3月19日の、ツネノネの神の次に話してきたのは、クナシリの神でした。
クナシリの神は、別名はカムイワッカの神と言って「かつこ内親王」のブログの初期から話している神様です。
なんだかすっとぼけている面白い神様なのですが、この日はシリアスな感じでした。
過去記事を検索して、やっぱり面白い神様だと思いました。
🐶久しぶりにクナシリの神
クナシリの神だ。
「つくばねの みねよりおつる みなのかわ こいぞつもりて ふちとなりぬる」(筑波嶺の峰より落つるみなの川 恋ぞつもりて淵となりぬる)
は、誰の歌か、知っているか?
陽成院(ようぜいいん)様ですよね。
陽成院の話も、過去記事にありましたが、百人一首に残っている歌には、隠された意味があったのかもしれませんね。
陽成天皇の逸話は沢山あって、乱暴者でヒドイことばかり書かれているらしいですが、なんだかスサノオノミコトの神話での話とダブる気がしてしまいました。
伝えているのは、藤原の人達だから、真実とは違うように感じますね。
🐶五島列島の旅の前に
続きです。
らーーーーちーーーー(拉致)されていたからな。
かわいそうだったよ。
菅原道真もそうだったな。
素晴らしい人は、妬みをかってしまうので、潰されてしまうのだ。
蜜の味だからな。人の不幸は。
スターがいなくなってしまうのは、つまらない世の中なのに、つまらないと気がつかなくなってしまうのだな。
霊界がなくなって、菩薩界だけになったのは、生まれ変わってほしいということもあるし、神界を目指して欲しいということもあるが、霊能者が言っていることが、問題だということになったのだよ。
済んだことだか、境(さかい)の霊は間違ったことを伝えたがるからな。
M子と話している神達の大元は、変わらない愛だが、境の霊達は、まだ人の思いが残っているのだ。
感情が入っているから、憑かれると乗っ取られてしまったりするよ。
つまり、生きていた時に出来なかったことをしようとするので、周りから見ると、違う人格になったと思ったりするが、それは憑依ということで、神の言葉とは違うのだからな。
知りたいことが少し合っていれば、人は騙されてしまうので、注意しないといけないよ。
M子は神の言葉がそのまま伝わる貴重な人だから、Iのような人にはよくわかったのだろう。
Iは、東尋坊で本多忠勝を見たと言っていたな。
全然関係ない場所にいた訳ではなく、前田家の家臣から分かれたのだよ。
和倉温泉の娘とも関係しているから、伝えておくよ。
クナシリの神が最後に言っていたことは、Iさんが東尋坊にいた時に言っていたと思ったので、この下書きをしている時に聞いてみました。
質問。
東尋坊で、本多忠勝が馬に乗っているのが見えたと言っていた、記憶があるのですが、、、
話したよ。
崖下の石の前にいる間ずっと馬上から見下ろされていたんだよ。
睨みも効いてて迫力あったよ。
崖下の石とは、Iさんがかりんとうを置いた石のようです。

そのすぐ上のカフェに、ヒミコさんはいたそうですよ。

そして、窓から沢山の鳥が飛んで行くのが見えて、その後に、海が穏やかになったとのことです。
続きます。
クナシリの神は、別名はカムイワッカの神と言って「かつこ内親王」のブログの初期から話している神様です。
なんだかすっとぼけている面白い神様なのですが、この日はシリアスな感じでした。
過去記事を検索して、やっぱり面白い神様だと思いました。
🐶久しぶりにクナシリの神
クナシリの神だ。
「つくばねの みねよりおつる みなのかわ こいぞつもりて ふちとなりぬる」(筑波嶺の峰より落つるみなの川 恋ぞつもりて淵となりぬる)
は、誰の歌か、知っているか?
陽成院(ようぜいいん)様ですよね。
陽成院の話も、過去記事にありましたが、百人一首に残っている歌には、隠された意味があったのかもしれませんね。
陽成天皇の逸話は沢山あって、乱暴者でヒドイことばかり書かれているらしいですが、なんだかスサノオノミコトの神話での話とダブる気がしてしまいました。
伝えているのは、藤原の人達だから、真実とは違うように感じますね。
🐶五島列島の旅の前に
続きです。
らーーーーちーーーー(拉致)されていたからな。
かわいそうだったよ。
菅原道真もそうだったな。
素晴らしい人は、妬みをかってしまうので、潰されてしまうのだ。
蜜の味だからな。人の不幸は。
スターがいなくなってしまうのは、つまらない世の中なのに、つまらないと気がつかなくなってしまうのだな。
霊界がなくなって、菩薩界だけになったのは、生まれ変わってほしいということもあるし、神界を目指して欲しいということもあるが、霊能者が言っていることが、問題だということになったのだよ。
済んだことだか、境(さかい)の霊は間違ったことを伝えたがるからな。
M子と話している神達の大元は、変わらない愛だが、境の霊達は、まだ人の思いが残っているのだ。
感情が入っているから、憑かれると乗っ取られてしまったりするよ。
つまり、生きていた時に出来なかったことをしようとするので、周りから見ると、違う人格になったと思ったりするが、それは憑依ということで、神の言葉とは違うのだからな。
知りたいことが少し合っていれば、人は騙されてしまうので、注意しないといけないよ。
M子は神の言葉がそのまま伝わる貴重な人だから、Iのような人にはよくわかったのだろう。
Iは、東尋坊で本多忠勝を見たと言っていたな。
全然関係ない場所にいた訳ではなく、前田家の家臣から分かれたのだよ。
和倉温泉の娘とも関係しているから、伝えておくよ。
クナシリの神が最後に言っていたことは、Iさんが東尋坊にいた時に言っていたと思ったので、この下書きをしている時に聞いてみました。
質問。
東尋坊で、本多忠勝が馬に乗っているのが見えたと言っていた、記憶があるのですが、、、
話したよ。
崖下の石の前にいる間ずっと馬上から見下ろされていたんだよ。
睨みも効いてて迫力あったよ。
崖下の石とは、Iさんがかりんとうを置いた石のようです。

そのすぐ上のカフェに、ヒミコさんはいたそうですよ。

そして、窓から沢山の鳥が飛んで行くのが見えて、その後に、海が穏やかになったとのことです。
続きます。
クナシリの神様のお言葉、胸にしみますね。
M子さん、ブログ更新いつもありがとうございます!
いつも、武将案件については、頼りにしていますよ。
ありがとうございます。😊
クナシリの神は、今回は真面目な感じで、驚きましたね。
神様達の話は、やっぱり深いと思います。