十津川の龍神とポセイドンの話

６月２３日のみゆきちゃんからの📩からです。


大きな龍神様がIさんに話があるみたいです！

Iさんも、感じていたようで私に聞いて欲しいと言われました。


話してきたのは、奈良の十津川の龍神でした。


十津川の龍神だ。
Iのところに行ったよ。
十津川のタコががんばったのは、M子が「たこ焼き」食べてくれたからだが、Iと会わなければ行くことはなかっただろう。
二人の連携が続いて欲しいと願っている。
終わりにしたくないのだ。
今の世界は、まだ続いて欲しいと神達は思っている。
ちーーーーかーーーーらーーーー(力)が必要だよ。
人の力が。
どんな時も生きている人の力が大事だからな。
土が大事だと言われていただろう。
置くといいよ。
銀の玉を。
持っているはずだからな。


私の文字列のチャートには、濁点、半濁点がありません。
大体の文脈で判断しながら話していますが、初めて聞く言葉とかは、「○に点々」と言って教えてくれたりします。
だから金も銀もわからないのですが、Iさんはピンときたみたいで、以前に尾道の千光寺で求めた銀の玉のお守りだと思ったようです。

みゆきちゃんも、「パチンコ玉」のイメージがきたと、言っていました。
まさに、そんな感じのお守りですね。


６月２５日は、Iさんから📩がきました。


9時ぐらいからずっと胸の真ん中が痛い、、
何か入ったかな、、、
息も詰まる感じでカナリ苦しいけど、神様のモノかもしれないな、、
ほんと、色々大変だな、、


私が振り子を持つと、話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)で、


Iの胸に入ったのは、ポセイドンの玉だよ。


と、言われたので、ポセイドンにも聞いてみると、同じことを言っていました。

そして、次の日の６月２６日
に話してきたのは、ポセイドンでした。


ポセイドンだ。
Iの玉は一体になったよ。
忘れているかもしれないが、うわついていないので、あげたよ。
かつての私の武器を渡したよ。
三股の剣だよ。



三股の剣は、来るもの全てに勝つようになる剣だよ。
膿が噴き出すよ。刺すとね。
ゼウスが就いているだけはあるから、私も就いているようにするよ。

アポロンは、いますか？

アポロンもいるし、ニケもいるよ。
だから、戦ったらいいよ。


アポロン

アポロンだ。
縄が太くなったな。
M子とIとのだよ。
ネコがいっぱいいただろう。
ギリシャのミコノス島だよ。
好きだからな。ネコが。
ギリシャの人は。
前途多難だか、一緒に戦うとIに伝えてくれ。
問題は消えることはないので、解決策が頭に浮かぶようにしてあげるよ。
りーーーーたーーーー(利他)の心でいるから、神が応援するのだからな。


Iさんは、５月の終わり頃にギリシャに行っていました。
それでなのか、ギリシャの神様達が近くなったような気がしますね。

ミコノス島に行った時に、沢山のネコがいたそうで、それは記事にしていました。






私は、ブログを始めた頃からブロ友になった、富山のツナタロウさんの話を思い出していました。

ツナタロウさんの愛していたネコちゃんが、生まれ変わっているという話で、今はギリシャにいると言われていたのです。

その時は、ギリシャのことも全然わからなかったのですが、今回Iさんがギリシャに行って撮っていた、沢山のネコの写真を見ると、ツナタロウさんのネコちゃんも、幸せなのだろうと思えました。


続きます。