no3's room

ようこそ!no3's roomへ!

仕事どころじゃあない!

2007年09月25日 | dialy

ってな一日。。。
朝一、チビの「ぬりかべ」騒動から、集合場所へのチャリ一人旅。

ホント、最近は見たい試合に限って仕事・・・。
我も法事作りたいよぉ!
リアルタイムな報告メールを多々、ありがとうございました!

って、結果を聞けば聞くほど「生で見たい」欲望が・・・。
3年=0-1 1-1 3-4
2年=0-1 2-0 0-5
4パパさん、せっかく焼いてもらったのに見れませんでした(泣)
3年生パパママさん3年の試合撮ってたら連絡ください!

で、3年はヒロコーチとTELで話し、2年はY岡コーチと直接お話ししてきました!

3年生は親睦会でもお話した様な、カバーリングの経験が少ない子をやってみたようで・・・。意外な発見(収穫?)もあり、みんなそこそこ出来るような言葉が出てきました!サイドはまだつけなかった様ですが、少しづつ・・・。まぁ、この状態で3試合を4点ですから、合格点かと思います。点の取り方もよかったようで。。。後「浮玉」に関しては、3試合目の相手って願ってもない練習相手だと思います。「みんな行ってた」との話しは聞いていますが、このあたりをちょっと眼で見たいところですね。で・・・
この結果をふまえて、「1点の重み!」ってのを考えよう!0-1=取れば同点、取られなければ同点。1-1=もう1点あれば勝ち。3-4=守れた失点はなかったか?もっと点は取れなかったか?
「すべてが1点取るか取らないか(取られるか取られないか)」で今日の結果は大きく変わってくるよね?この辺を頭に入れて自分のプレーを振り返ってみよう!それができれば「巧さ」に加えて「強さ」も出てくると思うよ!

2年生はY岡コーチから事細かに話しが聞けました!し、先生視点の見方でのアドヴァイスももらえました!(う~ん。毎度の事ながら勉強になる・・・)
おそらく、我と同じ内容のコーチングや子供への問いかけ方だと思うので(ってか我が真似てるんだけどね・・・)子供たちに違和感はなかったのでは?と思います。けど、やっぱり「先生」だよねぇ。「まず、子どもの名前を覚える所から入ったよ。」って言いつつもゼンブオボエテタ・・・(汗)さておき、プレーについては「やろうとする意識が見える」「言われたことを実戦する意欲がある」とべた褒めでした。真逆に「カバーのとき、後ろに回り込む子が少ない」「シュートしたボールをつめない」等の指摘もありました。カバーについては散々いってあるんだけどねぇ。後ろをつけるのにちょっとためらっていた部分でもある。やはりそこを言われたかぁって感じ。「こぼれ球」については3試合目での体力不足かなぁ?いい時はつめてるからね。
たまには違う雰囲気でやれたから子供たちには良い経験だったのでは?コーチのコーチに見てもらったんだから幸せだよ。我的には21番が「コーチが違う」ってダダこねないかが心配だったが・・・(笑)

で、指導部長から・・・
2年・3年ともに「親の協力体制」と「コーチに対して(この年代のサッカー)の理解」が素晴らしく良い!と褒めていらっしゃいました!特に審判の層の厚さには驚いてました!やっぱり「みんな(親・子・コーチ)でつくっていく」って意識が浸透しているようで嬉しかったです。まぁ、我にとっても父兄いとっても子供たちにとっても良い時間が作れたのではないでしょうか?

今日は一日お疲れ様&ありがとうございました!!!

う~ん、書いてるとすんげー見たくなってきた・・・。