こんにちは！
きりん組（３歳児）担任の田島綺乃です
本日、この４月から新しい英語教育を導入し、初めての課外英語の参観をとり行いました。
これからの国際化社会に生きていく子ども達にとって、英語を習得することは必要不可欠となっています。
生活実用語として英語を身につけるということは脳の発達の原理からして幼児期の生活体験を通して、言葉や音の感覚経路を機能化しておくことが必須条件として挙げられます。
そのためには身近な英語に興味や関心を持てるようにすることが大切ですね！
繰り返しのリスニングで子ども達も日常から自然と英語が出てきていますよ
参観の様子はこちら
子ども達に絵カードをみせて！
メアリ先生の英語をしっかり聞いて、よく考えていますね！
英語の発音もしっかり聞いて！
子ども達もニコニコ笑顔！楽しみながら英語を学んでいます！
初めは緊張していた子ども達も、馴染みのある歌やダンスが始まるといつもの元気いっぱいの姿でお家の人にもその様子を見てもらえたと思います
幼児期に英語のリズムを獲得することで、将来の英語学習の基礎づくりになります。
こども園で取り組んできたことで英語に耳が慣れてきているので、
小学校に行った時の英語でも自信を持って楽しみながら取り組めると思います
課外英語のみならず、正課英語カリキュラムにおいても英語に慣れることだけでなく、お友達の前で発表したり、お友達と一緒に喜んだりすることで子ども達は自分に自信を持ち意欲的に取り組んでいます
正課英語の様子！
これからも子ども達が楽しみながら英語を身につけていけるよう、正課の英語そして課外英語ともに学習していってくれることを願っています！
当法人書籍「保育園産の米」や食育についてのインタビュー取材を受け、
NHKアナウンサー後藤繁榮様と当法人理事長の対談が10月21日（日）東京NHKラジオ「ラジオ深夜便」の゛美味しい仕事人”のコーナー（AM4：00台、約40分の予定）での放送が決定しています。
ぜひ、お聞きください
後藤アナウンサーのInstagramには当園のかかしなどアップされてます。
ご興味のある方はご覧になってくださいね！
（Instagram@goto.shigeyoshi で検索ください！当園姉妹園ねやがわくこの木保育園も後藤アナウンサーがフォローしてくださってます！）
