「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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テジカラオとオオヤマツミの神の話

2018-09-10 07:30:00 | 日記
7月15日に話してきたのは、久しぶりのテジカラオでした。


鳥達がいるのは、暖かいからだよ。

どなたですか?

私は三鷹にいるアメノウズメの夫のテジカラオだ。
忘れてしまいたいことやーー
どうしようもない寂しさにー
包まれた時に男は
酒を飲むのでしょうーー
私は、土地の気を上げにIのところに行ったらオオヤマツミがいて、驚いた。
オオヤマツミは、初めて行ったと言っていたよ。
コノハナサクヤヒメとイワナガヒメに、連れてこられたらしいよ。


私の話では、オオヤマツミの神はナセの神(国之常立之神)の夫で、子供がイワナガヒメとコノハナサクヤヒメになっているのです。

もちろん、日本神話にそんな話は出て来ないのですが、ずっと以前から変わっていない話なので、そのまま入れています。
ナセの神は、絶世の美女神で赤が好きなのですね。
子供のコノハナサクヤヒメは、似ているのでやっぱり美しいらしいですが、イワナガヒメが醜い訳ではなく、「見にくい」のだろうとIさんは言っていました。

実際、ナセの神は話し方も男っぽいし、コノハナサクヤヒメも同じようなのに、イワナガヒメだけは、他の女神様と同じような丁寧な話し方なのです。


Iさんは、なんとなくオオヤマツミの神を感じていたようでした。

Iさんからの📩です。


なんか、1時間ほど前から、神様に囲まれて、、
腰に何か入れられた感じがするんだけど、、

火山の中にいるの?みたいな凄い暖かい空気に囲まれて、熱くはないんだよ。
それで、40分ぐらいして。
今度は腰の真ん中、背骨が腫れているんだよね。
突然。何か入った感じで。
なんだろうか。。


すると、ミクネの神(天之常立之神)が話してきました。


Iの背中に入れたのは、十津川のイシの神だよ。

何を入れたのですか?

去り行くトミヒメの代わりに入れたのは、タイゲタ星の塊(かたまり)だ。


そして、7月18日に話してきたのは、オオヤマツミの神でした。


オオヤマツミだ。
だーーーーれーーーーかーーーーと思っただろう。
この前、私はIの家に行った。
今まで行ったことはなかったが、イワナガヒメが行きましょうと言ったのだ。
コノハナサクヤヒメも、珍しく一緒に行くと言った。
Iは、感じていたようだな。
私達三柱で、富士の神なのだよ。
国之常立之神(くにのとこたちのかみ)は、もっと位が高いからな。
十津川に行ってくれたので、トミヒメが出られたよ。
トミヒメは、イシサクノカミのことだよ。
イシサクノカミと、イシサクネノカミは、双子なのだよ。
双子というか、陰と陽なのだ。
紀州のトミヒメは、今から300年前の話なのだ。
陽のトミヒメと、陰の刀鍛冶がいたと聞いただろう。
トミヒメは、紀州の松平の娘だったが、地震のことがわかったのだよ。
だから、気味悪がられてしまったのだな。
刀鍛冶もわかったのだが、自分の方が優れていると言うためには、トミヒメは邪魔だったのだ。
トミヒメは、亡き者にされてしまった。
いつの時代もそうだったよ。
能力のある人は、疎まれてしまうのだ。
IとK(会長)とM子は、出会うべくして、出会ったのだからな。
モナドの3人だからわかることだ。
認めあって協力しあってほしいので、今回はIのところに来たのだ。
見つかって良かったな。
北極星と北斗七星ということだよ。

Iさんの腰の辺りに、石をいれましたか?

石を入れたのは十津川のイシの神だよ。
話したらいいよ。


オオヤマツミの神は、前回のトミヒメの話をまた詳しく話してくれました。

始めに聞いていた話と同じなので、トミヒメはやっぱり二人いたのだと思いますね。


私とIさんが初めて会ったのは、3年前の2月1日でした。
その時に、私が来てほしいと電話したのが、富士山の近くにいるK会長です。

それが、私の2年前の富士登山に繋がり、昨年はその時に一緒に登ったZカメラマンと3人で登り、嵐の中の登山になりましたが、その時の富士山は、各地からのインスタ映えの稀に見る美しさになりました。

🐷鍔とアイヌ13

この記事の前々日の9月8日から9日にかけては、その3人がまたまた3年連続で富士山に登っていました。

繋がりを強くすることが出来て良かったと思います。

そして、感動的な写真も送られてきましたよ。














続きます。
コメント (3)
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