「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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春分の日の寒川神社 その3

2022-04-13 07:30:00 | 日記
寒川神社の「神嶽山神苑」の一番奥にある、「方徳資料館」に、3年前初めて入った時に、天井にある星縮図に見覚えがあり、それが「キトラ古墳」との繋がりで、本当に驚きました。


あぁ、だからキトラ古墳にいつもいると言っていたタセツの神(宇摩志阿斯訶備比古遅神)が寒川神社にたまに来ると言ってきたのかと、私は納得してしまいました。
タセツの神は、二階層の神様で本当に初期(2012年頃)から話しているのです。


🐶 寒川神社の話



そして、ここには私の前世だったと何度か言われている武田信玄が奉納した兜も展示しているのですね。


もちろん、その時の記憶は全くない私ですが、やっぱり意識してしまいます。

その後「方徳資料館」を出てぐるっと池を見ながら帰りました。







そして「神嶽山神苑」を出て駐車場に向かいました。
行きに駐車場から寒川神社の鳥居に向かって歩いていたのですが、いつもは先に寄る「宮山神社」は、お参りの行列が出来ていたので、断念したのです。
やはり寄ってから帰ろうとすると、午前中より長い行列が出来ていました。



宮山神社の鳥居を撮ったのは、12:42で、やっぱり日輪が見えていました。
私達は、しばらく行列に並んでお参りをして、駐車場に向かいました。




駐車場に着いてみると、空がスゴいことになっていて、時間を見ると、丁度13時でした。
Iさんが、

大山が見えているね。

と、言っていたので、写真を撮りました。写真の右側の三角の山が大山で、資料に因ると、夏至には寒川神社と「光の道」が繋がるのですね。


別の写真で拡大してみました。



帰りは、寒川駅だと電車の本数が少ないので、茅ヶ崎まで送って貰うことにして、走っていると、頭上に大きな雲が出てきて、Iさんは、神様を感じていたようです。





私ががんばって、車の中から撮った雲です。

茅ヶ崎の駅に着いて、Iさんとは別れ、途中下車で大船の商店街に行って、結構沢山野菜を買って帰りました。
主婦としては、たまに行きたくなる商店街ですね。

そして、次の日に話してきたのは、タセツの神でした。


続きます。


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