まだまだだな。
理解してくれている人は、M子のブログを見て納得してくれているが、ほとんどの人はわかってくれないだろうな。
魂はわかっていても、顕在意識は拒絶するということもあるよ。
真実は、ひとつではないからな。
そもそも、真実がひとつだということが間違っているのだよ。
沢山の真実はある。
沢山の正義もある。
正義と正義は、交わらないのだよ。
だから、何度も戦争になる。
戦う遺伝子は、潜在意識の中にあるからな。
「真我(しんが)」という言葉があるだろう。

はい。

「真我」と「森羅」は同じようなものだ。
どんなに抗っても、「真我」と「森羅」で、世界は動いている。
宇宙がある限り、仕方ないことだ。
連携が大事だよ。
「うしおととら」も、絶対的な「陽」が、「白面の者」の「陰」を破っていただろう。
人間と妖怪がひとつになったから倒せたのだよ。
誰もが持っている「陰」がまとまった者が、「白面」だったからな。
いつの時代も、脅かされるということが戦争を生む。
支配する方と支配される方の「真我」があるということだ。
つまらないことが大事だったりするな。
M子に伝わった祝詞にパワーがあるのは、忘れられた言葉が入っているからだが、それも唱える人のパワーがなければ、意味はなさないよ。
IはM子と会って良かったな。
会うということが、パワーの源(みなもと)だったからな。
魂の元の繋がりだということだ。
M子もそうだよ。
この7年はIがいたから、動けたのだからな。
お互いが大事だということだ。

いつも、ありがとうございます。

今日は、長く話したな。
雨もまた、大事ということだな。


ミクネの神の話は、ノート2ページ分ありました。
こんなに長く話してくれたのは久しぶりですね。
最後のところで、この日は雨だったのだと思いました。


コメント (2)
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いろいろな神様の話 その2

2022-07-18 07:30:00 | 日記
5月27日に、みゆきちゃんから日輪の写真が送られてきました。



それから一時間くらい経っていたのですが、私も日輪を見ていました。



この日は、みゆきちゃんが夢でダンスを踊っていたらしいです。

それについて、話してきたのは、アメノウズメでした。


アメノウズメです。

みゆきちゃんが、ダンス踊っていたらしいのですが、、、

アメノウズメ・ダンススクールは、やっと再開出来たのですよ。

コロナ禍だったからですか?

コロナで、神達も忙しかったのですよ。
助けに行っていましたからね。

そうだったのですね。

久しぶりに再開したので、みんな大変そうでしたよ。
人が家に籠っていたので、神達も外に出ていなかったからですね。
思い悩むと余計落ち込むので、ゆっくりお風呂に入ったらいいですよ。
YUさんは、ライラック探してくれたので、嬉しかったと伝えてくださいね。


女性は40代になると、情緒不安定になることが多いようです。
更年期障害は、女性だけではなくて、男性もあるみたいですね。

ミクネの神(天之常立之神)は、よく更年期障害について、「命の母A」を飲んだらいいと言います。

私は更年期障害というほどのことはなかったので、「命の母A」を飲んだことはないのですが、私の母は寝込んでいたことがあったので、人によって症状は違うのでしょうね。

たまに、具合が悪いのは何かが憑いているのでは?と質問がくることがありますが、ほとんどは更年期障害のせいだったりするみたいです。

ミクネの神が言うように、お風呂にゆっくり入って体を暖めるといいように感じます。
塩の効用の記事で書いたように、塩を入れて入るのもいいと思います。


🐶 塩の効用について その2



丁度、同じ日にIさんから📩がきました。


今、ツカヘイさんたちがワサワサと家に帰ってきたと思ったら、続いてコニャが帰ってきた。
一日ついて守ってくれてたのだね。
ありがたいですなぁ。。


座敷わらしのツカヘイが7年前に来た時に、Iさんの奥さんのコニャさんを守っていると言っていたのは変わっていなくて、今は家族でコニャさんを守っているようですね。

ということで、ツカヘイが話してきました。


ツカヘイです。

Iさんが、コニャさんを守ってくれて、感謝していると言っていましたよ。

コニャさんの仕事に一緒に行っていました。
サクカは、料理に興味を持ったみたいですよ。
家族が沢山で大変ですが、楽しいです。
ミッフィーとも、今は仲良くしています。
長老のお陰ですね。
カラツの神が話したいと言っています。


