「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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伊勢と水戸の話 その2

2021-11-17 07:30:00 | 日記
10月18日に、水戸光國が話してきましたが、Oさんご一家が笠間稲荷にいらしていたことを話してきました。


水戸光國だ。
Oが、水戸に来ていたな。

はい。

笠間のキツネが喜んでいたよ。
栗まんじゅう食べたかったと言っていた。
M子に言っていたから伝わって良かったな。
繋がりは、大事にしろよ。

はい。

私は、初めての神の会議だから緊張しているよ。

あれ?去年神様になったのでしたよね。

去年は、紹介されただけだったのだよ。

そうでしたか。

実質は、今年が初めての感じだからな。
テーーーーストに合格したらしいな。

Iさんですか?

IとM子は一緒だと聞いたよ。
「称号」が与えられるらしいな。
私も生きている時に、「称号」をもらったよ。

どんな「称号」なのですか?

私がもらったのは、「水戸の要(かなめ)」だよ。
二人は一緒だから、何になるのだろうな。


茨城県の神社に行くと、大体が水戸光國が再興したという話が出てきます。
半年前の話の続きになりますが、水戸光國にいろいろ教えていたのは、私と同じミクネの神(天之常立之神)だったようですね。

この時も、水戸光國が話したいと言っていたのはミクネの神で、私も七面山に行ったからテストに合格したと言っていたのです。
多分、Iさんのサポートが大事だったのでしょうね。

そして、半年前に話していた笠間稲荷のキツネの四兄弟の紅一点の「しずか」が話してきました。


笠間のしずかです。
私達の眷属が、喜んでいました。
秋になって、すぐに栗まんじゅうがきたので、嬉しかったみたいです。
M子さんに伝えられていて良かったですね。
らーーーーかん(羅漢)の家族だと言っていましたよ。


半年前のしずかの話です。

🐶 水戸の旅の後で


Oご夫妻は、本当にいつもニコニコとしていて、お二人の仲の良さと人柄がすぐに伝わってきます。
確かに「羅漢」ですね。
Oご夫妻は、2017,2,19に熱海で開いた「魂の会」に初めていらしてくださいました。
この時には、私が熱海にマンションを買うとは思ってなかったですけどね。
「魂の会」の当日に流氷を見に行く予定をキャンセルしての参加と聞いて、遠くまで来てくれて、ありがたいと思ったのを覚えています。
その時は、花火師のOさんと聞いていたのですが、「沖商店」さんは花火だけではなく、火薬全般を扱っている大正2年創業の会社です。
Oご主人は四代目の社長さんなのですね。
北海道は、熊も出るし猟銃はないと大変ですから、花火はひとつの部門なのです。

ただ、このコロナ禍に会社の売上を伸ばし続けているのは、奇跡的だと思います。
花火も、夏だけではなく、どんどん問い合わせが来ているようで、本当に素晴らしいですね。

前回のセッションで「字を選んでください」と言われて、その字をいれたユニフォームを作ったのですね。





カッコいいですね。
ユニフォームにも書いてある「十勝の花火屋 沖商店」で検索すると、いろいろ出てきますよ。

Oご夫妻が2年前に羅臼に行った時の話です。

🐶 羅臼神社の話



そして、相変わらず天使のようなお孫さんの柚(ゆず)ちゃんと天陽(てんよう)君。
今回、Oご夫妻が北海道に帰ると聞いて、ニコニコしていた柚ちゃんが、おじいちゃんに抱きついて泣いている姿は、本当に切なくなりました。



コメント (2)
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