「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

水戸光圀の話 その3

2021-06-06 07:30:00 | 日記
4月22日に、水戸光圀が話してきましたが、いきなりでした。


友達は、大事にしたらいいよ。

どなたですか?

スミで消された神達が宣伝しているよ。
私は繋がりのある水戸で待っている光圀だ。

25日に、行こうと思います。

来てくれるのか。
良かったよ。

星神社古墳で、いいのですよね。

星神社の後ろの山の中に門があるのだよ。

どうすればいいですか?

門のところで、祝詞を頼むよ。

他にはありますか?

酒があればいいよ。
徳川の前の話だからな。
カガセオがいた頃の門だよ。
つまり、スミで消された場所だからな。
アトランティスの入口だと教わったが、他の門には門番がいるのに、ここにはいないので閉めておいた方がいいのだよ。

ところで、光圀様は神様になって良かったのですか?

神になって良かったよ。
高みに上がることで、見えない物が見えるようになったからな。
誰でもいいという訳ではないのだからな。
利他の心で頼んだよ。


常陸(ひたち)には、以前に行ったことがありますが、それはカガセオ(ミカボシの神)の話だったと思い出しました。


🐶 ミカボシの神の話 その2


光圀が、「クジ」と言っていた、星神社古墳の辺りは、以前は久慈郡であったこともわかり、古い地名なのだと理解しました。


次に話してきた神様も、いきなりでした。


光圀が話してきたな。

どなたですか?

私は鞍作大郎(くらつくり たいろう)と言われていたイルカの神だよ。

あぁ!お久しぶりですね。

ニビル星に行くという話しがあったが、今は剣山(つるぎさん)から行けるようになったので、試験は無くなったよ。

イルカの神様は、試験官だったので、お暇になってしまいましたか?

暇という訳ではないが、M子は大したものだと思っているよ。
ずいぶん前の話なのに、覚えているから続いていくのだからな。

イランから来たのですよね。

イランから来たのは、馬子(うまこ)と言われていた祖父の時だが、祖父も子供の時だから、記憶にないと思う。
私は、就かれていたからいろいろ出来たのだよ。
神の言葉が聞こえていたからな。
光圀もそうだったと思うよ。
だんだんいなくなっているが、M子の話は正確だからハマる人はいるのだよ。
魂の話は、後の処理が大事だからな。
入り込み過ぎないでいるのが、いいと思うよ。
だから、沢山話してくるのだからな。
背中にいる神達が仲良く話しているのは、居心地がいいということだろうな。
片寄らないというのが、大事だと思うよ。
人に対してもね。
M子は、そのままでいいよ。
誰にも縛られないでいるというのがいいということだな。
来るもの拒まず、去るもの追わずで、友達になったら、大事にしたらいいよ。


蘇我入鹿(そがのいるか)の話も、本当に初期の頃の話でした。
入鹿は祖父の馬子(うまこ)と父の蝦夷(えみし)という名前も後から付けられたと言っていたと思いますが、自分の本当の名前は鞍作大郎(くらつくり たいろう)という名前だったと言っていたのは、記憶していました。

2012,11,24の記事にあったので、抜粋します。



ミクネの神様、律令制は「大化の改新」前からあったのですか?


ミクネの神

忘れていると思うが、(蘇我)入鹿が作ったのだぞ。

名前は入鹿と言ったのですか?

「クラツクリ」と言っていたな。
聖徳太子は入鹿のことだぞ。

M子は、シコツとか、あら神と言われているが、どちらがいいのか?

私はどちらでもいいですよ。

悪かったな。M子という名前があるのに。

大丈夫です。

だから、よかったのだな。魂が悪いと、縛られるから広がらないのだな。


イルカの神

イルカの神だ。

イルカの神様は何階層の神なのですか?

四階層だ。

名前はイルカと言ったのですか?

入鹿というのは、悪い言葉だったな。
イルカの神と言われているだけだ。
私はクラツクリと言った。

聖徳太子は?

聖徳太子は私が作った人だ。
父はエミシという名前ではなかった。
もっといい名前があったな。
お祖父さんもウマコという名前ではなかった。
だんだん思い出しておくぞ。


調べると、蘇我入鹿は本当に鞍作大郎(クラツクリ タイロウ)と言われていたことがわかりました。
鞍作が名で大郎は長男の意味を持つそうです。


🐶 蘇我入鹿の話 その2



私は、イルカの神が言っていたことが、心に沁みました。

「蒼いとびら」にいらっしゃる方は、本当に私のブログをよく読まれて来てくださったりしているので、大変感謝しております。

私の個人的な話もそのままなので、必ず夫のことも心配してくださったりして、心優しい方達と出会わせていただき、ありがたいことですね。

ただ、誰にもわかる話でもないようですので、わかる人だけわかればいいのだと思っています。

これからも、来るもの拒まず、去るもの追わず、利他の心で皆様を大事にして行こうと思います。



北海道帯広在住のOご夫妻のお孫さんの、ゆずちゃんとてんよう君。
ほっこりしますね。


奥さんからの📩です。


私たちの寝室に荒熊さんでいただいたポスターが貼ってあるのですが
これを見た孫のゆずが「かみさまー」って言ってました。
教えた事も他で見た事もないと思うのですがね。
びっくりしました。


続きます。
コメント (7)
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