サクカちゃんは、昨年の暮れ(2021,12,30)に生まれました。
神様や妖精の子供は、成長が早いのですね。


🐶 妖精とぬいぐるみの話 その2


そして、カラツの神が話してきました。


カラツの神です。
M子さんの回りの人は、助かっていると思いますよ。
「かつこ内親王」のブログから読んでいる人が多いですからね。
そのまま受け入れるというのは、なかなか出来ないと思います。
大体は、自分の考えがありますから。
変わらないでくださいね。
スーーーミーーーで消された神達が喜んでいます。
M子さんは、いつも透明に聞いてくれるので、いろいろな神達が話しやすいのです。


カラツの神は、いつも変わらず優しいです。
読者の皆様は、本当に初期の頃から読んでいただいている方達がいらっしゃるので、ありがたいことですね。


次の日にIさんから📩がきました。

ねーさん。
今朝、神棚で、
何かもらった?
きせられた?
かけられた?
巻かれた?
のだけど、もう一つわからない。
またタイミングあれば教えてもらえたらと。
初めての感触のものだった。


私が誰だろう?と思っていると話してきたのは、ハワイ島のマウナケアのポリアフでした。


スーーーカーーーイーーーウェイで来ました。

どなたですか?

ハーーワーーイーーのポリアフです。
Iさんの家の近くにハワイの龍神がいるでしょう。

はい。

この前、ハワイ島に龍神が遊びに来たのです。
ハワイ島に来てくださいね。
待っています。

何かIさんに渡しましたか?

私の髪です。
これから暑くなるので、冷たくしてくれるでしょう。
死が別つまで、お願いしますね。


ポリアフは、マウナケアの雪の神様なので、冷たくしてくれるのでしょうか。

ハワイ島もいつ行けるかわかりませんけど、また行きたい場所ですね。


🐶 ポリアフの話



みゆきちゃんもIさんも、感じる人なので、また私の話が広がり記事に出来るのでありがたいことです。



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いろいろな神様の話

2022-07-15 07:30:00 | 日記
長谷寺の話をまとめたので、少し前に戻ります。

5月14日にHさんのお嬢さん姉妹が、「蒼いとびら」に来てくださった時に、衝撃的な過去生の繋がりの話があり、私はペルシャ絨毯について調べていました。

記事にした通り、東大寺にペルシャ絨毯を奉納した「メヘラリ」さんの話もあり、東大寺と言えば「正倉院」ですし、私が以前から話している蘇我入鹿(そがのいるか)だったイルカの神が話してきました。


イルカの神だ。

お久しぶりです。

久しぶりだな。

イルカの神様は、以前に聞いた通り「正倉院」にいるのですか?

「正倉院」にいたり、甘樫(あまかし)のところにいたりするよ。


甘樫というのは、奈良県明日香村にある甘樫丘(あまかしのおか)のことらしく、蘇我氏の邸があったところですね。


続きです。


私)Hさんのお嬢さんは、何か関係しているのですか?

元ペルシャの織物を作っていただろう。

そう言われました。

私は日本で生まれたが、祖父はペルシャから渡って来たからな。
祖父は、まだ子供だったけれど、ペルシャ絨毯も一緒に来たのだよ。
だから、縁はあると思うよ。
面白いな。
1500年前の縁だということだから。
理解してくれて、ありがとう。


私はずいぶん前に蘇我入鹿のことを記事にしていました。
2014,2,11の記事でいろいろ調べていました。


🐷 イルカの神(蘇我入鹿)の話 その5



「正倉院」の宝物は、天武天皇(673年~686年)の時代からの物のようです。
「大化の改新」は645年で、入鹿はその時に暗殺されました。
祖父は、蘇我馬子ですが、渡って来たのは、もっと前の時代だとすると、1500年前というのは、大体合っているのかと思います。


そして、5月20日に話してきた神様がいました。


りーーーーたーーーー(利他)の心で、ありがとうございます。

どなたですか?

