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イワンの部屋

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羽田空港第一ターミナルの送迎デッキから

2016年04月01日 11時01分49秒 | 写真の部屋
東京滞在は3月21日からでしたが、27日は帰札のために名残惜しいのですが羽田空港へ。

前回はANA側の第二ターミナルで撮影しましたが、今回はJAL側の第一ターミナルです。



今日は風向きの関係か着陸のみで離陸はありませんでした。





NDフィルター持参しなかったので、シャッタースピードは1/60秒までしか落とせませんでしたので、流し撮りはいまいちでしたね(汗

第一ターミナル側より第二ターミナル側のほうが、飛行機の写真を撮るには良いかもです。

6泊7日の東京滞在は終わり、次に来るまで札幌で頑張りま~すd(^ー゜*)ネッ


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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (そらママ)
2016-04-01 22:19:02
こんばんは、
東京6泊7日の旅お疲れ様です、
東京の旅は楽しめたようですね。

私は残念ながら国内線は名古屋から四国へ一度しか
利用したことがありません、それも随分前プロペラでした、
年に1~2回は飛行機に乗っているのにね。

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逆ですね、そらママさん (イワン)
2016-04-01 23:33:05
私の国内線は年に3~4回ですが、国際線は20年以上は使っていません(汗
仕事の海外特派だけです。
行った先が、ハバロフスクとユジノサハリンクスですよ(笑)
イワンは、ソビエツキーサハリン紙の編集長がイワンと呼ぶんで、ニックネームがイワンに(笑)

単独行動は禁止、夜間に出歩く場合は軍のSP付き(汗

西側諸国で軍の航空管制室に入り、管制室から外の踊り場に出て撮影したのは、多分、私が初めてだと思います。
ただし、決められた方向だけの撮影ということで、司令官に許可をもらったのですが、上司からは隙があれば他のところも撮れと・・(大汗
しかし撮れませんでした。
外に出ると少し離れたところに、背広を着た頑強な2人の監視があり、変な行動をしたら撃たれたでしょう。
管制室に戻ったら、通訳の女性が泣いて抱き着いてきました。
生きて戻れないと思ったって。

私の海外って観光ではなく、危険がいっぱいだったみたい(笑)
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Unknown (そらママ)
2016-04-03 00:19:43
こんばんは、
20年以上前に共産圏に入られているんですね、
主人なんか絶対共産圏の国には入れてもらえなかったし
行く事も許されなかったと思います(仕事柄)

色々と経験されているのですね。
まぁ無事で良かったですね。

2003年でも韓国は市庁前とか空港内は
写真撮らせてもらえなかったけど
多分今はどうなんでしょうか?

去年の韓国の空港はそのような感じはしませんでした。
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そらママさん (イワン)
2016-04-03 12:48:19
1991年12月にソビエト連邦が解体されて、行っていたのは1年半後くらい経ってからでしたかね。
社会主義からの変革で混乱期でしたから、なにか子供たちは日本の終戦後のような感じで、進駐軍にチョコレートをねだったように、缶バッチを持っていて日本円と交換してと纏わりついてきていました。
教員の給料が日本円で2,000円でしたから、100円でももらえればってところですね。

ルーブルよりも円のほうが買い物でも喜ばれました。
1ルーブル=1円でした(笑)
日用品というか、ビールでもなんでも殆ど500円・・お釣りの計算が楽ですが、高いですよね(笑)

ユジノはタクシーは無いので合図すれば止まってくれ、礼金は何故かフィルムが喜ばれましたよ。
白タク・・・怖いですよね(笑)
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