人それぞれあるとは思うんだけどね。
5年生くらいってーと、だんだんと脳みそが「それなり」に働きだして、先の事とか自分の事とかってのをイメージしたり、客観視できたりって言う最初の時期でもある。
まぁ我の5年生ってのは、引っ越してきてメンタル的にプアだったことと、サッカーに関しては指導者に恵まれ「新しいおもちゃ」を沢山もらえたって事で、いろんな事をやり始めた時期だったかな?
多分、引越しってのがトリガーなんだろうけどね。
時代が違うから何とも・・・なんだけど。笑
でも結局のとこ、大きくても小さくても思考が無いと「面白い」と感じないと思う。。。
例えは悪いが、知恵を絞って嫌な事から逃げ切った時なんかは、なぜか?達成感にあふれる。。。様な・・・笑
それましたが・・・
まぁその分岐点みたいなのってのはそれぞれ違うんで、ピンで個にあわせることは不可能。
波長を出しといて、合えば合う。笑 的な感じかな?
その波長ってのは、話しだったりメニューだったり・・・
んでも一番大事なのが「波長を合わせようとする事」。。。
球を投げても、キャッチしてくれなきゃ成立はしませんしな。
「合わせようとする事」ってのに定義はないんで・・・って言うと、「単純に従う」と勘違いされそうですが・・・
上手く行かない、思うようにならない、からNGってのは早計。
その時期をどう過ごすか?思考するか?によって、数年経ってから「あそこがポイントだった」みたいな話しは幾らでもある。。。
まぁ人間なんで、プアな時期や苦悩している姿ってのは出来れば避けたいのが本音。。。
っと、脳がそれなりに働き出した奴ってのは、もう陥ってるのかな?笑
現実にもよりますがね。。。
まぁ、答えを急がない事ですな・・・現物しか無いもんは無いんで。
解けない問題につまづいてたら、その後の問題に得点は付かない悪循環。。。
ぐだぐだ書きましたが、結局の所「きちんと向き合ってますか?」ですわ。
な~んて書いときながら我自身、サッカーのおいてそんな時期はありませんでしたし・・・笑
なんちゅーか?性格上?幼少から?
「なんとかなるでしょ?」
でしたし。。。笑
ただ言えるのは、サッカーは嫌いだったけど上手くいった瞬間が楽しかったってのと、試合には勝ちたい!の二つは持ってたかなぁ?
あくまで結果論ですけどね・・・
そんなに難しくないから・・・