スーーーーカイウェイで来ました。
よーーーなーーーくーーーにーーー島の神です。

与那国島ですか?

沖縄に来てくださいね。
オモトの神の下にいます。
ちーーーずーーー(地図)見てくれればわかりますよ。


私は与那国島を地図で見てみました。



画像は、お借りしましたが、本当に台湾のすぐ近くですね。


続きです。


石垣島もいいですが、与那国島もいいところです。
沖縄は、50年前にやっと「やまとんちゅ」になりましたが、いつも大変なところでした。
もぐらのように生きていた人も沢山いますよ。
敵から隠れて生きてきたのです。
テストに合格したと聞きましたよ。

お名前は?

ヨナクニの神で大丈夫です。
らーーーーかん(羅漢)は、増やしてくださいね。
ありがとう。
話が出来て嬉しいです。
私も就いていいですか?

はい。

よろしくお願いします。


ということで、与那国島のヨナクニの神は
私の258番目の神様になりました。

沖縄の本土復帰50年は確かに合っていますが、もぐらのようにというのは、どうかわかりません。

与那国島に行くには、石垣島から船のようで、オモトの神が石垣島の於茂登岳にいるので、その辺りの島の神様の長になるのだろうなと思いました。

なぜ、ヨナクニの神が話してきたのかは謎ですが、丁度この頃にロンドンから帰国していたユカPさんが、お友達と石垣島に行っていたので、何かの繋がりだったのかと思いました。

私はほとんど動くことはないのですが、皆様と話していることで、また新たな展開になるのが、やっぱり面白いことですね。


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長谷寺に行きました その4

2022-07-13 07:30:00 | 日記
海をしばし楽しんだ後は、切通しの道を通って極楽寺の駅まで歩いて行きました。

以前に「魂の会」をした時とは、逆のルートということです。

階段を昇ったところで振り向くと、少し前にいた海が見えて、両側にアジサイがありました。

アジサイの季節は、混む場所のようですね。


振り返った辺りの左側に成就院がありました。



せっかくなので、お庭をぐるっと回ると、不動明王と空海様がいました。



その後、江ノ電の極楽寺まで歩いて行きそれぞれ帰りました。
みこちゃん、MIHOさん、ユカPさんは、その後に江ノ島に行っていましたよ。



久しぶりの楽しい遠足でした。


家に帰って振り子を持つといきなり話してきたのは、カナカナカナとハナハナハナのお母さんの虹龍でした。


らーーーーかん(羅漢)が来てくれて良かったです。

どなたですか?

虹龍です。
キャラメルコーン食べてくれて、ありがとうございます。
ハナハナハナが喜んでいました。
長谷寺は、もう少しすると混んでしまうので、丁度良かったです。
本当の友達は、増えて欲しいですからね。
手伝っていけばいいですよ。
利他の心でね。


次に話してきたのは、ハナハナハナでした。


ハナハナハナです。
ありがとうございます。
兄(カナカナカナ)は、私がキャラメルコーンを好きなので言ってくれました。
いつも、優しい兄とあの木で寝ています。
藤の蔓が絡まっていたでしょう。

そうですね。

だから、絡みやすいのですよ。


龍神達も喜んでくれたようですね。
この日に、Iさんから近所のヒマラヤスギが剪られていて、辺りが明るくなったけど、問題はないかと📩がきていました。

木の伐採に関しては、「なみのこ村」のYさんのご主人が造園業をされているので、聞いてみると、やっぱりお祓いをしながら剪っている話をしていました。

剪ってはいけない木について、以前ミクネの神(天之常立之神)に聞いたことがあって100年以上経っていなければ、問題はないとのことでした。
次の日に、ミクネの神に聞いてみました。


ミクネだ。

ヒマラヤスギは、剪って良かったのですか?

