基礎は小さく見える

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アシストホームの監督Ｋです
コミコミ1500万円オール電化住宅プランベースのI様邸。
上棟工事の様子です。

長～く伸びるレッカーのアーム。
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周りに高い建物が無ければ
遠くからでも現場の位置がよく分かります。

現場は2階の床を施工中です。
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この後、2階の柱や屋根などを組んでいき、
夕方には屋根の野地板まで出来上がります。

野地（ノジ）とは、屋根の下地板のことです。
野地の上に防水材料を敷き、屋根の仕上げ材を施工します。

上棟工事翌日。
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1日でここまで出来上がります。

土台だけの状態から1日でここまで出来上がるので、
お施主様は
「1日でこんなに出来ちゃうんですねびっくりしました」
と、みなさん驚かれます。
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他にも
「うちの建物って意外と大きいなぁ」
と驚かれることも。
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なんでそんなに驚かれるかというと、
基礎のときには意外と小さく見えて
「ああ・・・もっと広くすればよかったかなぁ」
と思ってしまいます。

基礎の状態ってすごく小さく見えるんですよね。
わりと平面的なので

躯体が建つと、
その見た目の差にびっくりしてしまうんです


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