「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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魏志倭人伝(ぎしわじんでん)の話

2018-04-24 07:30:00 | 日記
私達5人が、平将門の首塚に行ったのは、3月4日でした。

その後の話になります。

3月6日から7日に掛けて、私はミクネの神(天之常立之神)と、朝の4時くらいから話していました。

それは、Iさんから質問のあった、魏志倭人伝(ぎしわじんでん)に出てくる地名の特定でした。

Iさんと、初めてこの話をしたのは、一昨年の12月に世田谷八幡宮に行った帰りのカフェでしたから、私は彼がそんなことをずっと考えていたのかということに驚いていました。

歴史の授業で、出てきた言葉だとは知っていても、中身については、何も知らないことですからね。

Iさんの質問のメールは、かなり長い物で、私はスマホの画面を見ながらミクネの神に聞いていたのですが、それはかなりな早さでした。

やっぱり、ミクネの神は過去を司っている神様だということがよくわかりましたね。

全文については、Iさんのブログ記事の通りになります。

🐷邪馬台国徒然 3

私が6日に聞いた話を、彼に伝えると、スゴく感動していました。


いやー、
すげー感動した。

一人で持っていたものだから、なんか、表に出て光を当てられたみたいで嬉しい。
ありがとう。

ミクネさんにくれぐれも御礼をお願いします。

うれいしいなぁ(*´ー`*)


自分が思っていた地名と、ほぼ同じだったからのようです。

それを、7日の4時くらいにミクネの神に伝えました。


ミクネだ。

Iさんが、感動していました。

Iは、一生懸命考えていたからな。
私も、一生懸命答えたよ。

お礼は何がいいですか?

お礼はいらない。
私は、いつもM子と話して笑っているからな。
「卑弥呼(ひみこ)」は、Iが言った通り役職のようなものだよ。
巫(みこ)だな。
巫は、骨寺村の若神子社(わかみこしゃ)のところで、捧げられてしまったから、数がどんどん減ってしまった。
わかっていても、わからない振りをしなければいけなかったからな。
かつこ(内親王)と、同じようにされてしまったからな。
魂は、覚えているのだよ。
だから、今も伝わる人が生まれるのだな。
M子は、感じないようにしているのだよ。
感じていたら、気がふれてしまうからな。
Iは、強くなったから大丈夫だろう。
世界を変えて欲しいからな。
足して80の200乗になったからな。
織田信長のお陰でもあるのだよ。
織田信長が、出来なかったことを託したからだな。
問題はまだあるが、ツカのお陰でずいぶん繋がりがわかってきたよ。
ありがとう。


このことは、Iさんが記事にしていた通りかと思います。

🐷邪馬台国徒然 7


私がブログを始めたのは、もう7年前になりますが、神様達にブログをして欲しいと頼まれたのと、ノートに書き留めていたことを記録しておこうと思ったことと、当時話していた友達に向けてのことでした。

何度も言われたので、行くことになった奈良の明日香村のキトラ古墳に行った次の日の朝に、話してきた「かつこ内親王」の話を聞いていくうちに、かつこさんは、イラタの神(天之御中主之神)の言葉が伝わったために、狂女の扱いになり、生き埋めにされてしまったのではないか?
と、思えたのです。

今になって、ミクネの神に改めて言われると、やっぱりわかっていても、わからない振りをしなければ命はなかった歴史があるのだと、思いました。

ヨーロッパの魔女狩りと、同じようなことだったのかもしれませんね。

Iさんは、以前に聞いたように、伝わることが沢山ありすぎて、辛いことも多くなるようですが、私は振り子を持たない限り、何かを感じることはほとんどなく、気がふれないようにしてくれているということみたいです。

良かったです。
もっと若かったら、危なかったかもしれませんね。。。


3月7日の朝にIさんから、📩がきました。


ねーさんや。
まずはありがとう。

そして、ねーさんが聞いてることはリアルタイムで全て伝わってました。

なんと、その時間、夜明けまで、1時間と少し、僕さんも全く眠れず。
それが、なんと、喉に血が滲むくらいの咳が出続けてほぼ数時間しか眠れなかったのです。

最初は、驚くほど沢山の龍神さんが家に集まってきて、お酒を飲みだして、その後!
俺の中に入ってきて、例の治療的感覚を覚えて心地よかったんだけど、そこから!
かつてない幽霊さんの大軍が途切れることなく押し寄せてきて、、、咳が、、、と。

かなり壮絶な夜でした。

そして、咳が収まって、疲れ切って6時ぐらいに寝て、起きたら!

スゲーことになっていました。

邪馬台国の謎を神様に聞くことで、古代国で暮らしていた人々にとっては、とても大きな供養ともなっていた様な感覚だった。


この前日から霧島の新燃岳が大噴火していました。




家から見える野生の藤


続きます。




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