さて、昨日の昼からは６年が試合の４・５年入り乱れ（てきとー）な感じで・・・。
６年のお相手さんは、なかなかの良いチーム＆でかい！！！６年２８番君がマッチアップすると大人と子供のよう。。。
で、修学旅行もあり揃ってないにしてはなかなか。。。５年生も、５年にいる時よりも走ってる印象で・・・。多少の緊張感の差かな？
にしても違和感がないね。。。混ざっても・・・。
で、Ｎコーチの粋なはからい？で、５年も１本出来ることに。。。７番のＴＯＰはありだね。もう少し概念が変わってくれば、全然いける！の反対に１１番のＴＯＰ下は無いな。。。動く範囲が狭い。後ろやサイドに置くと目立たないんだけどね。１１番を中心に他の選手が前に行ったり下がったりと。。。でもって３番のＴＯＰ下はあり。見えてるし落ち着いてる。。。で、後半の半分から４年１４番と１９番を投入。うん、あの二人はとりあえず「融合」出来るようだね。運動量あるし。。。話は飛んで・・・あたふた組を後ろに置いたわけさぁね。そしたら・・・。多分、頭の理解力が全然足りてないんでしょうねぇ（笑）
ラストのミニゲームでは「奪った後、相手に触られないようにゴールまで」をテーマに。。。試合そのものだったねぇ・・・。面白いほどに。。。わかってる方は、きれいなゴールを多発してたね。がしかし・・・。触られる確率が高いプレーをしたがるのは？？？特には、浮球を平然とだしたり、背中に背負ってるのに前を向こうとしたりと。。。
昨日の８人制もそうだけど、「無くし方が悪い」
展開の意識を持ち始める時期なら許されるミスも、もう５年生半ば。。。イメージやセオリーだけでのプレーは軽率に変わってくる。「確実に敵も見る」「受ける準備のＬｖＵＰ」「２つ３つ先の予測」
更なる楽しさを得るために必要なスキル。
そのうち、「勿体ない失点」では許されない時が来るのを忘れずに。。。