あのヒマラヤスギは、剪って正解だよ。
以前にも言ったと思うが、100年越えないとあまり影響はない。
龍神が話したいと言っているよ。


龍神というのは、Iさんの家の近くにある祠にいる龍神のことで、ハワイの龍神と言うのですね。


🐶 長谷の龍神の話 その3



Iさんの家の近くの祠にいるハワイの龍神です。

お久しぶりです。

お久しぶりです。
ヒマラヤスギは、剪って正解でしたよ。
回りを暗くしますからね。
昨日は、長谷寺に行っていたでしょう。

はい。

長谷寺には、カナカナカナとハナハナハナがいますからね。
たまにIさんの家で、龍神の子供達が集まるので、呼んでくれていますよ。
友達は、大事ですからね。


龍神の子供達は、集まっていたりするのだなと思いました。

ヒマラヤスギの話は、Iさんも記事にしていました。


🐷 ヒマラヤスギ




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長谷寺に行きました その3

2022-07-11 07:30:00 | 日記
長谷寺のアジサイの山を降りて、見晴台へ行きました。

言われていたキャラメルコーンを見晴台のベンチで食べていましたが、日射しが強くてあまり長くは居られませんでした。

右手奥にある弁天窟に行ったり、しばらくお庭の散策をして、長谷寺の提灯のところで、記念撮影をしました。



Kさんのおっしゃる通り、こんなゆったりした写真が撮れたのは、この時期だけだったと思います。

提灯に「1300」と書いてありますが、長谷寺は1300年の歴史なのですね。

昼食は、13:00の予約だったので、御霊神社に寄って行くことにしました。


御霊神社は、すぐ前の参道に江ノ電が走っている珍しい神社です。

フジテレビのドラマ「最後から二番目の恋」によく出てきた神社ですが、今回鳥居をくぐると「神社内撮影禁止」となっていたので、写真はありません。
私がたまに話している鎌倉権五郎(本人は権太郎と言いますが、、、)の神社ですし、「鎌倉」の祖になっていますね。

御霊神社については、2016,1,23の記事で、調べていました。

🐶 「セカヒロ魂の会in鎌倉」その2

https://nonahouse.blog.fc2.com/blog-entry-1608.html

「最後から二番目の恋」は、最近再放送でまた人気になっているらしいですし、映画にもなった「海街diary」にもこの辺りの風景が沢山出てきます。
広瀬すずさんは、この「海街diary」の役名でデビューして、そのまま人気女優さんになりましたね。

どちらの話にも出てくる「力餅屋」さんにも行きました。




私はバラで2つ買って帰りました。
昔ながらのお餅は、美味しいですね。



「力餅屋」さんの近くの細い路地を入って行くと古民家カフェが沢山あるエリアです。

今回私がお誘いして来てくださったKさんがお勤めしているのは、フレンチトーストで人気の「Café Recette(ルセット)」さんです。







Kさんにお願いして席も予約していただいたので、ゆっくり出来ましたが、いつもはかなり行列の出来ているお店で、6月には、長谷寺のアジサイからの人達が押し寄せていたそうですよ。

8人全員は一緒に座れなかったので、私とユカPさん、「なみのこ村」のYさん、お店のKさんで、いろいろ話しながらの食事でした。



最高級食パン専門店「Recette」のパンを使ってのフレンチトーストなので、パンの密度がしっかりあって、ズッシリとしていてかなりお腹がいっぱいになりました。

食事後は、海まで行こうということになり、細い路地を行くと「最後から二番目の恋」のロケ地もありました。
下の写真の奥に、キョンキョンが住んでいた家があるみたいです。


この日は、お店がお休みでしたが、いつもはここも行列の出来るお店ですね。



路地を抜けて、道路を渡ると目の前には海が広がっています。

引き潮だったので砂浜が広く、しばし、みんなで海を楽しみました。






続きます。

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