大分市古国府のバイパス沿いに慶春という中華料理の店があります。
以前、椎迫にあったお店が移転したものです。
移転してもう2年近くになるということなんですが、
実は椎迫時代にはランチによく行ったものです。
値段が手頃で美味しいんですよね。
今回、古国府に移転して初めて行きました。
そして以前からちょっと気になっていたことが解明されました。
椎迫時代には、入口に大きな水槽があって
佐伯から直送みたいなうたい文句が書かれ大きな魚が泳いでいたのです。
中華なのに、和食みたいなイメージがちょっとあったんですが…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/82/575b48fcbaabaa63cc10e03d256c2ed5.jpg)
今回のおすすめはこの海鮮丼なんです。
中華なのに海鮮丼なんです。
しかもこれで980円。
新鮮な魚が7種類ものっかった海鮮丼なんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/55/4678f95e4ce4efb2fa6d451f91547a67.jpg)
というのも、オーナーが佐伯の市場で仲買をしているからなんです。
だから、朝仕入れた魚がそのまま、ここに届くわけ。
なっとく~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
新鮮なプリップリの魚にごはんには海苔やゴマがあしらわれていて
風味も豊か。かつおダシをかけるので、それが魚とよく合っています。
1日15食限定。お休みの日もあるので、毎日あるわけではありません。
でも、中華料理屋さんの海鮮丼、一度は食べる価値ありです。
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