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転機・・・

2014年07月01日 | soccer

人それぞれあるとは思うんだけどね。

5年生くらいってーと、だんだんと脳みそが「それなり」に働きだして、先の事とか自分の事とかってのをイメージしたり、客観視できたりって言う最初の時期でもある。


まぁ我の5年生ってのは、引っ越してきてメンタル的にプアだったことと、サッカーに関しては指導者に恵まれ「新しいおもちゃ」を沢山もらえたって事で、いろんな事をやり始めた時期だったかな?


多分、引越しってのがトリガーなんだろうけどね。


時代が違うから何とも・・・なんだけど。笑


でも結局のとこ、大きくても小さくても思考が無いと「面白い」と感じないと思う。。。


例えは悪いが、知恵を絞って嫌な事から逃げ切った時なんかは、なぜか?達成感にあふれる。。。様な・・・笑


それましたが・・・


まぁその分岐点みたいなのってのはそれぞれ違うんで、ピンで個にあわせることは不可能。


波長を出しといて、合えば合う。笑  的な感じかな?


その波長ってのは、話しだったりメニューだったり・・・


んでも一番大事なのが「波長を合わせようとする事」。。。


球を投げても、キャッチしてくれなきゃ成立はしませんしな。


「合わせようとする事」ってのに定義はないんで・・・って言うと、「単純に従う」と勘違いされそうですが・・・


上手く行かない、思うようにならない、からNGってのは早計。


その時期をどう過ごすか?思考するか?によって、数年経ってから「あそこがポイントだった」みたいな話しは幾らでもある。。。


まぁ人間なんで、プアな時期や苦悩している姿ってのは出来れば避けたいのが本音。。。


っと、脳がそれなりに働き出した奴ってのは、もう陥ってるのかな?笑


現実にもよりますがね。。。


まぁ、答えを急がない事ですな・・・現物しか無いもんは無いんで。


解けない問題につまづいてたら、その後の問題に得点は付かない悪循環。。。


ぐだぐだ書きましたが、結局の所「きちんと向き合ってますか?」ですわ。


な~んて書いときながら我自身、サッカーのおいてそんな時期はありませんでしたし・・・笑


なんちゅーか?性格上?幼少から?


「なんとかなるでしょ?」


でしたし。。。笑


ただ言えるのは、サッカーは嫌いだったけど上手くいった瞬間が楽しかったってのと、試合には勝ちたい!の二つは持ってたかなぁ?


あくまで結果論ですけどね・・・


そんなに難しくないから・・・