ブルース・リーの前髪 2008-03-01 12:35:07 | 詩 忘れたわけじゃないのね 私が 言った事 「横分けの方が いいですよ」 疲れているだけなのね おろしてしまった 前髪 思い出したように 指先で かきあげている そんな あなたが とても 愛しい もう二度と 話せない人 それを 伝えるすべもない
憎しみに変わるまで 2007-11-22 11:05:44 | 詩 こんなに 好きなのに どうして 会うと イライラするんだろうね 苦しくて 悲しくて もう 何も 伝えられないのに どうして わかってもらいたいと 思うんだろうね そばに 来て 私を 見て 憎んで 忘れようだなんて どうしたら この恋は 終わるんだろうね あなたが いなくなるまで 私が いなくなるまで 「好きだから ごめんね。」 って 言ったのが 最後 私の 想いは 亡霊のように さまよう
プラトニック・ラブ 2007-03-22 14:04:51 | 詩 青いものばかり 集めて 求愛する 鳥のように ハートばかり 集めて あなたの気を 引いている 足りないから 満たされる 手に入れた時が 手放す時になる 1日に1度でも 目が合えば それは1回の kissに相当する そう 私はいつも 1滴の水を 待っているだけ 究極の プラトニック・ラブ
私のハートを取り出して 2007-02-22 13:41:04 | 詩 わかってね 気づいてね 今でも あなたが 好きよ まるで 心臓を 取り出したような 大きくて 赤い ハートのネックレス あなたに 会える日だけ つけていくから 離れていく あなたに たった1つの メッセージ あなたと 話せない 私の 苦しい気持ち もう やれる事は すべて やったわ 私の恋は 「野」になったの 「山」になったの
彼女は natural beat 2007-01-25 11:06:48 | 詩 ソバカスも隠さずに 人をユルめる甘い声 話すたびに知る 彼があなたを選んだ理由 「それで今日ブルーなの?」 って 聞かれても 「今日はあなたの彼がいないから。」 なんて 言えるはずないじゃない 彼女の持ってた紙袋に 「natural beat」 たとえお互い 気づいていても あなたはいつも 「自然」を装う
blues of blues 2006-11-16 10:39:52 | 詩 半袖から出た 青年のような腕 うつむいた時の 「へ」の字口 大人過ぎる 見た目でも あなたは まだプロセス 17年前のワンピース おかしくない? あの頃のように 恋をする 私はもう いくつなのか わからない 下まつ毛のマスカラ にじんでない? あの日より 想いを濃くしても あなたはもう 私の目を見ない 隣の子の「若さ」を ねたんでも blues 「生きてきた」 それを誇っても blues
あなたを「OFF」にする女 2006-10-18 13:20:22 | 詩 あなたは 自分を休める為に パジャマのような女を 連れて歩く 彼女は あなたを「OFF」にする 休日の朝の けだるい女 「普通の男」に 成り下がった あなたが見せる 「本当」の笑顔 そんな女 捨てちゃって いつものあなたを 取り戻して 私は あなたを「ON」にする 2人で 戦闘モードになりましょう さぁ早く 神経をとぎすまし 私と 美意識を分かち合いましょう それがダメなら お願い せめて 誰のものにも ならないで
決壊 2006-10-18 13:06:28 | 詩 「悲しみのダム」が 決壊する 私は 逃げ場を失う 日々のユウウツを 支えていた 「あなた」が 崩壊していく あの映画の ラストシーンのように 濁流は 私の「小さな楽しみ」さえ 押し流す それが たとえ 私が作り上げた 「幻」だったとしても 目の前にいる あなたを 忘れる事は 「私」を 失う事
恋の賞味期限 2006-09-21 13:00:55 | 詩 どんなに あなたを 好きになっても 賞味期限は 2年なの 「大好き」で「大好き」な その時期を過ぎると それは 心の底に沈み 花びらのように 美しく 積み重なって 思い出の中の 「大切な人」になる だから それまでの 2年間 私は あなたの周りを 惑星のようにめぐり みつめたり かまったり ぶつかったりする それは 「愛されない」 という自由 それは 「わかり合えない」 という苦しみ それでも 私は 楽しくて 旬な あなたを かじる 「覚えていて私を」って ワガママな 傷をつける