ですな・・・
お次は6年日曜日。。。
決戦の様な、決戦じゃないような・・・
まぁまぁ単に「やられたくない」相手。笑
別に私怨はないですがね。。。
結果は結果なんですが、久々にやりきった感のあるゲームじゃ
なかろうか?と・・・
できれば前半スコアレス、もしくはドローで終えたかったが。。。
入んないねぇ。
ってのは今に始まった訳ではないし、選択肢にあるSP系が二人アウトな
状況を考えると、手は打った感じです。
もう一個のプランを発動させる勇気があればどーなってたか?
っても維持でも場面は多々あったわけですから
入んないねぇ。。
に尽きるかも知れません。
まぁポイントは二つ。
スーパー君対応。
誰が悪い訳ではないんだけど、失点とその前のシーンは
「後ろ二人の意識ズレ」
ですな。19は高く、28は低く。
後ろを二枚にしている以上、ずーっと付きまとう「受け渡し」「ライン」
お互いの関係・関連の大事さがわかる・・・
後半を見れば、その「数」からして、2枚で十分。
まぁこの辺はもう少しお互いが「理解・尊重」しあうことですかね?
特にウチの場合は、そこにいる可能性が高い面子が多い。
=組み合わせ多数。
なので「慣れ」に期待するのは難しい。
お互いの性質・キャラ・スタイルで・・・
もう一つは
攻めどころ。。。
に形付き始めたのが残り5~7分くらいかなぁ?
「左右と言う概念が効く」
と言う事。
中に脅威を与える62が居ると言う事で、やはり左右が空く。
ちらしてよせて・・・
のコントロールも、「4の受けた際の視野(もしくは意識)」が
もう少し後ろ側(正面を向きながらも-100度~100度)まで
あると「散らす」がスムーズになる。
4は視野間が140度くらいなので、意識して広げてくしかないかな?
まぁ受ける位置や置き方・タイミングで、視野はいくらでも広がるから・・・
の二つ。
まぁゲームとしては前半後半と、違うプランの中で、しっかりとパフォーマンス
してくれたと思います。
ってのが久々でした。笑
っと、あの状況でも「貫通力」ってのは、5年にも見せたかったですな・・・
細かいところは多々ですが、ゲームしながらのちょいちょいと、個人の強い意志で
脳ミソをひっくり返す事で。。。